あまり他の方書き込みを読まずに書いているので重複する部分があるかもしれません。
ご了承ください。
メイン竜で旧FF14からいままでやってきて、2~3日前から詩人をサブのような形で始めてみました。
とりあえず、既に竜でやっているアムダを一周、ドルムキマイラを一回クリアして見ました。
(装備は竜のほうが圧倒的に整えてありますが、詩人も旧のファイア焼きPTでレベルだけはカンストしていました)
目に見える数値に関しては他の方が既にあげられていると思いますが、
私は目に見えない部分がむしろ気になりました。


近接火力(竜)は盾職の方とボスなどと近くで戦うのに対して、遠距離火力はある程度離れた位置から戦えるので、

・頻繁に発生するエフェクトの光から遠いため、目に対する負担が比較的少ない。

・同じくボスから離れた位置で戦えるため、被ダメージや戦闘不能による脅威が低いだけでなく、
「回復してくれる方に迷惑をかけたらどうしよう」といったプレイヤーに対する精神的負担が少ない。

・仮に木人などで計るDPS値などが近接と同じだったとしても、敵の攻撃回避による戦闘の際の集中力や時間のロス
が少ないため、結果的に高ダメージを出しやすい。

私はまだ詩人はこれから本格的にやる身なので、異論はあるかと思いますが、上記の3点が率直な感想でした。

今後バランス調整があるかも?という話も出ていますが、私としては遠距離職を弱体化するのではなく、
近接職を若干底上げして、同レベル・同装備・同程度のスキルならトータルで近接職も遠隔職も同じくらいのダメージが出せれば丸く収まるような気がします