まあまあ、落ち着いてください。

偉大な作曲家として後世に名を残した人たちにも駄作はありますし生前まったく評価されなかった曲もあります。
FF14の特にラノシアの戦闘曲は草原でのラットやドードーとのバトル場面での違和感が否めないわけで、
たとえその曲を単体で聞いて気に入ったとしても実際の戦闘シーンにマッチしていなければ駄作な訳です。

このような評価は今後見直される可能性はあります。作曲者の死後になって名誉回復された例も数え切れません。
しかし、現在の評価が悪いことも素直に受け入れなければ先に進まないのではないでしょうか。

BGMだけを聖域とせず、聖域なき改革を推し進めなければFF14を起死回生に導くことは難しくないですか?
それともBGMは神によってもたらされた聖域で、完全死守しなければならない絶対防衛ラインですか?