FF5が自分の初FFだったから、飛竜は乗って見たいな。
あの音楽も本当に思い出深い。
(FF5だと、初めて空飛ぶ手段が飛竜。
次に黒チョコボで最後に飛空艇。飛空艇は最終的に海の底にも潜れる多機能でした。)
たまに乗るとグラフィックが変わって
DoDのアン○ルとかになったら、個人的に満足。個人的に。
FF5が自分の初FFだったから、飛竜は乗って見たいな。
あの音楽も本当に思い出深い。
(FF5だと、初めて空飛ぶ手段が飛竜。
次に黒チョコボで最後に飛空艇。飛空艇は最終的に海の底にも潜れる多機能でした。)
たまに乗るとグラフィックが変わって
DoDのアン○ルとかになったら、個人的に満足。個人的に。
ふと思いついたんだけど
ララフェルも人に乗ってばっかりじゃ悪いので
10人くらい集まると犬ぞりならぬララフェル橇が出来て、ルガディンすら運べるようになるとかやりたい。
暫く忙しくなるので停止します
初めてがFF5とは、これまたお幸せというかご不幸というか、シリーズ最高名作が最初なのですからね。FF5が自分の初FFだったから、飛竜は乗って見たいな。
あの音楽も本当に思い出深い。
FFシリーズでは飛竜が乗り物として機能するのは珍しかったですね。
FF6では世界観から機械物に取られましたし、FF7ではチョコボに取られ。
FF2の「竜巻の中にいる敵を倒しに行く」というイベントは「最後の飛竜」に乗ってクリアするのです。
そして「飛竜と心を通い合わせることができる戦士、それが竜騎士」で「最後の竜騎士」と一緒に戦いに行くわけです。
素敵なイベントと設定でした。「いくらなんでも相手は竜巻なんだぜ?」とNPCに言われ、
乗り物ではなかったものの非常にドラマチックで、20年以上経った今もその感動は衰えません。
やはり「ドラゴンに乗る」という夢はファンタジーでは欠かせない夢だと思います。
FF14でドレイクを倒せるようになったときの感動は相手のランク以上にありました。
ある程度敷居を高くし、制限はつけて欲しいですが、竜族は確かに魅力的ですよね。
カブに乗りたい。。。バイクね。
カブにのって牛乳配達クエとか新聞配達クエとかしたい
既にDVDにはマグカップが乗っているので、ゲームでは壺に乗りたい…。
というのは冗談として、バハムート。 譲ってウィルムに乗りたい。
乗るというより履くに近いイメージですが、スナーブルorファーブルみたいなモフモフに乗りたい
1つでも乗れるし両足に1つずつで乗るとスピード2倍とか
イメージに一番近いのは西遊記(孫悟空)の觔斗雲(きんとうん)
あのデカイ蟹(荷物運び用のキャリーカニ)とか、低空飛行のテロックとか楽しそうで、希望します。
竜騎士+飛竜で飛竜に乗って戦いたいです。
11の時は子竜を呼び出すだけで乗ったりはできなかったので(大きさ的にタルタルは乗れそうだったけど)、子竜から育てるのでも面白そうですね(バディシステムが書かれてたので出そうではありますよね?乗れるかはともかく)。
魔導アーマーには1票を投じます。
ただFF6のイメージだと戦闘メカでかつ乗り込むと魔導アーマー専用の攻撃パターン(ビームとか)になってたのでクラス専用とかでもいいかなと思います、ギャザラー、クラフターだけが乗れるとか(クラス専用をどう思うかは人それぞれだと思うけど)。
船や飛空艇の待ち時間が暇になるので個人用の船や飛空艇が欲しいです。
乗れる人数をフルパーティの人数までとかの制限を付けて個人で船や飛空艇を所持したいです。
欲を言えば船を持っていることで通常ではいけない土地に行けたりとかできるといいですね、運搬船が開通していない未開の土地に行くとか。
と、思ったことを書いてみました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Politique d'utilisation des cookies
Ce site Internet utilise des cookies. Si vous ne désirez pas avoir des cookies sur votre appareil, n’utilisez pas le site Internet. Veuillez lire la politique d’utilisation des cookies de Square Enix pour plus d’informations. Votre utilisation du site Internet est aussi soumise aux conditions d’utilisation et à la politique de confidentialité de Square Enix ; en utilisant ce site Internet, vous acceptez ces conditions. Les conditions d’utilisation, la politique de confidentialité et la politique d’utilisation des cookies de Square Enix peuvent aussi être trouvées en cliquant sur les liens situés dans le menu au bas de la page.