これについて
https://twitter.com/FF_XIV_JP/status...49700831461377
私個人は今回のPVについて、ものすごい違和感を感じました。
コストは掛かることでしょうが、作り直しを提案します。
・いきなりハッシュタグが出てきている
あれでは、新人ヒカセンを、「人からみてどう思われるか」の承認欲求に縛り付けてしまいます。
・サスタシャ前でいきなり他の冒険者たちが出てきて、挨拶してフレンドリーに接してくる
野良でのマッチングを表現してるなら、事実としてはああはなり得ない。イキナリ始まってイキナリ終わる、
その事実を無視してあのような演出をするのは、事実の乖離を産みますからガッカリされるだけであり、逆に不自然と違和感を生んでいます。
PVに出てくるのは、全部「プレイヤーキャラのみ」で「新人ヒカセンの後ろから突然出てくる」。
言い方悪いですが、それは唐突であり、今までどこにいたんだ、つきまとわれてたのか?って考えたら怖いでしょうよ普通に考えて・・・
そこはせめて、出会いのシーンは「対面で」お願いします。
・ヤ・シュトラ、パパリモ、イダ、サンクレッドたち暁のメンバーたちが出てこない。
ストーリー序盤のホストはNPC達、あくまでストーリー上の共感移入をするのは彼ら暁メンバーです。その功績ってか役割を、PVの作り方の上でスルーするのは、受け入れられません。
メインストーリーが有り、暁メンバーたちの物語に感情移入した上で、その上ではじめて、野良でのマッチングが出てくる そこ、根底を忘れては居ませんか?
もし私が作るなら、PVの上だけでも、ヤ・シュトラたちが酒場で紹介したような体を演出します。
この表現も事実と乖離していますが、暁メンバー(メインストーリーの感情移入)から野良マッチングへの橋渡し、を、ちゃんとストーリーとして描くべきだと思うからです。