Last edited by Redcarrot; 12-11-2013 at 08:19 PM.
新召喚獣の追加もワクワクしますが、以前も要望しましたが、既存の召喚獣のアビをもう少し使い勝手が
いいように修正してほしいと思います。
いま実質、ガルーダのコンテ―ジョンしか使っていません。他は死にアビ・スキルになっています。
特に召喚獣の通常攻撃と1分リキャとかの特殊攻撃がGCDが共有になっているので、クリックしてもすぐ
攻撃してくれず、タイミングを逃すため、使い勝手が悪いです。
FF11の召喚獣のアビも長らく大半がゴミでしたが、同じように放置しないでほしいと思います。
運営的には、召喚獣がアクセサリという認識なんだろうなと感じることが多いですね
「WoWというゲームのWarlockをパクったから、あっちはそういう感じなんでそれでいいと思ってる」
と聞いた事がありますが実際多分そうなんだろうと思いますw
別にDoT士でもいいんですけれど、召喚士を目指した人は多分「FFの召喚士」をイメージしてたと思うんですよね
もし「黒魔道士とおもってたらDoT士だった!」ってことになったら「これ違う」と思うと思うんです
「召喚士とおもってたらDoT士だった!」って思う気持ちも理解して欲しいところですw
→「召喚士でありDoTも使う」にしてほしいな切に願います
いやまあ自分は、召喚獣がアクセサリなことに気づいたので、アクセサリじゃない妖精(学者)に逃げちゃったんですけどね^^;
そういえばPLLで竜騎士にもワイバーンを!と声が上がったとき、
「ペット+本体で火力を二分した場合に竜騎士自体は弱くなるがそれでもいいですか?」と、
プロデューサーさんが逆に問う場面がありました。
ペットにするよりは「飛び上がったら上空からドラゴンが攻撃する…」のような
攻撃スキルにするといった方向性も検討されていました。
おそらく現状の召喚士プレイヤーで不満に思っている方々はこっちの方がよかったのかな?
もし、Marosuke Kijimaさんの言うように現状のDoTメインのダメージソースを改善するのであれば、
ミアズマ、ミアズラ、バイオラ、などのDoTスキルを廃止してバイオに一本化して
状態異常の「毒」のようにスタックさせる仕様とかですかね。
そもそもDoTスキル自体は使い分ける、という必要性もそこまで無いですし、病気やヘヴィも使い所が限定的です。
わざわざスキル枠や敵の状態異常枠を3つも4つも使っていることを考えれば、バイオのスタック数でバーストの威力可変もできるわけで。
そうやって本体の低レベル域のスキル枠をスマートにしてしまえば、
エギまではいかなくてもカーバンクルのような使い魔クラスの召喚攻撃・補助スキルを実装できそうな気もします。
Last edited by Redcarrot; 12-11-2013 at 08:45 PM.
一応、私がどうしてここまでこだわるのか、誤解の無いよう名言したいと思います。
大事なことなので、SIZE4とBを使います。
私がこうまで召喚士を批判するのは、
召喚士というキャラクター実装に対し、制作者の考え方があまりに浅薄に見えるからです
召喚士を実装するとなった時の運営者様方の考えはおそらくこうです。
『召喚士を実装しよう。インパクトがあるしいいんじゃないか』
『でも黒魔道士とロールがかぶってしまうな』
『だったら、Dotを充実させてスリップダメージ主体のキャラクターにしよう』
ラーメン屋で例えるならば、
客「塩ラーメン下さい」
店「はい、塩ラーメン」
客「これ、ラーメンじゃなくて麺ががソバじゃないですか」
店「他のラーメンとのかぶるんで、うちの塩ラーメンの麺はソバです」
客「「ラーメン食べたいよ。ラーメン出してよ」
店「じゃあ、ソバ湖を10割にします」
客「ラーメン食べたい」
店「他のメニューとのアレもあるんで、だしを変えました。これでいいですよね」
客「ラーメン・・・」
召喚士は、他職がもたないロールをただ被せられただけに見えてしかたがありません。
そこには、制作者側の都合しかない。顧客(プレイヤー)の満足度が考慮されていない。
私がもっとも批判し、問題にしたいのはそこです。
召喚士として、もっと召喚士らしいキャラクターにすることはできたはずです。
なのに、ロール優先、制作者の都合で、旧来のFFの召喚士とはかけ離れた姿になっています。
MMOどうこう以前に、顧客が求めているものを無視した考え方であり、制作者サイドがもっとも取るべきでない態度です。
私がここまでしつこく発言するのは、この理由のためです。
FFシリーズの召喚士らしいロールかと言われると明確に「否」なんですが、
私は現在の「FF14の召喚士」は大変面白くて気に入っているので、
「1から変えろ、なんとかしろ」と言う意見には全く賛同できません。
もちろん、仰るとおり、「FF14の召喚士」も様々なことができ、面白いロールです。
各種Dotに加え、エーテルフロー回りのベインやミアズマバーストの使い分けを判断で使い分けるというのも、他職にはない独自性があります。
ただ、DotをメインにしたDPSを制作するのであれば、もっと適したジョブがあったのではないかと思います。
「召喚士」という縛りさえなければ、Dotメインのソーサラーということで、もっともっと特色を出すことができる。
それは一つの、また別のソーサラージョブに移管できると思います。
一方で、召喚士は召喚士として、単純な攻撃魔法(召喚魔法)を駆使しつつ、
召喚獣にアクションを与えつつ、召喚士自身でもアクションをするという、「1人で2キャラ分の操作をするという」確固たる独自性を持つことができた。
それはそれで、非常にインパクトのあるロールになります。
Dot士と召喚士を分散化させることで、異なった操作性、コンセプトを持つロールがありうるんです。
現状ではDPSソーサラーは、黒魔道士と召喚士以外いませんから、
そこにDotを主体にした新たなロールを加えても過多にはならない。
その点も踏まえてもう一度考えてみて下さいますでしょうか。
要望でてたかな。ここじゃなくても出ているとは思うけど、やっぱりペット用のXHBのボタン配置は任意に設定させてほしいです。
仰る通りです。
ただ、Dot継続スキル管理をしつつだとなおのこと、エギに対する命令が滞ってしまってないでしょうか。
Dotスキルはバイオ、バイオラ、ミアズマ、シャドウフレアの4つを使い分け
(サンダーがあればサンダーも)Dotを切らさないように動かなければなりません。
エーテルフローが溜まったらそちらに意識を向けざるを得ません。
本来、制作側のコンセプトとしては、Redcarrotさんお仰る通り、
DPSで空いた時間を召喚獣の操作につかう、というものだった。
しかし、いざ蓋を開けてみると、召喚獣のレスポンスの遅さも相まって、
Dotを主体にするジョブになってしまった。
そんなところではないでしょうか。
Dotの管理と召喚獣の操作は、実戦では、必ずしも良い結果を招くとは限らないのは
ご体感しているとおりだと思います。
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