FF11にはヴァナ婚という結婚制度がありました。
・結婚式用BGM
・ウェディングドレス・タキシード
・GMによる神父
FF14でもエオルゼア婚(エオ婚?)してみたいです。
もしよろしければ、実装をおねがいします。
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FF11にはヴァナ婚という結婚制度がありました。
・結婚式用BGM
・ウェディングドレス・タキシード
・GMによる神父
FF14でもエオルゼア婚(エオ婚?)してみたいです。
もしよろしければ、実装をおねがいします。
こういうの結構好きです。笑
リアルが寂しいだけに('・ω・`)
たしかデッカイケーキ作る画像見た覚えがあります
いつか実装されるんじゃなかな。
調理は任せろ~!
指輪は彫金ですかね。
結婚すると、2人のギルは共有財産に、
離婚するとギルはすべて奥さんが持っていきます。
XIでヴァナ婚制度ありますね、以前はNPCが神父さんしてくれたので、仲介人に1週間に1回希望日と時間決めてヴァナ婚申し込んでもらって、抽選して式をを上げるって流れだったので、式あげあげるまで競争率高かったので相当忍耐と時間が必要でした。
ウェディングドレスはあったのでタキシードがなくて、男性群からのタキシード実装の希望が高くなり、以前式あげた男性群にも手に入れることができたので、一時普段着にタキシード来た男性群がいっぱいとかありました^^
今では各自で式あげて指輪と証明書配布って形になって、割と結婚式あげやすくなりました。
場所を指定できたり、イベント形式で荘厳するためのいろんなアイテムも増えてます。
できましたら現在の結婚証明の発行だけとかの軽いものからとNPC神父の教会の式と選べるのがいいなと^^
私事で申し訳ないですけど、式あげると決まってからあげるまで半年毎週1回申し込みしてくれた仲介人さんには今でもありがたいと思ってます。
仲介人さん当日風邪ひいて代理の仲介人さん選ぶまでも大騒ぎも楽しかったですね。
式の最中にはだかになったり、毒飲んだ人もいたけど・・本人たちはがちがち
経験者いわくホントの結婚式と変わらない流れだねとの会話もあったくらいちゃんとしたものでした。
ヴァナコン(笑)会場にずたずた入りこんで、エモとかアイスパ連打したことがあります。
花火も買占めましたが何か?
レスありがとうございます。
やはり結婚システムは欲しいですよね。
私もFF11のころ、ヴァナ婚したのですが、その相手とは別れてしまって、再婚できずに悲しい思いをしました。
FF14ではエオ婚したいですねぇ~
良いですね^^
前の11の仕様だと仲介人さんに多大な労力がかかってしまって非常に頼みにくいというのがあったので
そこらへんを改善してもらって
今の11の仕様だと気軽にできるのは良いけれどなんだか特別なことって感じがあんまりしなくなったような気がw;
結婚指輪やウェディングドレスがアイテム欄にぽんぽん入ってくるのを見た時はなんだか特別なことなんだって気がして
「おお〜」ってなりました
今まで初期の大航海で(おそらくサーバ内2番目に)結婚式挙げて
11でもヴァナ婚挙げて
もちろんリアルでも挙げてます^^
大航海の時はまだ結婚なんてシステムなくて
って今はあるのかどうか知りませんがw;
どうしたら良いかとか皆でわいわい話し合ってどこの教会でやるとか神父さん役とか決めたりしたりしてお友達呼びまくって
楽しかったです^^
ああいう良い想い出が残るのならあって良いと思います^^
エオルゼア婚!実に素晴らしいですね;)
もし実装して頂けるのであれば、相手が居ないプレイヤーのことも考えて、
NPCのような(固定)キャラクターと結婚できる…という選択肢もあれば(個人的には)嬉しいです。
レスありがとうございます。
NPCとの結婚式は、人気が集中しすぎて、
俺の嫁争奪戦になりそうですね・・・w
私もヴァナ婚は、FF11の中でも1,2を争う思い出になりました。
ぜひFF14でもエオ婚させて欲しいですねぇ。
ヴァナ婚では、種族が違っても結婚できたんでしょうか?
FF14でエオ婚できたら、
結婚した人だけが得られるアクションがほしいです!
例えば、戦闘時に夫婦が同じPT内にいるときのみ発動
「亭主関白」・・・攻撃魔法のみ全てライフブレス効果付与w
「嬶天下」・・・STR +20とかw
「痴話ゲンカ」・・・不相性なバトルレジメンでダメージアップ
レスありがとうございます。
ヴァナ婚では、男性と女性のペアでしたら、種族が違っていても結婚できました。
ちなみに私の場合はエルヴァーン男とヒュム女でしたね。
戦闘時に夫婦がPTいると発動するのは面白いアイデアですけど、あまり便利すぎると、2アカの偽装結婚が増えそうですねw
実際ヴァナ婚では、イベント用のドレスをもらうためだけのために、偽装結婚する人達がいました(´・ω・`)
結婚したら苗字もかわっちゃうんですね
Boku Kuraudo
Himechan Kuraudo