-
学者のフィードバック
黄金は学者でクリアしましたが、その過程で気づいた点について書き込みます。
①秘策の不具合:秘策状態中詠唱した士気高揚の策(以下士気)はMPを消費しないはずですが、MPが1000未満の状態で秘策を使っても、士気は詠唱できません。
②秘策がセラフィズム状態中の鼓舞/士気に適用されない:MP節約目的で秘策を使って士気の消費MPを減らしたい場合が多いですが、セラフィズムを発動しているとMP消耗しての士気しか使えず、秘策が使いにくくなっています。
③エーテルフローのリキャスト:チャージ式にしていただきたいです。120秒バーストになるべく多くエネルギードレインを入れたいのですが、エーテルフローのリキャストタイムが60秒となっており、60秒(開幕から2回目)のエーテルを温存し、120秒バーストにエネルギドレイン多くしたいのであれば120秒(開幕から3回目)のエーテルフローをずらさないといけません。
そして、60秒の復唱時間があるため、エーテルフロースタックを獲得する時点が固定しており、緊急時にエーテルフローがないとできることが限られているので、初見などの場面では事故に備えてギリギリまでエーテルフローを攻撃用にするか治療用にするかがわからず、使いにくさを感じています。チャージ式にすると自分でフローを獲得する時点を決めることが可能になり、より自由に治療と攻撃を両立できると思います。
④アビリティの挟みにくさ:将来占星のライトスピードの調整後、学者は各種アビリティが多いのにもかかわらず、無詠唱魔法の数量が一番少なく、機動性が弱いかつアビリテが挟みにくいヒーラーになってしまいます。極炎法の代わりにルインII一回使用すると90の威力が失われ、損失は4ヒーラー中最も多いですので、軽減などで忙しい時はやむを得ずルインIIを多く使ってしまい、火力が下がることに挫折感を感じています。
よって、ルインII威力の引き上げや、埋伏の毒をGCDスキルにすることで、学者のアビリティの挟みにくい問題を解決していただきたいです。
以上となります。長くなってしまい申し訳ございませんが、ご対応いただけますと大変助かります。
よろしくお願いします。
-
学者の機動力の低さは高難度に行かない私でも実感する事が多いですね。
スレ主さんの意見とはちょっとズレるかもですが……バリアヒーラーはIDで雑魚グループの合間合間にタンクにバリア貼ると思いますが、賢者は移動しながらエウクラシア・ディアグノシスが撃てるものの、学者は迅速魔がないと移動しながら撃てず、最後の一匹が死にかけの時に撃つのは火力出せてないみたいでちょっと気が引けちゃいます。
非戦闘中限定でもいいので、バリア魔法を無詠唱で撃てるようになってくれると嬉しいです。