性暴力とか云々おいといて人数が多いアライアンスとはいえ戦闘中にエモートで遊ぶ人間が出るギミックを仕込んでくるのはちょっと微妙な判断かな…って感じる
別にギミック失敗したやつに何かしら適当な演出つけてぶちかましてくるわけでもいいわけだし
性暴力とか云々おいといて人数が多いアライアンスとはいえ戦闘中にエモートで遊ぶ人間が出るギミックを仕込んでくるのはちょっと微妙な判断かな…って感じる
別にギミック失敗したやつに何かしら適当な演出つけてぶちかましてくるわけでもいいわけだし
どら〇もんのし〇かちゃんの入浴中にの〇太くんが~とか言ってる人達と同じなのかな?と思いました
今回の華めく神域タレイアで十二神とは~と明かされましたが、十二神自体は神話モチーフだと思われますが
現実の古今東西の伝承されてる神話群も性的な記述や逸話がありすぎてガバガバですけどね(問題にされてる女神が水浴び中に~とかよくある例です)
なんでそういうのにはつっこまないで現代のゲームやらサブカルにはこういうこと言い出すんでしょうねフ〇ミの人達って
ちなみに私はこの隠し要素を知らなかったので今さっきyoutubeに動画があったので見てきました
自分がやってみようかなとは思いませんでしたが、へーそんなのあるんだと思った程度で失くせだとか問題だとかは感じなかったです
彼のブリンガーがヴィランズして暁月のフィナーレした。彼が朝日を背にENDWALKERしてきた姿を目にしたY.NとClose in the Distance
それは黄金のレガシーとなった
それを言ったら学校教育の場でも使われることがあるマインクラフトっていうゲームじゃ剣やツルハシで焼きながら斬りつけたりしてますけど、そちらはどう考えているんですかねぇ。
FPSだって銃で人を撃つし、過剰になりすぎてるとしか。
元ネタであろうギリシャ神話読んだらブチ切れて大変なことになってしまいそうで心配です。
めちゃめちゃ長いんですけど「投げキッスは性暴力」ってことでいいんですか?そんなことはないと思いますけどね。
件のギミックがユーザーたちに注目されているのは、単に今までにない特定の行動によるボスの行動の変化(隠し要素)があったからってだけですし、
軽視がどうとかそういう規模の話では全くなく、そもそも殆どの人がそう感じてないと思われます。
Last edited by yasuna-kusaha; 10-20-2023 at 09:36 PM.
過去に風呂を覗くのがひとつの「ネタ」として扱われていて、それを私たちがこれまで「ネタ」として受け入れてきたことと、
FF14の現時点での最新コンテンツで、風呂の覗きエピソードに由来するギミックを「ネタ」として仕込むのってどうなの?というのは別の話かなと思います。
「入浴をしているところを覗き見するぐらい良いじゃん。」と現実でも考えている人が現在どれぐらいいるのでしょうか?
「人を殺傷する行為は犯罪である」というのは少なくとも日本社会では知っていて当たり前、同意して当たり前の事柄だと思います。と記載がありますが、
では銭湯などで異性の方を覗いたら犯罪であるという事柄に同意しない人がまだ多くいるのですか?
ゲームの表現や設計と、現実の問題はあくまでも切り離して考えるべきです。「そういう考え方もあるよね」と感想や発言をするのはいいと思います。
ただ、大半の人が楽しんでいるまたは気にしていない事柄を極少数の人が不快に思ったからといってゲーム内から削除を求めるのは正義なのでしょうか?
同意していない人が多くいる、もしくは表面的には同意していても法律を守らない人が多くいる状況だと言えると考えます。
今簡単に調べた限りですが、入浴を覗くなどの行為は軽犯罪法第1条23号に規定されている「窃視の罪」に当たります。この軽犯罪法における「窃視の罪」に関わる犯罪が年間どの程度の件数発生しているかについては、私は統計的なデータを入手することができませんでした(こうした法的データに詳しい人は探し出せるかもしれません)。
一方「窃視の罪」を犯し、かつそれが性的羞恥心を具体的に侵害した場合、23年7月12日までその行為は迷惑防止条例違反の罪に該当しました。これは軽犯罪法に比べてより罰則の重い罪です。この迷惑防止条例違反については、「盗撮」の検挙数について新聞記事がありました。こちらです。記事の末尾に、「昨年検挙されたのは5019件」とあります。また、記事の見出しには「盗撮の検挙数、10年で2倍に」とあり、記事中では「痴漢被害以上に暗数が多い」と述べられています。検挙件数以上に盗撮が広く行われている実情があると思われます。こうした実情を受け、23年7月には性的姿態撮影等処罰法も施行されました。
なお、令和四年度版「犯罪白書」によると、殺人犯の検挙件数は全国で848件とのことです。暴行が23993件、傷害が17525件で、これだけ見ると盗撮の検挙件数より多いですが、上記記事に「最初の盗撮から来院までの期間は平均約7.2年。盗撮の頻度は週2~3回が多く、単純計算すると、来院までに1000回もの盗撮行為を重ねている」とある通り、一人の盗撮犯が夥しい回数の盗撮を行っている実情を鑑みると、いわゆる「暗数」に光が当たれば軽く殺人・暴行・傷害の検挙数を超えてもおかしくないように思います。
私のつたない調べ方もあり、整った形ではありませんが、概要は充分伝わるものと思います。
実社会でも覗きや盗撮は犯罪だと考える人、またその罪を犯さない人が「大半」であると私は考えますが、その「大半」に入らない人はいます(それは殺人・暴行・傷害についても同じです)。性犯罪の内の盗撮について言うと、その数は増加傾向にあり、かつどれほどの人数がいるのか全貌がつかめていません。日本では厳罰化も始まったばかりです(殺人・暴行・傷害の罪はそうではありません)。これらの事実は「覗きをしてもバレなきゃ良いだろ」と考える人の多さを示していないでしょうか。
覗きと盗撮は別個の罪だからここで盗撮について述べるのは筋違いだ、とおっしゃる方は、どうぞ盗撮以外の「覗き」に関するデータや参考資料をお示し下さい。
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