Printable View
クルーザー級のインタビュー
https://www.famitsu.com/article/202507/47171
https://www.famitsu.com/article/202507/47282
を見ましたが概ねポジティブなことが書かれていましたが実際にはいわゆるジョブハブが複数発生していました。
過去の煉獄４層では以下のようにジョブ調整およびコンテンツの調整も行われています。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...6946df37bffdda
現時点で開発としては主に高難易度でジョブハブが発生する事実についてどのように考えているか教えて欲しいです。
プレイヤーとしてはジョブハブは起こっても仕方がない、
適正のあるジョブに変えるのもスキルの一つという意見がありますが開発も同じ考えでしょうか。
ジョブハブは起こらないようにして欲しいですが、開発がジョブハブは起こるもの、適正ジョブを使うべしと考えているのであれば諦めがつきます。
どこかのPLLで是非回答して欲しいです。
環境に合わせて最適なジョブを選ぶのはプレイヤー側のスキルであり選択肢だと思うんですけど
開発側のバランス調整として同一ロールに明確な差が付いてしまうのは、それは落ち度ですよねって思いました。
ジョブハブが起きないようにジョブの性能「自体」を調整するのを繰り返すとか、コンテンツ自体を無理に楽にするのはやめてほしいなあとは思います。
（それをやった所で結局いつかどこかでまた起きるのは変わらないし、マテリア周りのシステムリメイクとかでそういう環境にも対応できるように作るとかにしてほしい。）
アクションゲーみたいなフィジカル寄りなゲームと違って、シビアなジャスト回避とかジャストパリィみたいなのが無いFF14は
ジョブ性能を一定以上出せるようになるまでの難易度が低くてジョブ性能差がかなり目立ってしまうのですよね。
過去実装された全ての高難易度コンテンツで、ボスのHPがあと5％多かったら・・・10％多かったら・・・
ってやっていくとおそらく全コンテンツ特定ジョブお断りコンテンツになるので、
極や零式で過度なDPSチェックを実装しない以外の解決方法って果たしてあるんだろうか・・・という。
「コンテンツ担当」なのでジョブに関してはノータッチ、なのは分かります。
ただ、よく言われていた「3層地下フェーズで赤魔はバースト時殴れなくない？」はコンテンツの問題だと思っているので、なんも言及されなかったのはなんかな、という思いはあります。
それこそ2層においてはバーストは意識しました、と語ってますしね。
多少本題からは逸れますが、2層において「コンテンツのほとんどは横澤氏がデザインした」「賛否あったけど、印象に残せた」で〆られているのもなんというか、あんまり深堀りさせず、トップが責任を負っています、で対話を断ち切ろうとしていないか、みたいな邪推をしてしまいます。
また、これは今回に限った話ではないですが、「（特に早期攻略において）適正ジョブを見極められなかったのが悪い」みたいな言説でユーザーがユーザーを諌めようとする、
みたいな場面にちょくちょく遭遇したな、と感じました。
別にそのこと自体に異を唱えようとは思いませんし、そうあるべきだとも思いません。ただ、運営/開発的にどういったポリシーを持っているのかな、は少し気になります。
着替えられるんだから同ロール内では着替えろって言うのが公式の見解なのか。
それぞれメインジョブへのこだわりはあるはずだし、それは理解しているのか。
その辺が気になるところではありますね。
黄金にてようやくスカウトも忍者とヴァイパーで2ジョブになり着替えられるようになりました(私は実際2層のみ早期は忍者封印して攻略しました)
公式で着替えを想定してるのならそう言って貰えると諦めがつくかなぁと思います。それなら武器くらいはロール内で交換させて欲しいですが。
ジョブハブが発生する背景には、プレイヤーが与えられたゲーム環境内で最適な攻略を目指すという目的があります。
例えば、特定のコンテンツにおいて、ジョブごとの性能差や役割の適性が攻略の効率や成功率に影響を与える場合、プレイヤーはパーティ構成を最適化しようとします。
ピュアヒーラーの例で言えば、白魔道士と占星術士のどちらかを選ぶ際、特定のコンテンツでの回復量や補助スキルの有用性から、占星術士が優先されるケースが見られます。
このような選択は、プレイヤーがコンテンツを円滑にクリアするために合理的な判断を下した結果であり、特定のジョブを排除する意図や悪意があるわけではありません。
暴言や差別的な発言を伴わない限り、この行動自体に問題があるとは言えません。
一方で、ジョブハブが頻発する状況は、ゲームのジョブ設計やコンテンツバランスに起因する側面が大きいと考えられます。
FF14の運営開発チームが、各ジョブの性能や役割に明確な差が生じるような調整を行っている場合、プレイヤーはその環境に応じて最適解を模索せざるを得ません。
例えば、あるジョブが特定のコンテンツで顕著に不利な性能となったり、別のジョブが明確に優れた性能を発揮したりする場合、プレイヤーは攻略の安定性や効率を優先してパーティ構成を調整します。
この結果、特定のジョブが募集から除外される「ジョブハブ」が生じます。
したがって、ジョブハブの根本的な問題は、プレイヤーが最適解を追求する行動そのものではなく、むしろジョブ間の性能差やコンテンツ設計がそのような選択を誘発する環境にあると言えます。
プレイヤーは、運営が提供するゲーム環境の中で最善を尽くしているに過ぎません。
運営側がジョブ間のバランスをより均等に保ち、どのジョブでもコンテンツを快適に攻略できるような調整を行うことで、ジョブハブの発生頻度を抑えることが可能になるでしょう。
結論として、ジョブハブはプレイヤーの悪意や責任によるものではなく、与えられた環境下での合理的な選択の結果です。
この現象を減らすためには、運営側がジョブの性能差を最小限に抑え、全てのジョブがコンテンツで活躍できるような環境を整えることが重要です。
プレイヤーとしては、互いに尊重しつつ、与えられた環境で楽しみながら攻略を目指す姿勢が求められるでしょう。
仮に、FF14の開発チームが高難易度コンテンツの攻略において、プレイヤーが複数のジョブを柔軟に切り替えることを前提としている場合、その考え自体は理解できるものです。
しかし、ジョブの性能差や個性を調整しない理由としては十分ではないと考えます。
その理由は、FF14に登場する全てのジョブが、プレイヤーにとって「主人公」となる可能性を秘めており、それぞれが独自の魅力と個性を持っているからです。
各ジョブは、プレイヤーが愛着を持ち、育て上げてきた大切な存在です。ユーザーが選んだ好きなジョブが、どのコンテンツでも輝ける場面が用意されていることは、FF14の素晴らしいゲーム体験をさらに高める要素となります。
ジョブ間の性能差を最小限に抑えつつ、それぞれの個性を活かした活躍の場を提供することで、すべてのプレイヤーが自分の選んだジョブで物語の中心となり、充実した冒険を楽しめるでしょう。
仮に運営がジョブの切り替えを前提とする方針であっても、すべてのジョブがバランスよく活躍できる環境を整えることは、プレイヤーの多様な選択を尊重し、ゲームの魅力をさらに引き立てることに繋がります。
これにより、どのジョブを選んでも「自分だけの主人公」として輝けるFF14ならではの体験が、より多くのプレイヤーに届くはずです。
コンテンツ毎に異なるジョブが有利になるような環境であれば
このコンテンツはしようがないよね別の所で活躍の場があるしね
となるのかもしれませんが
現実は何年にも渡り同じジョブがほぼ全てのコンテンツで不利なのは単純に悲しいし
プレイヤーへ偏見を促しているようなものなので
どのジョブも楽しく遊べるようにして欲しいです
ジョブ格差をなくしてほしい、バランスをもっと整えてほしいという気持ちはわかりますが、
特定ジョブをハブっているのはあくまでプレイヤーの選択でありそれを運営に強いられているかのように言うのは違和感がありますね。
早期攻略は目指さないけど好きなジョブで頑張ってクリアしたい人もいるだろうし、それ自体はなんら否定されていませんよね？
一日でも早くクリアしたい、少しでも効率的に攻略したいというのはあくまでプレイヤーの意思なんだから、その意思の上で起こったことの責任ぐらいはプレイヤーが負うべきでは？と思います。
開発の姿勢を教えて欲しいのであって強いられているかのようには言っていないのですみませんがこのスレで話をすり替えないで欲しいです。