同じことはできません。
生命活性法にはリジェネと違い「時間が作れる」という重要な点が抜けているからです。
白は、リジェネを使わないと他のPTメンバーに対しての対処をする時間的余裕が取れません。
その1点においてだけでも、白にリジェネが必要な理由があります。
学者は既にフェアリーで時間的猶予があります。
その上さらにリジェネで時間が作れ、単体回復力において白を凌駕することにも繋げることができるという問題
これだけでも、結構IDのバランス崩す程の存在となり得る内容なんです。
生命活性法も時間的余裕を生み出しますよ。
リジェネは使用後、生命活性法は使用前ですけどね。
ですので、その問題点は学者に生命活性法がある時点で既に発生している事になるので、新たに増える問題点ではないんです。
ごめんなさい、私が説明下手なのは自覚しているのですけど、これ以上の説明ができないのです・・・
お手間を取らせることになりますけど、Ashleeさんが考える「時間的余裕が同じ」と言える説明を是非頂けると助かります。
できれば、白と学の両方の魔法で比べてのご意見が頂けると嬉しいのですけど・・・
もし学だけしかやった事無いでしたら何でも言ってみてください、私は白学両方やっていますのできっちりご説明させて頂きたいと思います。
なるほど、それで「同じ」と仰ってるのですね
では言い方を変えます。
「時間的猶予のその時間の長さ」が違うということを加えておきます。
さらに加えるなら、生命活性法とリジェネでは回復量も違います。
白は回復するにあたり、どの魔法も詠唱時間が存在していて、どの魔法もGCTというキャラクター全体に関わるクールタイムによりその行動が制限されています。
一応、ディバインシールや、女神の加護、神速魔、と言ったGCT外のスキルも用意されていますが、そのスキルが全て直接何かを操作するものではなく使った後に、必ず自身の魔法を詠唱しなければならないという「時間」が必ず存在することになります。※ベネディクションは戦闘中1回しか使えないため考慮しない
これは学者では同じことが言えません、エーテルフローに関わる事象は全てGCTの外ですし、フェアリーがいるからです。
この「時間的余裕の時間差」を埋めるために白にはリジェネというものが存在しているからです。
ですので、リジェネを追加するのは、たとえエーテルフローを利用するという制限を付けても、バランスブレイカーになりえると申し上げております。
リジェネで作り出せる時間的余裕は効果時間いっぱい(効果時間30秒なら30秒)と思ってらっしゃる訳ですね?なるほど、それで「同じ」と仰ってるのですね
では言い方を変えます。
「時間的猶予のその時間の長さ」が違うということを加えておきます。
さらに加えるなら、生命活性法とリジェネでは回復量も違います。
白は回復するにあたり、どの魔法も詠唱時間が存在していて、どの魔法もGCTというキャラクター全体に関わるクールタイムによりその行動が制限されています。
一応、ディバインシールや、女神の加護、神速魔、と言ったGCT外のスキルも用意されていますが、そのスキルが全て直接何かを操作するものではなく使った後に、必ず自身の魔法を詠唱しなければならないという「時間」が必ず存在することになります。※ベネディクションは戦闘中1回しか使えないため考慮しない
これは学者では同じことが言えません、エーテルフローに関わる事象は全てGCTの外ですし、フェアリーがいるからです。
この「時間的余裕の時間差」を埋めるために白にはリジェネというものが存在しているからです。
ですので、リジェネを追加するのは、たとえエーテルフローを利用するという制限を付けても、バランスブレイカーになりえると申し上げております。
その間他の回復魔法を使用しないで済むというのであれば、それは生命活性法でも30秒後に1回使えば済みますよね?
もっとも、そんなシチュエーションはそうそうないでしょうしフィジク等でも問題ないでしょうけど。
その間にも回復魔法を使用するという事であっても大差はありませんし、それは時間的余裕ではなく回復的余裕です。
この場合の「時間的余裕の差」は微々たるものですよ。
以前出した効果時間30秒で1回5%という数字を問題視されているのであれば、あれは仮の数字なので回復総量が20%と同じか若干でも上であれば特に気にしないです。
Last edited by Ashlee; 11-30-2013 at 05:28 PM. Reason: ちょこっと修正
「微々たるもの」で済まないのがリジェネの大きいところなんです。
時間的余裕というのは、回復的余裕も含みますよ? というのも「回復的余裕」というのは回復のみに絞っての言い方になってますよね。
時間的余裕というのは「回復する時間も作れるし、他の事に使う時間にも使える」というのは理解頂けると思います。
まぁ、「回復的余裕があるから他もする時間取れるじゃない」という取り方もできますけど、あくまで言い回しの違いですし、恐らくそういうことだろうと思うので同じこと言ってますよと言っておきます。
総回復量が20%と同じであったとして、そのスキルが「事前準備に使える」という大きい点を見逃していませんか?
生命活性法や、ケアル、フィジクと言った回復系の魔法は「ダメージを受けた後にしか効果を発揮しない(使えない)」 それが、事前にリジェネ系をかけることによって、そのダメージを軽減するために使えるということです。
しかも、そのダメージが例えば1000として、ケアルで700回復できるとしましょう、全快するまでもう1回ケアルがいるところ、事前リジェネで300回復できれば、2回目は要らないって事になります。
その2回目に空いた時間を使って、白は他の魔法を差し込んでPTを助けたりすることに使います。
そして学の場合、事前のバリアで200軽減したと仮定して、フィジクで700、フェアリーで400、ここにリジェネの300があったらどうなるでしょう? フィジク1回も要らないって事になってきませんか?
たとえここで、リジェネが100であったとしても、700は軽減して300しか減ってない事になるのです、次の攻撃で1000ダメージ受けてフェアリー、リジェネで400回復して合計900のダメージここでフィジク使えばOKとなります。
これだけでも、白と大きく違って時間的余裕ができるでしょう。
そしてお分かり頂けると思いますけど、その間にバリア貼っちゃえばまた軽減できるんです。(白にはストンスキンをするその時間的余裕やMPはありません)
回復量の問題というわけでもないんです。
その仮定で行くと、リジェネじゃなくても最後に生命活性法を1回使えば余裕でしょう?
だから時間的余裕という意味では変わらないのです。
なにしろ生命活性法を使うまでは他の事が出来るのですから。
そもそもですね、この場合(学者にリジェネ効果の魔法を追加する場合)の「時間的余裕の差」で問題になるのは「白魔道士と学者の時間的余裕の差」ではなく、「学者が生命活性法を使用した際との時間的余裕の差」なのです。
なにしろ、「白魔道士と学者の時間的余裕の差」というのは既に存在している事なのですから。
Last edited by Ashlee; 11-30-2013 at 05:27 PM. Reason: ちょこっと修正
ごめんなさい私の出した例が悪かったですね。
何故リジェネ系が時間的余裕に寄与するかと言う理由に、戦闘の長い時間で「+1回の余裕」がどれだけ作れるかということにあると言いたいのです。
リジェネ系の魔法には以下の役割があります。
1.単純に回復する手段として使う
2.回復魔法の能力を上げることに使える。
3.敵からのダメージを事前準備で軽減するという使い方ができる。
4.持続ダメージに対抗(無効)する手段として用いると大効果を発揮する
生命活性法は1.という限られた使い方しかできないということです。
それ以外は生命活性法では行えない事なのです。
そして長い戦闘では、リジェネ系の力は小さいものでも大きく左右します。
この部分で「+1回という自分のターンが作れる可能性がある」ということ、それが大きいのです。
生命活性法でも同じようにできると仰りたいと思いますが、長い戦闘中、生命活性法では出来ないことが「リジェネではできる」部分が必ず出てきます。
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