うかつにも気になってしまったので悪い設定マニアの見本として気にしてみたり。
ゲーム中ではテレポにリキャストがないんですよね。また、辛うじて転送魔法を使うことができたとしても、地脈に乗ることでひどい
「エーテル酔い」を起こし、再度使うには長期間の静養が必要になることもあります。
(メタな発言をすると、リキャスト時間が長すぎて常用できない)
つまりデジョンではエーテル酔いするけどテレポではエーテル酔いしない、と。
不思議。
うかつにも気になってしまったので悪い設定マニアの見本として気にしてみたり。
ゲーム中ではテレポにリキャストがないんですよね。また、辛うじて転送魔法を使うことができたとしても、地脈に乗ることでひどい
「エーテル酔い」を起こし、再度使うには長期間の静養が必要になることもあります。
(メタな発言をすると、リキャスト時間が長すぎて常用できない)
つまりデジョンではエーテル酔いするけどテレポではエーテル酔いしない、と。
不思議。
「アマルジャ族ってやっぱり、アマル→アマルア→アマルラ→アマルダ→アマルガ→アマルジャって強くなっていった結果?」
「ってことは他の蛮族もそのうち強くなって接尾詞がつくん? ゴブリンがゴブリラとかゴブリガに?」
「ゴブリンの進化系はゴブリナ」
「……『ナ』?」
テレポとデジョンとでは使用する内部的エーテライト網が違うのではないでしょうか?
強引ですがテレポでも実際はエーテル酔いがあるものの、
冒険者なら平気で、一般人ではやはり耐え難い等。
またデジョンは冒険者が行動不能になった際の非常口的な位置付けもあると思うので(ホームポイントへ帰還するため)
テレポとは別に冒険者ですらエーテル酔いを起こす程の高濃度ではあるが、
転送の確実性が高いエーテライト網を使用しているのだと想定してみます。
Last edited by Slv; 10-25-2013 at 02:41 AM.
瞬間移動がチートだったら11の赤魔で連続魔テレポやエスケプもチートになってしまいます。
さらに言えばデジョンやリトレースなんかはアイテム化されてますから。(リトレースの場合過去に飛べますし)
コボルドの拠点への急襲だって使われなくなった蛮風エーテライトを賢者の力で一時的に通れるようにしただけですし。
エーテライト網は所謂インターネット網と同じなんじゃないかと。
ハッキングなどはその網に自由に割り込んで標的の情報などを盗むものですから。
アメリカのペンタゴンや軍事施設がセキュリティ上絶対安全だとは言えません。それと同じだと思いますよ。
旧14にあったやつですね。
もやもや立ち上る煙みたいな、エーテライトの機能限定版。
エーテリアルゲート
これは、「デジョンの飛び先にはなるが、テレポの飛び先としては使えない機能限定版エーテライト」ですね。
エーテライトは地脈の焦点として使われるもので、人工的に設置されたものです。それに対してエーテリアルゲートは――見た目からの想像なんですが――天然のエーテル流が集まる場所に自然に発生していたもの。「水道の蛇口」と「湧き水」のような違いがあるものと考えられます。
新生では「霊災でエオルゼアのエーテルが乱れている」とあちこちで言われている通り、地脈が乱れているために、天然にあったエーテリアルゲートは固定した地点に存在できなくなっているんじゃないでしょうか。
霊災後のエーテライトが霊災前のエーテライトよりはるかに大きいのも、エーテライト周辺の空気中や地中の不安定なエーテルを強引に安定させるための触媒として巨大な結晶が必要とされたからなんじゃないかと思います。
エーテリアルノード
これは、「ギルドリーヴ終了時に目の前に出現して、触れることでギルドリーヴの基点となるエーテライトなどに飛ぶことができて、使うか放置すると消滅する一時的エーテリアルゲート」ですね。
霊災前のギルドリーヴプレートは、見た目こそ現在と変わらないですが、「エーテライトやエーテリアルゲートの10m以内ぐらいの近くでなければ(傭兵稼業/採集稼業の)ギルドリーヴを開始できなかった」のですが、それに比べて、「エリアさえ同じであればどこでもギルドリーヴが開始できる」ようになった新生ギルドリーヴプレートは明らかに改良されていると考えられます。
ギルドリーヴプレートに込められていた(であろう)リーヴ終了時のワープ機能も「視覚的なエーテリアルノードが必要がないように改良された」と考えて良いんじゃないでしょうか。
安定したエーテルがいたるところで湧き出していた旧世界だったからこそ、エネルギー効率の悪いエーテリアルノードなんてものがあり得たんじゃないかと思います。
想像ですが。
「テレポは精神を安定させてないと使えないもの、デジョンは強引に使うもの」とされてたかと思います。
「転送効率を落として冗長性を確保することで誤り補正して通信を安定化させる」
とかいうことはインターネットでも普通にやってるので、転送プロトコルが強引であればあるほど、魂や身体がエーテル化で断片化した際にパケットロスして、エーテライトでの復元時に装備品の素材密度が落ちたり記憶が失われたりする可能性が高まるとか、前後の記憶から失われた記憶の再構成をしたりとか、精神の復元に多くの時間が必要だったりとか、装備品に込められた記憶をダークマターで補正したりとか、というのはそれほど飛躍があることでもないと感じます。
データの復元に多くの計算量が必要だからこそエーテライトに蓄積されたアルゴリズムやデータを使って誤り補正をやってて、だからその「計算資源の使用量がテレポ代」だとかそんな理解をしています。
今頃公式回答に気づきました。ありがとうございます。
>魂や身体がエーテル化で断片化した際にパケットロスして、
デジョンのパケットロスは恐ろしすぎますw
でも自分の体の一部がエアリスのエーテルで再構成されている確率が微レ存・・・うわKuraudoさん何をs
FF14をやるまでデジョンとは
転送ではなくて、穴を開けて落っこちるものだと認識してましたが
この世界を取り仕切ってる役人にとって
デジョンは不正な移動手段ってわけではないんですか?
ハッキングのような
エーテライトが干渉を受けてどこか敵国から敵が移送されて来たりした時のための防衛手段をもってないと
この先エーテライトが逆に危険になるかもしれない。この対応はされておるんでしょうか?
セキュリティについてはゲーム内の言葉では語られてこなかった気がしますね。
「テレポが自由にできる人」の多くを「冒険者」として、いろいろ優遇したり、土地に縛り付けたり、管理下に置いていることが、安全対策になっているんじゃないかと思います。
冒険者ギルドというのも、一見何の審査もなくどんどん人を受け入れているように見えて、バデロンさんとかモモディさんとかミューヌさんが「テレポができるかどうか」の一点だけを見極めて採用不採用を決めていたり、テレポができそうな人という観点でスカウトしまくってるのかも知れません。実際、私の知る限り冒険者でテレポできない人はいませんし。
「能力を見せたからには、各勢力が放っておけない」といった話はメインクエストに出てきていなかったでしょうか。
テレポに戦略的な価値があると考えれば、テレポができるような人を「味方につけたい」と考えるし、「敵に回したくないから早めに引き込みたい」、「最悪でも連絡可能な状態にしたい、監視下に置きたい」というのは、自然ですね。
あと、他国から害意をもって都市エーテライトへの強制進入がシステム的に可能だったと仮定しても、エーテライトは「侵攻しやすい場所」であると同時に「防衛側増援も一瞬で集まれる場所」である点は見逃せません。
「帝国兵200名が八分儀広場エーテライトに出現!」とかいうことになったら大混乱にはなると思いますが、少なくとも同数の冒険者が数分以内で集まって、帝国軍もただではすまない(=侵攻の目的を達成できない)のではないでしょうか(サーバも心配ですが)。
それが安全保障として機能するのも「テレポができる人を(帝国軍西州方面軍より多く)管理下においているからこそ」ではないでしょうか。
冒険者は、超える力=魂(エーテル体)と肉体の完全分離が出来る程の力があり、「テレポは精神を安定させてないと使えないもの、デジョンは強引に使うもの」とされてたかと思います。
「転送効率を落として冗長性を確保することで誤り補正して通信を安定化させる」
とかいうことはインターネットでも普通にやってるので、転送プロトコルが強引であればあるほど、魂や身体がエーテル化で断片化した際にパケットロスして、エーテライトでの復元時に装備品の素材密度が落ちたり記憶が失われたりする可能性が高まるとか、前後の記憶から失われた記憶の再構成をしたりとか、精神の復元に多くの時間が必要だったりとか、装備品に込められた記憶をダークマターで補正したりとか、というのはそれほど飛躍があることでもないと感じます。
データの復元に多くの計算量が必要だからこそエーテライトに蓄積されたアルゴリズムやデータを使って誤り補正をやってて、だからその「計算資源の使用量がテレポ代」だとかそんな理解をしています。
且つ、エーテル体からの肉体の完全な再構成が可能とも思えるので、
多少のパケットロス(肉体損失)は、まったく問題ないように思えます。
魔法(エーテル)適正の無い帝国民やNPCにはエーテライトのの転送網は使えないんじゃないかと思うんですが、
実際のところはどうなんでしょうね?(帝国はともかくNPCに使えるのかどうかは非常に気になるところです。)
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