コンテンツファインダー、レイドファインダーが何処からでも出来るのは便利だが、冒険してる気分にならない。冒険者ギルド、酒場などにファインダーを置いて、もう少し冒険してる気分を味わいたい。無論反対はあると思うので、一意見として捉えてください。
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コンテンツファインダー、レイドファインダーが何処からでも出来るのは便利だが、冒険してる気分にならない。冒険者ギルド、酒場などにファインダーを置いて、もう少し冒険してる気分を味わいたい。無論反対はあると思うので、一意見として捉えてください。
私は今の便利なこのゲームが好きなので、利便性を損なう上記の提案には賛同できかねます。
今のファインダーを撤廃するのではなく、ダンジョンの入口みたいに酒場などにアクセス窓口を設置するというのであれば良いとは思います。
冒険者ギルドのNPC(モモディさんとか)に話しかけたらCFRFウィンドウが開かれるようになるようにするだけでも大分没入感が変わりそうな気がします。
もちろん、現行のどんなとこからでもパッと申請できる(メインメニューからCFRFウィンドウをひらくことができる)仕様は据え置きのままで…。
設定上「酒場からスタートできる可能性のあるコンテンツ」というものが極、零式、絶に該当するものしかない(それ以外は本来各マップにある突入地点からストーリーに応じてスタートしている)ので、そもそも成立しないように思いました。
従来の仕様がいい人は今まで通りメインメニューから、酒場などでファインダーを調べて開きたい人はそれで開くように選択式にすればいいと思いますね。
私は選択できる仕様なら従来通り何処でも開きます。
世界設定の織田さんから「無理やり世界観に押し込めてしまうと、柔軟性が失われてしまうと思っている」という発言が過去に出ています。
CFで申請するのが冒険している感がないというのであれば、Quote:
Q.世界設定班としては、コンテンツファインダーをどう解釈していますか。
A.同じダンジョンに繰り返し挑むと、復活したボスを何度も倒すことになるわけですが、
こういったことを真面目に考えすぎるのは危険だと思うので、「追体験」ぐらいにしか考えていません。
ゲームシステムは今後も拡張や改良をされていくものなので、
これを無理やり世界観に押し込めてしまうと、柔軟性が失われてしまうと思っています。
(第50回PLL スペシャルトークセッションより)
コンテンツを解放した場所へ行ってそこにある光ってるやつから申請すればいいのではないでしょうか。
冒険者ギルドで受注してその場所へ行くというイメージからギルドにおいてほしいということなんでしょうけど、
"突入"するのはあくまで現地ですし、まったく関係ない場所から申請したくないというのであれば上記の方法が使えるため
現状のままでも問題ないと思います。
冒険の想定の定義相違かなと思いますね。
Loraineさんも軽く触れてますけど、いわゆるTRPGや安いラノベファンタジー的な「冒険者の酒場で依頼を受けてダンジョンに飛び込む」流れで入るコンテンツは、ぼくの覚えてる限り3国のサスタシャ・タムタラ・カッパーベル以外にないはずです。そもそも酒場に行く流れ自体がさほどありませんし。
ヒカセンの物語は基本、ヒカセンがおつかいを自分の冒険や仕事のメインスタイルとして流浪する中で、土地ごとに困ってる人を助けてたらそのうちダンジョンにたどり着く、という流れで出来てて、酒場を仕事のハブとしてはほとんど利用してませんから。
なので昔はちょいちょい要望のあった「CF廃止して現地でしかコンテンツ入れないようにしてくれ」って要求の方がまだ違和感ないです。
でもそういう要求のある方は「CFを廃止するんじゃなくてあなたが個人で現地に行ってコンテンツに突入するようにすればいいじゃないですか」って回答を返しますけど。ぼくはCFで満足してますので、あなたのおきもちでうまれた縛りプレイをこちらに強制させないでください(開発がCF廃止しますって言うなら諦めますけど)と。
酒場(ギルド)で受注するものってコンテンツとしては「リーヴ」なんですよね。
旧はトレイラーでも扱われていたようにリーヴシェアなんかの機能もありましたが新生以降は廃されていますし、ギルド所属の冒険者という属性が強い新生区分のクエスト動線は現状コンテンツサポーターが担っています。
メインストーリーにおいて、主人公が「暁の英雄」となっていく過程に、「酒場から始まる冒険」はほぼ存在し得ないことについて、どうお考えなのかなあ、というのは気になります。
モモディ女史に話しかけると、パーティー募集を地域でソートした感じでUI表示する、というのはどうなんだろうか?
世界も広がっていっぱひとからげではない世界観が出るような気がします。