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クラウドコントロールシステムについて
戦闘を有利にするために、対象を眠らせたり、足止めして戦闘から遠ざけたりするクラウドコントロール効果(状態異常、デバフ、Dot)
現行サーバーではクールダウンタイマーという概念により、追加ヒットする度に効果時間が短縮し、一方的にハメる事を阻止するようになっていますが。
この仕様については新生でも同様に引き継がれますか?
またその他にUIやエフェクト等でクラウドコントロールをより直感的に把握できるようになりますか?
例)
・毒や暗黒、睡眠の効果中に、それを表すエフェクトがモンスターやPCの各部(顔や手足等)に描画される
・モンスターのCC効果の残り時間がアイコン上、あるいは専用ウィジェット上に表示される
・モンスターのCCタイマーの残り時間が専用ウィジェット上に表示される
その他にも変更される仕様があれば教えてください。
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弱体や強化のアイコンがもっと見やすくなるのは嬉しいことですが、クールダウンタイマーですか?それを可視化してしまうのはちょっとやりすぎな気もしますね
あまりにもキッカリと管理されすぎたゲームってのも作業的で味気ない気がします。
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確かに"クールダウンタイマー確認ゲー"を強いられるのは嫌だけど、弱体効果を上手く使いこなすためにクールダウンタイマー確認手段は欲しいんですよね
巴術士の固有アビでのみタイマーを確認できるとかならどうでしょう?
通常では確認できないモンスターの内部情報を確認するアビリティというやつです
そのアビのリキャストは、例えば200秒ほどにすれば、ここぞという時に使ってバトルの終盤の詰めに役立つ程度の使い方になるかと思います…タブン
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経過時間をおおよそ把握するテクニックも「プレイヤースキル」のひとつです
秒刻みで把握する必要はないので、「経験に基づいた感覚」と言い直してもいいかもしれません
例えば白のみ、「次どのタイミングでどれだけのダメージを食らうかカウントする」機能がついても、
便利というよりは、それに合わせてポチポチケアル押してればいいだけの詰まらないゲームになります
クラウドコントロールに関しても同様の事が言えるのではないでしょうか
それでもシステムフォローが必要な『戦闘が得意じゃないプレイヤー』『ジョブとして慣れてないプレイヤー』が、
有志のアドオンでデバフ経過タイマーのようなものを導入すればいいと思います
回復に関しても「ヘイト管理」「ダメージ管理」「その他表示フォロー」等を入れていけばいいです
(勿論アドオンとして存在していれば、という話になってきますが・・・)
アドオンの利点はそういった「必要な人は入れる、不必要な人は入れない」という部分にあると思っています
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MOBはAIで動いてる訳だから、効果時間や防御・攻撃のパラメータは内部で全部決まっているのは仕方がない。
で、それを可視化し過ぎるとモンスターと戦っているというより、CPU相手の数字ゲームをやってるみたいで詰まらなくなると思う。
うまく使いこなす=無駄な動きを省く
だから、クールダウンタイマー確認ゲーになるのは確実だと思います。