新しいアイランドホールがガラス張りでとてもオシャレなんですけど、ガラスを貫通して雨が2階部分に入り込んで来るのがちょっと気になります
(10)
Type: Posts; User: Zen_G
新しいアイランドホールがガラス張りでとてもオシャレなんですけど、ガラスを貫通して雨が2階部分に入り込んで来るのがちょっと気になります
もし実装されたらハウジング、潜水艦維持キャラにほぼ確実に使われるでしょうね
1日数分、下手したら45日に1回の使用でいいので、時間課金の割にかなりの長期間維持されることになります
そうすれば運営はサーバー代等を回収出来ないでしょうし、一般プレイヤーからもそんな方法で維持出来てズルいって声が上がると思います
試した木人はハウジングエリアに置ける庭具の木人ですか?
庭具木人のみ、その他木人やエネミーと距離周りの判定が異なるようです(判定がタゲサではなく木人直下の点しか無いみたいな話だった記憶)
次元刀の凱旋門の効果音の聞こえる範囲を狭くして欲しいです
自身が設置してなくても近所の人が設置しているとずっとプシュー音がしてちょっと気持ちが悪くなってくる程度にはうるさいです
土地所有者以外はそれなりに近づかないと聞こえない位にはして欲しいです
ハイジャンプミラージュダイブ置き換えを活用してる人も居ると思うのでただ6.08以前の仕様に戻すのではなく
ミラージュダイブ実行可バフがついたらクールダウン無しで即使用可のミラージュダイブと同性能の技を追加するとかでもいいかもしれませんね(なんなら見た目も技名も同じでいい)
感覚的にはアンガジェマンデプラスマンとか雷獣のような
種族Aのほうが体型は好きだけど顔はBのほうが好きとかあるから体型選べるようにしたり顔パターンとか増やしてほしい
流石にララフェルとルガディンのミキシングみたいなのはアレだけど…
一体型外装を左右反転にできる機能が欲しいです
スパイン、ライフサージのチャージ化は漆黒までの竜騎士が抱えていた、移動技を移動したいタイミングで使えない、ライフサージをバースト中に使えずリキャストを腐らせる必要がある等の問題に対する回答だと思っているのでただ元に戻すだけというのには反対です
スパインの威力を他に充ててバーストでの重要度を下げる、硬直問題を改善して2アビ挟みしやすくするといった調整の方が好ましいです
火力バフやバーストは重ねるのが正義なこのゲームでは毎回2つ同時に発動させるだけのスキルになりそうで遊びとしてどうなのかという感じです
...
バトルリタニーが120秒になるみたいですが個人的には120秒シナジー2つもいるかなぁ?という感想です
発生日時:1/13
キャラクター名@ホームワールド名:Ewan Lapis@pandaemonium
手順:
1.キャラクターコンフィグのホットバー表示設定で「EXホットバーを非表示」設定にし、EXホットバー表示設定で「マウントの演出用EXホットバーがある時はホットバー1を自動で切り替える」の設定をオフにする。...
発生日時:2021/01/12
発生頻度:常に
ワールド名:pandaemonium
キャラクター名@ホームワールド名:Ewan Lapis@pandaemonium
手順:
1.ミコッテ♀でサザンシースカートを装備し、立ちポーズを5.4で追加された片手を腰にあてるポーズにすると脚の一部がスカートを貫通する。...
「足」装備でニーソックス+靴みたいな装備が欲しいです
2Bとかのブーツを応用して作れたりしないのかな
現状他と比べて少し使いにくいと感じてる人も多い竜騎士の移動手段を改修したら竜王(つまり竜騎士が環境トップ?)になる根拠がよくわからないです。
あと、竜血特性化ですが忍者侍はGCDを使うコンボやアクションで意識して更新しないといけないのに対し、竜騎士は基本コンボを回してるだけ、最悪25秒に1回アビリティ押すだけで勝手に更新されるものなので変えちゃっていいと思います。
インディゴスター10個で好きな花火と交換できるようにして欲しいです。
戦士以外のタンク各ジョブの接近技やモンクの羅刹みたいにスパインダイブのリキャストや威力を調整しつつスタック制にして欲しいです。
アビリティを押す回数は増えてしまいますが各種バフに合わせて一気に吐き出すか移動技として温存しておくかの選択肢が出来ればいいなと
正直、わかせてる人からすれば放置民なんて居なくても全然構わないんですよね(NMのHPが島に居る人数に依存してるから)
むしろPTメンバーが見えなくなる事がなくなるからその方が色々とプレイしやすいまである
まあ、人増えてわいわい感出るのはいいけど
PVPにあるようなコンボボタンをPVEでも使えるようにして欲しい
例えば竜騎士とか特に派生もprocも無い1コンボで5ボタンも使うからそれを減らせれば色々使い勝手も良くなるのかなと