発生頻度:必ず発生

マーキングが説明とは全く違う仕様で作られています。

/markingのゲーム内ヘルプでは
attack, attack1~5
 …攻撃1~5を設定。単に“attack”は攻撃1。
bind, bind1~3
 …足止め1~3を設定。単に“bind”は足止め1。
stop, stop1~2
 …禁止1~2を設定。単に“stop”は禁止1。

となっています。

確認した手順:
1. /marking attack "キャラクター名"にてマーキングする。確認では<mo>を使用。
2. 説明では[1]のみでマーキングされる筈ですが1-5までの連番でマーキングされていきます。
  baind,stop全て同様の仕様のようです。これは説明されている仕様と違います。
  利用者としては嬉しい仕様ですが問題はここからです。
3. マーキングした状態で敵を倒す。
4. /marking attack "キャラクター名" を実行する事が不可能となる。

説明通りの動作をせずにマクロが実行不可能になるということは、仕様ではなく明らかな不具合です。