新ジョブ発表されましたが、占星術師という日本語名に違和感があります。
これまで、バトルクラスは剣士、呪術士、幻術士、というように「士」で統一されています。
ギャザラー・クラフターは鍛冶師、彫金師、調理師、というように「師」で統一されています。
こういう法則でつけていると思っていたのですが、
ヒーラーの占星術師は「師」となっていて、この法則から外れるため、すごくもやもやしてます。
ただの間違いなんでしょうか?それとも、理由があるのでしょうか?
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新ジョブ発表されましたが、占星術師という日本語名に違和感があります。
これまで、バトルクラスは剣士、呪術士、幻術士、というように「士」で統一されています。
ギャザラー・クラフターは鍛冶師、彫金師、調理師、というように「師」で統一されています。
こういう法則でつけていると思っていたのですが、
ヒーラーの占星術師は「師」となっていて、この法則から外れるため、すごくもやもやしてます。
ただの間違いなんでしょうか?それとも、理由があるのでしょうか?
クラスじゃなくてジョブだからじゃない?
あ、でも機工士は士か
今あるジョブも黒魔導士、白魔道士、召喚士などです。「師」はありません。
ソーサラーは「師」に統一して「黒魔導師」とかになっていたら違和感はないんですけどね。
字の意味としては、「士」は役人や学問・教養を身につけた人などを表すそうです。なので称号や職業名につけられる事が多いようですね。
「師」は技術者や専門家、また教え導くものを指す場合にこちらの字を当てるようです。
(きっちりとした使い分けまでは調べてないので、参考程度にお願いしますm(_ _)m)
占星術の結果から導き示す、というところで占星術師の方が字としては一般的なようですね(変換やグー○ル検索などの結果を見た感じでは)。
でも過去のFFシリーズは「占星術士」の表記だったようですし、他のジョブとの揃いも考えるとこちらの表記の方が14においては分かりやすかったかも…?
イシュガルドで占星術が重要な学問の可能性は高いよね。
クルザス天文台多いしFATEに星観測NPCの護衛もあるし。
占星術が重要な国だから学問として確立していて士じゃなく師が使われてるのかもね。
ソンナコトヨリAFカワイイヲ、AF( ̄¬ ̄)
占師と呼ぶか、術士と呼ぶか、どっちに重きを置くかの差なんでしょうかね?
というかいい加減ヒーラー=女っていう安易なジェンダーイメージはやめてほしいというか。
ヒーラーは女性なイメージがありますけど、ドクターは男性なイメージが強いですよね。
薬師が実装されるとしたらきっとイメージイラストはメガネに白衣の男性に違いない!
安易なジェンダーイメージのほうがウケがいいのは確かでしょうから、PRとしては間違っていないかと個人的には思います。
お気持ちはわかりますけどね。
占星術師って馴染み無い
FFTにはいるみたいだけど・・・
どうせオリジナルなら星魔導士に変えてくれい
FFで占星術っていうと星の神子と月詠みのイメージ。
あとズババ。名前のインパクトすごかった。
しかも名前通りの口やかましいク○ババァ。
占星術師も名前みてすぐこんなジョブかな
ってイメージできるのはわかりやすくていいんじゃないの。
新ジョブが「占星術『師』」
ですが、
クルザス・アドネール占星台の入り口に立っているFATEトリガーNPCは
「イシュガルドの占星術『士』」
です。
どちらかが誤字なのか、それともちゃんと違いがあるのか、お答え頂きたいですね。
機工士も占星術「士」もFFTの重要キャラクターの専用ジョブですヨ。
ほかにもたびたびFFT初出のネタは以後のナンバリングタイトルでもでてきてたりして
シリーズの中でわりとウェイトの大きなタイトルなのかな、と思ってます。そういう意味では「士」が適切かな?
14の中ではFATEにキャラクターごとそれっぽいのがでてきてたり、未実装なマテリ「ジャ」だとか。
アルテマウェポンにちらっとでてきた「聖石」だとか。チョコケアルもたぶんFFT初出だし
桜華狂咲もそうかな。(ネタ元の技もちキャラはFFTじゃないし剣技だけれども)
回答要求するような重要な話なんでしょうかね。
あれこれ想像してウキウキするならわかりますが。
関係ないけど、略称は『占』かな。
こんにちは。
少々間があいてしまいましたが、士師問題に一石を投じるべく、様子を伺ってきました。
どうやら、占星術師と占星術士の違いは意図的なもののようです。
(イシュガルドでは「占星術士」、シャーレアンでは「占星術師」となっています。)
ということで、もしかしたら意味があるのかもしれません。
続きのあれこれ想像するパートは皆さまに引き続きお任せいたします…!
ということは?
イシュガルドに関係するジョブだと思ってたけどそうでもないのか…
シャーレアンの流なんだとしたらワクワクが倍増ですね!
ジョブの場合は都市にギルドがあるわけじゃないし、シャーレアン関連の話が次回以降どう進展して繋がっていくのか…
重要な情報をありがとう!モルボル様!
シャーレアンにギルドがあるんやな!(๑•̀д•́๑)いけるんやな、、?
すると、天球儀の作製技術もシャーレアンの技術ってことになるんでしょうかね?
なんというかバトルクラスは剣術「士」、呪術「士」、戦「士」、白魔道「士」、召喚「士」で、新ジョブも暗黒騎「士」、機工「士」。
クラフターは鍛冶「師」、錬金術「師」、革細工「師」等々。
このなんとなく統一された格好良さを、わざわざぶち破る必要があったのかなと思います。
私は世界観は大事にして欲しいし、そういう設定を作ったのなら作り手がそれに遵守して欲しいとも思うんですけど。
これから産みだされるものなら、もうちょっと慎重にやって欲しかったなと。
イシュガルドが占星術「士」で、シャーレアンが占星術「師」という設定があるのなら、冒険者が会得するのはイシュガルド流でいいじゃん……、と。
一個のジョブだけセオリーぶちやぶる位ならそれでいいじゃん……、と思ってしまいました。個人的には。
そもそも士と師の使い分けに絶対的なルールが存在していて統一していたわけではなく
たまたまそういう形になっていただけなんじゃないですかね?
むしろ占星術師の登場でそんなルールは元々無かったとかんがえるほうが自然かと
てか、士と師の使い分けは問題視するほどのことなのかと私は疑問に思ってしまいます。
さらにその士と師の使い分けの話だけの問題でそのジョブの根本的な設定を考える上での縛りが発生するほうが
アホらしく思えるのですが私の気のせいですかね。
例えば士と師の使い分けが世界観の根幹あるいはそれに準ずる問題なのであればそれは統一しろよと思いますが別にそんなものでもないと思いますし
そんなことに気を使うぐらいなら私はそのジョブのバックボーンとなる設定をしっかり練り上げて貰ったほうが嬉しいですな
このスレ、最初はちっちゃな疑問だな~と思っていたのですが、意外と深い意味が隠されていそうだったのですね。
こういうの大好きですw
私の好きなヒロイックファンタジー(剣と魔法の物語ことね)にグインサーガという長編小説がありますが
そこで魔道を使う人たちの呼び方に、「魔道師」と「魔道士」の使い分けがあります。
魔道師とは、魔道師ギルドから免許を与えられて魔道を使う人のこと
魔道士とは、魔道師の人が国に雇われて国家のために魔道を使う人のこと
イシュガルドの「占星術士」は国に雇われてる「占星術師」が星の観察をしているので「士」なのかな?
開発チームのだれかがグインサーガを読んでいて参考にした可能性が?
その使い方だと「幻術士」「呪術士」「巴術士」は国から雇われて仕事しているかも、ですが
「白魔道士」「黒魔道士」「召喚士」は国とは関係ない・・・
でも「白魔道師」だったらいままでのFFのイメージがw
運営スタッフからのコメントなのに
「意図的なもののようです」
「意味があるのかもしれません」って
結局どっちなんだろw
少々うろ覚えですが、FFTにおいては「機工士」と「機工師」、それぞれ別に呼ばれる人たちがいましたね。
その2つの違いは正直よくわかりませんが……w