交渉を面白くするには

コンテンツの1つに交渉というのがありました。

メインクエストなどで使われることがある交渉ですが、NPCのお店やリテイナーなどを
利用するときに交渉の難しさを任意で設定でき、それを攻略できれば少し安くなる等
ミニゲーム要素を取り入れてみてはどうでしょうか？

交渉をテトラマスター化すればいいんじゃないかな

交渉のミニゲーム自体を面白いと思っておりませんので、正直いらねーだろこれ！というのが感想です。

皆さん交渉を楽しんでおられるのでしょうか？少し興味があります。

交渉そのものが簡単すぎてあまり面白くないですね。
あの交渉パネルを全部伏せて神経衰弱を組み合わせるぐらいしたら、ちょっとは楽しめるかもしれませんよ。

交渉ゲーム自体に全く面白さを感じません。ただの運要素のように思えてしまいます。

相手のランクが上がれば運要素とかなくなるわけで。


もうすこし追加してミニゲームほどにまで膨らませてもいいと思いますね
それこそカードゲームでいいじゃん・・・カードやりたいっす。

せめてクエスト内容と会話内容のすり合わせはすべきでしたね。
蛮族相手に相場の話や怖い話をしてどうして和解へ至るのか。

クエストへの安易な挿入は純然たる「手抜き」というほかに形容のしようがないと思います。

次に出てくるピースが４つ程先読み出きれば、もう少し面白くならないかな。
テトリスなどのパズルゲームで、次に落ちてくるピースがあらかじめわかるイメージです。

とりあえず、”話”をちゃんと入れてほしいです。”芳しいグローブ”の話？なんだそれ！興味津々！と、思ったら、芳しいグローブの話２回した。ですからね。

あと、全ＮＰＣと交渉できるようにして欲しいです。

あの料理を出さない、酒場の女将に料理を出させ、ムムコに四の五の言わせたいです。

交渉については、残念ながら楽しいとは思えないですよね・・・。
例えば、心理的なイメージですが、砂崩しゲームや棒取りゲームみたいな
ものに変えたらどうでしょうか？

ミニゲームではなく、
「他NPCから、他のクエストや世間話で得た情報をヒントにして会話を進める」
「ギル、アイテム等を交渉材料とする」
等、交渉している感を味わえるものにしてほしいですね。

その中のひとつとして、ゲーム好きの交渉相手をミニゲームで負かすというのはあってもいいと思います。

交渉相手、交渉内容にかかわらず、全てミニゲームって意味も分かりませんし、
世界観を感じられないことの原因のひとつにつもなっていると思います。

手抜き以外の何者でもないと思います。

Quote:

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Originally Posted by kogemanjyu

とりあえず、”話”をちゃんと入れてほしいです。”芳しいグローブ”の話？なんだそれ！興味津々！と、思ったら、芳しいグローブの話２回した。ですからね。

あと、全ＮＰＣと交渉できるようにして欲しいです。

あの料理を出さない、酒場の女将に料理を出させ、ムムコに四の五の言わせたいです。

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会話の内容をだすのは面白そうですね。ゲーム性はともかく、世界観を出すのには有効な手だと思います。

１１のミニゲーム（？）からするとあぁ、なんかずいぶんそれっぽいの出てきたなぁ、って思いました。
いや、完全に客観的にみたらチャチなのは間違いないとおもうのですけど。

とくに根拠はないのですけど、言われてるように、次のピースの表示だとか
話の具体的内容を、とかクエスト以外でもといったような意見がいっぱいでてくれば
なんだかもっと楽しめるものにはなりそうだなって思います。

でもなんというんですけねぇ・・・抽象的ですけどあんまし大々的に手を加えすぎて複雑化しすぎたりするより
できるだけシンプルである状態を保つように改良したほうが、ゲーム観・世界観としてよいきがします。

まぁ、こいうミニゲームってそれぞれの人の得手不得手とか好き嫌いでかなり意見かわるんでしょうけどね～。

ＦＦ１１はミニクエストで色々遊び要素ありましたね。

飛空艇に乗る時は「落とし主さがし」
掛け金に応じて稼げる「根性試し」
ランペ地図入手のためのクエで「勝負師は何処に」

あまり好ましくないけど、クエではなくロットを利用したギャンブル大会が白門で開催されたりｗ
色んな遊び方してたｗ

「交渉」も掛け金出して、勝てば数倍・負ければ０のギャンブルをＮＰＣ決めて出来るようにすれば、それは１つの娯楽になりますね。
色々増やせば、製作やバトルだけで無い気分転換のコンテンツになると思います。

あと、同じ話を連続で聞かされて、優位になるのはおかしいので、ゲーム的にはいいのですが、表現を変えてほしいですね。

交渉、会話スキルに関してはオブリが参考になります。
ただ、14で会話スキル導入したところでゲーム全体にどう関わってくるのか甚だ疑問です、交渉のミニゲームを導入したところでその場だけのイベントで終わってしまいそうですね。
やっぱりもっと基本的な部分から設計されていないと積み上げてもいいものは出来ません。
企画からやり直さないとだめでしょうね。

この交渉の唐突さ＆間抜けっぷりのおかげで、緊迫したストーリーも台無しになっている気がします。
生産や採取を独立職にさせた弊害の一つだと思っています。

Quote:

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Originally Posted by Litta

交渉をテトラマスター化すればいいんじゃないかな

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　同意です。

　すべてそうしてってわけではないけども、交渉の勝負（ミニゲーム）挑まれるならテトラマスターがいいなと思います。

　ついでにゲーム内にカード集めという収集遊びもひとつ発生するでしょうし。

　おまけに友人同士でもできそうですし。

　ゲーム内の遊び要素を地味に増やしてくれそうでいいな～と思います。

　なので交渉のミニゲームにはもってこいじゃないでしょうか？

　

交渉でのミニゲームそのものはストーリー的な部分以外に使えるとおもうのですよね。
テトラマスター化の案の通り、これがプレイヤー間で可能であれば
ひとつのコンテンツとすることができるとおもいます。
そうすると広く考えればPVPなわけですし暇つぶしだけでなく
ユーザーイベント的にきっと使えますね。
なにより、戦闘を基本としたコンテンツ以外に楽しめるものが広がるというのは
多彩なニーズのあるＭＭＯのゲームとしては長く楽しむ要素にできるとおもいます。

Siwonさんがリンクして消える範囲がわからないというような指摘してるのをみて思いついたことひとつ。
DdFF012でチェインスキルっていうのが出てきたのですけどまんまそれを取り入れて
任意にチェイン方式を発動できるアビリティを回数限定で使えると戦略性に幅がでるかなとおもいました。
いろいろなルール案
・基本は縦横のみのチェイン
　→消す範囲が表示される
　→ボンバーマン的に消すエリアがゲーム中のなにかをきっかけにレベルアップ
・手持ちアビが存在して限定的にいろいろな効果を発動
　→チェイン方式を変えるアビ
　→パネルの数値を変えるアビ
　→パネルの並びを変えるアビ
　→相手の行動を阻害するアビ
　→連続行動するアビ
　→消したあとパネルが移動する方向を変えるアビ・・・などなど
・特定のパネルに消したときに特殊効果がつくようにする
　→消したときのパネルの枚数や点数合計で効果の大きさや内容が変化
　→基本性能がレベルアップするとか（上記消す範囲のような）
・次に場に出てくるパネルがわかる

PCと対戦するときにパネル枚数やターン数、行動制限時間などの基本ルールをいじくれるとよいですね。
パネルの中身や提案したアビなどをどのように入手するかがけっこうポイントな気はします。
コレクター要素がある場合、もちろんそれが面白いのはありますが、わずらわしさや強さに直結するので
気軽に楽しめなくなる可能性もでてきてしまう・・・。
対戦時に対戦者に対してこれらが一方的に使用可能でなく、共有できるとかだとそうでもないかも？

交渉、というゲームのそもそもの目的から考えたルール案を追加。

のまえに、ミニゲームとしての交渉がパズルゲームであるのに面白さに欠けるのは
一発逆転の機会がほぼないからだとおもいます。（または戦略的に逆転する要素に欠ける）
勝ち負けの要素は場に出ているパネルの組み合わせのみですが
これらの数値の配置など完全ランダムであり（たぶんそうですね）
それに対する運がほぼすべてで、その上でなにをえらぶかというだけです。

逆転する要素として先のレスであげたような
アビという能動的行動、消滅パネル効果というランダム要素と能動的選択
次のパネル表示による先の展開の予測の拡大
といったことを考えました。

で、そもそも交渉という状況をゲームルール的に取り入れた逆転要素と演出を考えてみました。
弱点と得意な話設定　　　といったかんじです。
・まず対戦前に自分の得意とする話（パネル）と弱点とする話を設定
　→ストーリーなどＮＰＣ対戦では自分のステータスなどをもとに自動的に精製されてもおもしろそう
・相手がパネル消滅させたときに、そのパネルが自分の得意な話だった場合
　→ダメージカット５０が発生
　→３０以下のダメージをカウンター発動する・・・など
・自分が得意な話を発動するとき
　→追加ダメージ１０発生
　→次の相手からのダメージを２０軽減・・・など
・相手がパネル消滅させたときに、そのパネルが自分の弱点の話だった場合
　→追加ダメージ２０が発生
　→６０以上の点数のとき次のターン行動不能
　→３ターンの間相手からのダメージを１０軽減・・・など
・自分が弱点の話をするとき
　→相手に与えるダメージが１０軽減
　→パネル５枚後に自分の弱点パネルが発生・・・など

これら４つの状況で発生する要素をある数値の範囲の振り分けとか
なんらんかの方法で自分で設定しておく
とくにＰＣ対戦である場合これがまったく固定されているとそのときそのときの
勝負のおもしろみに欠けてしまうため毎回の自由な設定が重要そう。
細かい調整だと面倒そうだけど、数パターンの定型から選ぶだと簡単に読めすぎてしまう。
オート設定機能があってもいいカモ。

で、行動するたびにこれらの相手の情報が開示される可能性を設ける。
・まったくのランダム
・特定の、弱点開示パネル・アビを用意（発動に条件を必要とするトカ）
・相手の攻撃中に自分の弱点のヒント開示内容orミスみたいなルーレットをする


あと演出として対戦相手の顔のアップが表示されるようにしておいて
これらのやりとりでエモーションが発生する。
発生するエモーションも相手の性格によって表情が読みにくかったりわかりにくかったり
大げさだったり大嘘だったりしたり・・・。
このへんはキャラメイクでの別の妄想案も絡んでくるのですけど
パターン少ないにしろ作りこんでる顔のアップがこいうとこで演出として活かせそうだなとか。

こんな子供だましをよく製品の一部として出せたなぁというのが最初の感想です。


クエストでもほぼメインの【作業】として【やらされます】が、鬱々とするばかりです。
盛り上がりもなんもないです。

まだテトリスとかやらされたほうがいい。
どんな企画があってこんなものが通ったのか、経過が知りたいですね。

ミニゲーム自体は嫌いじゃない。単純なルールなものほど奥が深い。
でも出てきたばかりのカードを取られて負けると何かガッカリする。

星４つだとやりがいあるよ。
交渉あるのはクエストのみってのは寂しいね。

Quote:

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Originally Posted by yatta

星４つだとやりがいあるよ。
交渉あるのはクエストのみってのは寂しいね。

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そうですね。交渉で値切ったりしたいですよね。一番はリテイナー窓口とかギルド窓口の紹介以外に、やることあるだろうと、女将に言いたい。

「異種族通貨を使って交渉を有利に進めることができる」
みたいな設定があればちょっと面白いと思いますね。