どのジョブでもPTとソロでは使うスキル・マクロが微妙に変わってきます
中でもタンク・ヒーラーの場合は特にその傾向が強いと思います
そこで、現在ホットバーはジョブ・クラス毎に設定できますが、更にそれぞれPT用・ソロ用を別に保存出来るようにして欲しいです
バディもPT扱いのようですし、別な用途でわける方もいると思うので、PTになると勝手に切り替わるとかそういう余計な機能は不要です
単純にクラス・ジョブ毎に2つ以上の設定を記憶し、それを切り替えられるようにして下さい
ご検討よろしくお願いします
どのジョブでもPTとソロでは使うスキル・マクロが微妙に変わってきます
中でもタンク・ヒーラーの場合は特にその傾向が強いと思います
そこで、現在ホットバーはジョブ・クラス毎に設定できますが、更にそれぞれPT用・ソロ用を別に保存出来るようにして欲しいです
バディもPT扱いのようですし、別な用途でわける方もいると思うので、PTになると勝手に切り替わるとかそういう余計な機能は不要です
単純にクラス・ジョブ毎に2つ以上の設定を記憶し、それを切り替えられるようにして下さい
ご検討よろしくお願いします
> クラス・ジョブ毎に2つ以上の設定を記憶し、それを切り替えられるようにして下さい
同じ要望を持たれる方は他にもいらっしゃると思いましたので、
一例として、私がヒーラーで実際に使っているセット設定をご紹介します。
以下の設定で、ソロ用とPT用を 極力少ない手間で使い分けしています。
XHB の各セットの用途概要現状では、CFの入出ごとにコンフィグの設定を手動で変更しなければならないので、SET 1 ソロ用 フィールド狩りやFATEでの攻撃用メイン
SET 2 PT戦用 抜刀時セット その1 主に回復
SET 3 PT戦用 抜刀時セット その2 主にDot、攻撃
SET 4 未使用 (稀にソロのクエストバトル専用に特殊なセットを組む)
SET 5 納刀時 初撃アクション、マウントやスプリント、ストスキマクロ等
SET 6 未使用
SET 7 未使用
SET 8 共通設定 CF用あいさつ&エモートマクロ
キャラクターコンフィグのホットバー設定を、以下の様に
ソロ時とPT時で、設定の一部 (■の部分) を切り替えています。
現在のレベルキャップであれば、同じ考え方で もう1、2用途くらいまでは
使い分けの数を増やせると思います。
※ちなみに、自動納刀のオプション設定を OFF にしています。
ソロ用 コンフィグ設定
セット選択のカスタム設定
■ セット選択のカスタマイズを有効にする
□ ホットバー1 ■ ホットバー5
□ ホットバー2 □ ホットバー6
□ ホットバー3 □ ホットバー7
□ ホットバー4 □ ホットバー8
■ 抜刀時のセット選択カスタマイズを有効にする
■ ホットバー1 □ ホットバー5
□ ホットバー2 □ ホットバー6
□ ホットバー3 □ ホットバー7
□ ホットバー4 □ ホットバー8
PT用 コンフィグ設定
セット選択のカスタム設定
■ セット選択のカスタマイズを有効にする
□ ホットバー1 ■ ホットバー5
□ ホットバー2 □ ホットバー6
□ ホットバー3 □ ホットバー7
□ ホットバー4 ■ ホットバー8
■ 抜刀時のセット選択カスタマイズを有効にする
□ ホットバー1 □ ホットバー5
■ ホットバー2 □ ホットバー6
■ ホットバー3 □ ホットバー7
□ ホットバー4 □ ホットバー8
切り替えが、正直 面倒臭いなぁ…、という気持ちはあります
「上記コンフィグの設定を変更できるテキストコマンドが欲しいっ」と思いつつも
それより優先度の高い実装タスクがまだ多い状況のため対応できていませんが、
それが可能になれば Suntory さんのご希望を満たせるのではないかと思います。
いかがでしょうか
備考
単純増加は実装的にはシンプルなのですが、1キャラのセーブ容量と
クライアントのメモリ消費量が、セットを増やした分だけ増えてしまうため
気軽には増やせない、という事情があります。
私も同じような機能が欲しいと思っている人の内の一人です。
現在、/crosshotbar setや/crosshotbar changeを駆使する形で既に8SET全てをPT用で使いきっていて、
それでも現状のXHBの仕様だともうちょっとSET数あればもっと使いやすく出来るのになーと思っている状態です。
XHBそのものやマクロの機能の拡張が無いと正直その機能が増えても何の解決にもならないと思います。
もしくは私みたいな例は結構特殊なのだろうか…。ううん…。
Last edited by MiezeMiqote; 10-02-2013 at 12:51 AM.
効果の似通ったバフスキルなどは、一つのマクロにまとめておくと押す度に違うスキルを発動させる事が出来ますし、/waitコマンドを利用すれば一度のクリックで全てを発動させる事も可能です(15行以内の制限が煩わしいですが)
これらを駆使すれば、ナイトであればXHBを移動用やマウントなどを含め2SETで足ります。
これでバハムートまでは問題なくクリア出来ましたが、まだまだ改善すればもっと効率よくプレイできそうです。
ホットバーがなくても回せます。ソロでも充分に。
あると便利なのは間違いありませんが。。
Player
パレットをクラス・ジョブに紐づけずに、ギアセットに紐づけできればいいような気がしますが。
ギアセットを使用しない場合は、現在の仕様でジョブに紐づいているパレットを使用する感じ。
懸念されてるメモリ問題に引っかかりそうですね。
細かいディティールまではパッと思いつかなくて詰めが甘い感じが否めませんが、アイデアまでに。
少なくとも、コンフィグの組み合わせで最適動作を求めるのは、ユーザに依存しすぎなような気もします。
そういうのが好きって人も少なからずいるかとは思いますが、シンプルにやりたいことを実現できることも重要かとおもいます。
開発の方、わざわざ詳しく書いて下さりありがとうございます
書き忘れましたが操作はキーボード+マウスで、ボタンをクリックせずキーバインドしたキーをタイプするスタイルです
そのため、パッド向けの記述部分は推測で理解していますので、予め間違っていたら申し訳ありませんと申し上げておきます
簡潔にするために省略しましたが、表示するホットバーを切り替える方法は知っておりました
ただこの場合だと、複数のホットバーに同じキーバインドを出来ない事が問題になるかと思います
例えばキーボードの3をソロではストーンに、PTではケアルに割り当てたいという場合この方法は無理ではないかと思います(私が知らないだけならスイマセン)
これを打開する方法として、PT用・ソロ用のホットバーを非表示の部分に用意しておき、マクロにより適時表示されるホットバーにコピーするという方法があるようです
ただ、この場合、切り替えたいホットバーが3本だとすればそれだけで9本使用することになります
モーション・着替え・アイテム・チョコボの操作用等にホットバーを使っていたり、レイアウト等の理由で空欄が出来るような使い方をしていると足りなくなります
私もその口で、ホットバー10本全て表示して使っていて、あと6本はバーがないと実現できそうにありません
プログラム等については門外漢なので良く分かりませんが、事実上使用しなくなるクラスの分を流用したり、ジョブチェンジと同様に切り替えられるタイミングを制約することで何とかならないものなのでしょうか?
「SET1」「SET2」とかじゃなくて
わかりやすく名前をつけられるようにはできないものでしょうか
たしかにSuntoryさんの投稿の表題は「ホットバー」と明記されていますね。
無意識に、「セット数が不足するという状況」=「クロスホットバー」という解釈でお答えしてしまいました。
申し訳ありません。
ではあらためて、現時点で対応できそうな方法をご説明します。
以下のマクロを考えてみました。必要なセットは7セットで対応できます。
例えば、Solo用セットを1-3、PT用セットを4-6、交換作業用セットを7として、
以下のマクロを実行すると、現在のホットバー1-3の設定内容と4-6設定内容を
「交換」することができます。同じ考え方で、用途別に4セットの交換も可能です。
★ホットバー1-7の「共有設定」をOFFにするのを忘れずに!/hotbar copy 白魔道士 1 白魔道士 7
/hotbar copy 白魔道士 4 白魔道士 1
/hotbar copy 白魔道士 7 白魔道士 4
/hotbar copy 白魔道士 2 白魔道士 7
/hotbar copy 白魔道士 5 白魔道士 2
/hotbar copy 白魔道士 7 白魔道士 5
/hotbar copy 白魔道士 3 白魔道士 7
/hotbar copy 白魔道士 6 白魔道士 3
/hotbar copy 白魔道士 7 白魔道士 6
テスト実行して自分のホットバー設定をふっ飛ばしてしまいました…(x_x)
上記マクロは、作業用に確保する「死にセット」が1つで済むことと、
セットの交換なので1つのマクロで済ますことができます。
それぞれのホットバーグループにギアセット変更を登録すると、
ソロ用に着替えてセット交換、という動作も組めると思います。
次に、セット数の不足の解消ですが、
直近で単純にセットを増やすことが容量的に難しいので、
かなり強引な方法ですが以下の方法はいかがでしょうか。
クロスホットバーを予備のホットバーとして使う
通常のホットバー(12個x10set)の情報とクロスホットバー(16個x8set)は、この方法は今の機能群と制限内で実行できる対処案ですから、基本的な問題の解決
独立した保存データになっています。
クロスホットバーも、マウスクリックでアクションの実行が可能なので、
即応性を求めない用途の補助ホットバーとして代用することが可能です。
/hotbar copyを用いて、セット切り替え用の保存領域として
通常のホットバーセットを使い切ってしまう場合の回避策としては使えるかもしれません。
設定方法は、操作モードを「パッド」にしてクロスホットバーを表示し、
移動操作タイプをスタンダードに変更することで、マウス・キーボード操作で
クロスホットバーを表示することが可能です。
クロスホットバーはキーボードショートカットが割り当てられないため、
対処療法的な回避策ではあります。
ではありません。
物理的に保存量を増やしたり、直接ギアセットとホットバーのセット情報を紐付けるという
レベルの機能を実現する可能性があるとすれば、Addonの対応をお待ち頂く必要があります。
こちらに関しては現時点では正式な機能、予定をお話できるタイミングではないため、
この場ではこれ以上のご説明は控えさせてください。
ホットバー1番を利用する方法
ついでに、ご存じない方がいらっしゃるかもしれませんので、
ホットバー1番を利用する「普通の使い分け方法」をご紹介します。
ホットバーの1番は、他のホットバー2番から10番と違い、
表示するセットを切り替えることができます。
左端の番号表示部の上下に、表示するセットを切り替えるボタンがあります。
これを利用し、キーボードの1-0,-,^のショートカットで実行するアクションを、
キーバインド変更無しに切り替えることができます。
セット1をソロ用として、左端 [1] に「ストーン」を登録し、
セット2をParty用として、左端[1] に「ケアル」を登録したとします。
ホットバー1番に表示するセットを切り替えることで、
キーボードの[1]で実行されるアクションを切り替えることができます。
ソロ、PT用で、全てのセットではなくセットの一部だけ差し替えたい、
というケースは、この方法で対応できると考えています。
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