魔晶石ミッションで最初の導線。怖さを感じつつちょっとだけ侵入。
次の導線は恐らくアーティファクトの箱開け。困難ながらも達成した時の喜びもひとしお。
そして限界クエストで最深部へ。大ボスNMスレスレまで侵入、あるいは大規模PTで交戦して目標物ゲット。
忘れた頃に過去世界でまた導線。こちらは無理に行く必要はなかったかな?
これらの重要イベント以外にも、アイテム目的でNM狩りに赴く人も居たように思います。

と11ではなんだかんだで獣人拠点活用されてましたね。

旧14の蛮族拠点でも、
入り口付近~もう少し奥でちょっと強い蛮族相手にレベル上げ・錬成度稼ぎ。
ちょっと奥に進むとカギを落とすNMとレアアイテムがたまに出る箱があって、それ狙いで篭ってみたり。
最深部は私は入ったことなかったですが、強いNMが居たとは聞いています。
40代後半から50Lv向けだったでしょうか。特にザハラクとナタランは流行っていました。(蛮神との交戦権を得るアイテム落とすことも有ったのでしょうけど)

これらに対して、現14の蛮族拠点は一部クエストで寄る程度。
具体的に挙げれば
・一部ジョブのアーティファクト取得で軽く寄る
・一部レリック武器の作成過程で軽く寄る
・真蛮神のCF開放に深部にちょっと寄る
程度でしょうか。
一応FATEも用意はされているようですが、推奨49~とかでほぼ利用する機会はないですね。
そもそものシナリオの流れが「呼び出された蛮神と戦う」事に重点が置かれ、
蛮族の群れとの交戦を避ける傾向が有るようなので仕方ない流れなのかもしれませんが。