BGM

[Tometo]

私もザナラーンとクルザスのＢＧＭは好きですね。
でも、確かにＦＦ１４の音楽は印象に残らないというか何というか…。

ＦＦ１１ではマウラやジュノ、カザムなんかの音楽が好きだったから
わざわざそこで放置してたけど、ＦＦ１４ではそこまでしようと思うＢＧＭはまだないですね～。
一つのエリアが広すぎていつも同じＢＧＭだし。

あらためてＦＦ１１がいかに良ゲームだったかということが明らかに…ｗ

[Lkatsu]

音楽に関する難しい事はよくわかりません。
ただFF14は植松さん独りによる作曲の所為か現在エオルゼアのMAP同様変化に乏しいと感じます。
多くの作曲家さんが曲を持ち寄ったからこそFF11では変化に富んだヴァナディールという素晴らしい
世界の音楽が出来上がったんじゃないでしょうか

[tetsurock]

FF11って３人体制だったっけ？
谷岡さんも植松さんもいた気がします。

数人体制でもよさそうですね

[purin]

下のような感じの音楽の方がよかったんだけどなー

ウルダハ
http://www.youtube.com/watch?v=jcUgj..._order&list=UL
リムサ
http://www.youtube.com/watch?v=urAjs..._order&list=UL
グリダニア
http://www.youtube.com/watch?v=6U4yH..._order&list=UL

レスし忘れてましたが、グリの曲いいですねー。
どこから引っ張ってきてるのでしょうか。

牧歌的な感じではないですが、
神秘的で、「精霊」とか「幻術」という言葉にもマッチします。

これが黒衣森でもよかったかも・・・

[lucia]

殆どグリダニアの住民です。黒衣森も毎日のようにうろつきますが‥‥
まあ、場所の雰囲気にあってると言えばあってるんですよね、同じところをうろついているかのような地形、
同じ旋律を繰り返すBGM(^^;。雨が降ればより鬱蒼とした雰囲気をあのBGMは醸し出します。

ただ‥‥雰囲気だし過ぎなのでしょう。この雰囲気で森に来なくなった人多そうです。
メインフィールド音楽にしては鬱蒼としすぎなのでもう少し軽い感じにしてほしいと思ってます。
ついでにマップも通路でつないだようなところを改善してほしい！

音楽的な知識は持ち合わせてないので感覚だけですが、黒衣森に絞った意見でした。

[matsukodeluxe]

植松さんはちょっと古いんじゃない？黒衣の森は発狂BGM拷問ですね。
とりあえずリムサだけ作ったときに、一番ききやすそうなBGMをあてたのがばればれです。

[TOPDOG]

FF11をやっていた頃は、新エリアなどにいって新しいBGMを聞くと
「おおっ！」という驚きと新鮮さがあったけどFF14のBGMは全般的に聞き疲れる。
クエストなども、ストーリーとは関係なくBGMがだるい。
特にギルドリーヴのBGMは最近では苛つきます。
アトルガンエリアの戦闘BGMやのような爽快感がほしい。
クエストではもっとドラマチックなBGM希望。

FF14がいまいちな理由は音楽的な部分も大きいと思う。
いまいち盛り上がらない。

[Jegan]

FF11のBGMはどれも世界観にマッチしてて良かった。
FF14にはあまりそれが見えない。


巨匠でも、作曲を一人で担当するってのには無理があるんだろうね。

[LavieenRose]

黒衣森のイメージ設定って、なんだろう？『鎮守の森』とか言っていたので、

精霊の宿る神聖な場所。そなイメージなのでしょうか？

なので、うひゃうひゃ気分で、ピクニック行きたくなるというより、畏怖をひしひしと感じるエリア。

そういうコンセプトなのかもしれません。

　黒衣森のBGMと、グスタベルグのBGMどちらが陰気かと聞かれたら・・・むむむ、引き分け！！

そのうちチョコボに乗れる(乗れるのか？)ようになったら、初期エリアは、チョコボ騎乗BGMになるので、まぁいっか。と

でも、たしかにXIと比較するに、情緒的なBGMが少ない気がします。その後開放されるエリアは、情緒的なBGMであることを希望します。

いつのまにか、作曲家の悪口を言うスレドになっていますが、アイドル歌手が歌うBGMとかならいいの？

[purin]

いつのまにか、作曲家の悪口を言うスレドになっていますが、アイドル歌手が歌うBGMとかならいいの？

このような、他の方の発言をバカにしたような言い方は、やめた方がよいと思います。


BGM＝作曲家とも言えます。
ユーザーとして、たとえそれが個人の嗜好の問題であっても、
自分の感じたことを率直に開発側に伝えていくことは、
よりよいゲームにするために大切なことだと思います。


私たちは、ソフトを購入するために金銭を支払い、
今後もサービスを受けるために金銭を支払い続けてゆくであろう【ユーザー】であり、
作曲家は、
ユーザーによりよいBGMを提供することで金銭を受け取る【ベンダー】なのです。
決してボランティアではないのです。