1サーバの許容ユーザ数

FF14は1サーバあたり約5000ユーザをメドに、複数のサーバで構成されているようです。

MMORPGは、ユーザ同士のコミュニケーションを起点とした楽しみを得られることが本質であると思っています。

複数のサーバに分けられると、未来の友人に出会える可能性が減るわけです。

もちろん技術的な問題によって、1サーバあたり5000ユーザという設計をした上で作っているのでしょうが、FF11と同じ規模なんですよね。もっと多くのユーザを許容できるような設計にして欲しいというのが正直な感想です。

みなさんはどのように思われますか？

技術的問題点

ユーザ数の増加に対するサーバのレスポンス低下の依存関係を大幅に減らすことは技術的に可能か？


３国の過疎問題に付いては以下のスレッドへ

http://forum.square-enix.com/ffxiv/t...81%8B%EF%BC%9F

Quote:

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Originally Posted by imo

FF14は1サーバあたり約5000ユーザをメドに、複数のサーバで構成されているようです。

MMORPGは、ユーザ同士のコミュニケーションを起点とした楽しみを得られることが本質であると思っています。

複数のサーバに分けられると、未来の友人に出会える可能性が減るわけです。

もちろん技術的な問題によって、1サーバあたり5000ユーザという設計をした上で作っているのでしょうが、FF11と同じ規模なんですよね。次世代というからにはもっと多くのユーザを許容できるような設計にして欲しいというのが定直な感想です。

みなさんはどのように思われますか？

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次世代＝1ワールドにおけるPC数の許容量が大きい。とは言い切れないかもしれません。

未来の友人との出会いに機会を増やす。『などの』有効な手段として、

一定の条件で、(2ヶ月に一度位。または、累積プレイ時間に応じた回数)ワールド移動が可能。

※某XIでも、有償で、ワールド移転ができました。なので、技術的には可能なようです。

ワールド間のPC数平均化の一端を担う機能として、自ワールドよりも、PC数の少ないワールドに限り、無償で移動可能。

ただし、頻繁にはできない逆のパターンの場合には、有償でどうぞ。

こんなんでどうでしょうか？あと、『』の中の意味ですが、避けたいPCがいる。または、避けたいリアルリージョンのPCがいる。そのための回避手段にも成りえます。

どうしても独逸語でチャットしたい！仏蘭西語はどうも・・・な方は、ワールド別LSメッセージを参考に、ソチラのワールドに滞在して、居心地をチェックされては？

そんな按配^^

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未来の友人との出会いに機会を増やす。『などの』有効な手段として、
一定の条件で、(2ヶ月に一度位。または、累積プレイ時間に応じた回数)ワールド移動が可能。
※某XIでも、有償で、ワールド移転ができました。なので、技術的には可能なようです。

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現状のシステムであれば、上記の機能は最低限ほしいですね。
まあ、移動元に友人を残して、未来の友人探しに別のサーバ移動する人はそうそういないと思いますが。

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(中略）
あと、『』の中の意味ですが、避けたいPCがいる。または、避けたいリアルリージョンのPCがいる。そのための回避手段にも成りえます。

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これはサーバを分ける理由には成り得ないですよね。BL機能は実装済みだし、それでも足りなければBLリストにいれたユーザは、CGも描画されないとか徹底的に鑑賞できないようにFilterすればいいだけで。

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どうしても独逸語でチャットしたい！仏蘭西語はどうも・・・な方は、ワールド別LSメッセージを参考に、ソチラのワールドに滞在して、居心地をチェックされては？

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言語別にサーバ分けるとかは、開発者とユーザの総意で決めればいいと思います。

最後に、自分は複数のサーバに分かれることで、FF11で出会った友人とFF１４でバラバラにされました。
１１の友人すべてがFF14で同じサーバに集まるわけではありませんからね。
最初の主張とはずれた話なんでどうでもいいんですが。

同時接続数約5000人というのは基本守ってもらいたいですね。
同時接続約3000人になるとなにをするにもレスポンスの悪さが目立って出ていました。
今現在は過疎化したため試しようもありません。
LSという囲い込みシステムのおかげで過疎になればなるほど楽しめなくなるんですよね。
LSシステムを継続するなら同時接続5000人ぐらいが丁度よいです。

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Originally Posted by SAMITO

同時接続数約5000人というのは基本守ってもらいたいですね。
同時接続約3000人になるとなにをするにもレスポンスの悪さが目立って出ていました。
今現在は過疎化したため試しようもありません。
LSという囲い込みシステムのおかげで過疎になればなるほど楽しめなくなるんですよね。
LSシステムを継続するなら同時接続5000人ぐらいが丁度よいです。

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そもそも、サーバの許容量がユーザ数に大きく依存するから、このように同時接続ユーザ数が少なくなって、過疎サーバというものが
存在するようになるんです。

同時接続ユーザ数が少なかろうが、多かろうがゲームとして成立するように設計されていれば、過疎＝ゲームの終焉。
それ以外は常に人いっぱいで、楽しいね。という幸せな世界が待っているはず。

※もちろん、ユーザ数が多くなってもレスポンスが悪くなるという様な弊害が起きないことを前提に話してます。

スレッド主さんは、「もっと多くのユーザを許容できるような設計にして、サーバーを統合して欲しい」ということを主張していると思いますが、私も同意いたします。

私が同意する理由は、現在、リムサ・グリダニアに起きている過疎を、サーバーを統合させることによってアクティブ率を上げ、緩和させたいと考えているからです。
これは、過疎化を解決する根本的な方法にはなっていないと思いますが、今よりはリムサ・グリダニアに活気が戻るのではないかと考えています。

個人的には、そもそも想定していた数のIN率になっていないこともあり、現在の枠でも統合を許容できる可能性はあるのではないかと考えています。もちろん、もっと多くのユーザを許容できるサーバーにする努力は行って欲しいと思いますが、現時点で統合できる可能性があるならできればすぐにして欲しいと思っています。

しかし、これには、現在休止している人たちが戻ってくると弊害が起きる懸念はありますよね。さらに、ウルダハの人口が増えて、生活に支障が出る可能性も考えられます。
皆さんは、現時点での統合はどの程度可能であるとお考えでしょうか？
やはり、難しいんですかね＾＾；


ちなみに、国の過疎に関しては、以下のスレッドで議論されております。こちらのスレッド内で、過疎はエオルゼアの人口自体が増えなけらば解消しない、という意見がありましたので、サーバー統合により人口を増加させることは技術的に可能なのか、という疑問を「スレッド: 1サーバの許容ユーザ数」で整理できればと思い、投稿させていただきました；；

スレッド: リムサ、グリダニアの過疎過ぎる件～過疎化を止めるにはどうすればいのだろうか？
http://forum.square-enix.com/ffxiv/t...81%8B%EF%BC%9F