ゲームが違うので一概には言えませんが
11の頃になぜサーチコメントにJPオンリーと書く人が多かったのか?
話せなくても構わないぜ!とやられても意思疎通が出来ず罵倒されてPTキックされたり
そもそものPTに関する慣習が肌に合わなかったりしたからではないでしょうか。
MMOと謳っているからには、私はやはりコミニュケーションは取りたいので
言葉の通じない方はお断りしたいところです。
かつて英語のMMOをやった時には電子辞書片手に片言の英語で意思疎通を測りました。
大抵は通じたし、向こうの人もわかりやすく言ってくれたのでしょう。
JEにするのならば、やはりどちらも完璧とは言わないでもある程度は分かってもらいたいです。
思いつくまま書いてみたらごちゃっとしましたがお目汚しにでも。
ちょっとググってみましたが、GameWatchの記事で言語設定を日本語が話せるプレイヤーとのみマッチングさせる設定として紹介されてますね
勿論公式な物ではないですし古い記事なので根拠にはなりませんけど…まあ普通はそう解釈しますよ
某巨大掲示板で「その言語のプレイヤーとPT組むことを許可するオプション」という冗談を目にしましたが、本当にそう解釈する人もいるんですね…
過去に吉田Pはこちらで
http://game.watch.impress.co.jp/docs...20_554086.html
(該当部分を引用)
吉田氏: コンテンツファインダーはウィジェットを開くと、行ったことのあるダンジョンや、アクセスしたコンテンツで、パーティーを要求するものなら、行きたいダンジョン、自分のクラス、求めるクラスやレベル制限、「EXPを稼ぎたい」といった目的、そして例えば「日本語オンリーにして欲しい」といった要望まで、プルダウンで選ぶことができます。
(引用終わり)
あとソースがないので現実のメディア(コネクトオン)あたりで、
「日本語のみで遊びたいのであれば、コンテンツファインダーに言語フィルターを入れてあるので」
という発言があったというのは覚えています。
やはり、「意思疎通のできる言語」を入れるのが普通なのではないでしょうか?
全言語にチェックを入れれば対象者が増えるので当然マッチングは早いでしょうが、複数言語にチェックを入れるということは、
「ドイツ語、フランス語あるいは日本語」だけしか使えず、【私は英語が話せません】という返事が返ってくる代償があることを
覚悟の上でチェックをすべきものであると私は思います。
スレ主ですが、やはり同意見の方は多いみたいですね。
まぁこのシステムを使った海外のゲームを自分がやっていたら、他言語にもチェックを入れるでしょう。それを悪いことだとは思いません。あくまでもゲームは自分が主人公なんですから。
ff14でそれをやってる方々を悪いとは思いませんし、システムを逆手に取ったってだけでしょう。
なぜこのスレを立てたのかというと、運営の方たちに大型アップデートの時にこのシステムを少し見なおして頂きたかったからです。
これだけの意見が一晩で集まっていて、フォーラムを覗かない方の中にも同じような経験をした人もいるでしょう。
だからわざわざ、毎回「運営さん、なぜですか?」で文章を終わりにしているのですよ。
見解をお聞かせ願いたい。
それとも障らぬ神に祟りなしって感じでユーザーがこのシステムをこういうもんだと諦めるのを待っているのでしょうか?
原因が、NAの人が日本語にチェック入れたら、日本鯖に人ともマッチされるので、
結果的にマッチング早くなりますよって話であれば、
日本鯖側の人間としては、NA鯖プレイヤーとマッチしないようにして貰うしかないと思います。
Last edited by Loyahieth; 10-12-2013 at 07:42 AM.
クライアント、もしくはリージョンの言語と同じ言語のチェックを外せないようにして(日本語クライアントならJが外せなくなる。その言語でプレイしてるならその言語が読み書きできるはずですから)
つけてない人とは一切マッチングしない(JだけでEをつけてない人はEもしくはJEつけてる人とマッチしない)とかで良いんじゃないでしょうか。
JだけならJだけ同士で、EだけならE同士ってきっちり住み分けしちゃった方が良いと思います。
一番割食うのはJEFGとか4つつけてる人ですけど、それだけペラペラな方ならEだけでも問題無いですよね?
「言語選択」ってそもそも「自分が使える言語」を指定するんです?
それとも「自分が入ってもいい言語のPT」を指定するんです?
自分は後者の解釈で使ってますが。
機能的にはどっちの意味合いも混ざってる感じですかね。
実際どんなチェックにしても言語は混ざりますし。
Last edited by Sesleria; 10-12-2013 at 12:35 PM.
X|V
これずっと勘違いしてる人多いし何度も言ってるんですが、マッチングは相互のものなので「前者を含まない後者」は成立しえません。
言語は相互に使えなければ意味がないわけですから、基本的に「日本語のPT」とは自ずと「全員が日本語を話せる」ことを前提としています。「公用語が日本語であるようなPT」と言ってもいいです。
「自分は日本語を話す気はないし話す能力もないけど、日本語のPTに入りたい」という人がいたとしても、片言の日本語すら話す気のない人がいて日本語による打ち合わせができないわけですから、最早そのPTは「日本語のPT」ではなくなってしまいます。ですからそういう要求は最初から矛盾しているんです。
もっとも「入ってもいい言語のPT」と言った場合は「自分は英語を話せるけど得意じゃないから今日は日本語しか使う気はない」ということもありえますから、集合としては「入ってもいい言語のPT」と「自分が使える言語のPT」は後者が前者を完全に内包する関係になります。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.