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これまで新生、蒼天、紅蓮の友好部族では、全ての友好度をMAXにするとエクストラストーリーが追加されて各友好部族たちが集って更なる輪が広がってきましたが
漆黒編だけはエクストラが追加されない方針になってしまいました。
ですが、同じく漆黒編では事件屋ヒルディブランドも追加無しのはずが、6.15でついに帰ってきてくれる事になり、これに伴い、漆黒編友好部族エクストラストーリーも追加されて欲しいです。
文化も種族も全く異なる彼らが、力を合わせたり文化摩擦で意見が食い違ったり美意識が異なったり虫と間違われて食われそうになったりするのを見るのがとても好きだったので
またそんな異なる者同士が出会って交流するクエストが見たいです。
ヒルディと友好部族エクストラが漆黒でなかったのはそれぞれ違う理由となっています。
ヒルディのお休み理由がコスト不足なのに対し、エクストラストーリーはおもしろい話が作りづらいのが理由となっています。
フィナーレを迎えてコストがとれたからヒルディは復活しましたが、同様の理由では漆黒のエクストラストーリーは作れません。
私も見れるならば見たいですが、その要望に応えるために開発が面白いと思えないものを実装されるのも嫌ですね。
Quote:
――ヒルディは「漆黒」にはまだ出ていませんが、登場予定はあるのですか？
吉田：実は、いまのところ登場予定がないのです。
――そうなんですか？絶対に出てくるだろうなという感じの終わり方だったので、
第一世界にいるんだろうなと思っていたんですが。
吉田：どうにでもできるようにしておいたんです。でも今は各パッチのシナリオボリュームがすごくて。
メインストーリーを推し進めていくということと、
「ウェルリト戦役」も「セイブ・ザ・クイーン」もしっかりとお話が設定されているんです。
翻訳とカットシーンのコストがもう限界に来ていて、翻訳者を増やそうとはしているんですが、
対応しきれない状態です。
やるとしてもパッチ5.2からかな、という話はしていたんですが、この状態でヒルディを作ったとしても、
すごく薄い話になってしまって、大立ち回りが作れないので中途半端かなと。
――単純にコストが足りなくて作れないということですか？
吉田：はい。(中略)だからヒルディは１回お休みしようかと。
ちょっとマンネリも感じていて、パターン的な面白さもわかるんですが、
強い意志で１回お休みしてもいいんじゃないかと。
（GAME Watch 「FFXIV」パッチ5.2「追憶の凶星」吉田直樹氏インタビューより引用）
Quote:
――ちなみに、5.xシリーズがひと段落ということで、"蛮族エクストラストーリー：漆黒編"に
期待しているファンも多いと思いますが、
こちらは実装されるのでしょうか？
吉田：こちらは申し訳ないのですが、今回は存在しません。
これには舞台が第一世界という若干特殊な場所であることが影響もしています。
第一世界は閉じた世界で、誰もが自由に行き来できるわけではなく……。
検討はしたのですが、どうにもおもしろい話が作りづらく。
今回のパッチ5.5は原初世界に振り切ったパッチとなっています。
（電撃オンライン 『暁月のフィナーレ』の布石が打たれた『FF14』パッチ5.5"黎明の死闘"の全貌を吉田氏に聞く！より引用）
エクストラ枠として可愛くて美しい我が枝フェオちゃんのお話をやって欲しい気持ちはありますねえ
別にナザ・ア・ジャーブを出さなくてもいいので、ぜひ誰か面白い話を思いついてやって欲しいですね……
以前に自分も同様の要望を書き込んだことがあります。
是非実装してもらいたいですよね。
第一世界ならではの各種族の関わりや交流もきっとあるはずだし、それを見てみたいものです。
消えた？オナマズ族の謎とかちょいちょい個人的に気になる話もありますし。
新しい事件屋ストーリーが何処を舞台にするのかわかりませんが、6.1トレーラーの動画にちらっと出た背景は、第一世界に見えなくもないような。
第一世界が舞台だったら漆黒編友好部族も登場して事件屋＆漆黒編友好部族エクストラをいっしょにまとめた話が作れるかもしれません。
ギャグ時空の住人である？ヒルディブランドなら第一世界のどこに現れても不思議ではありませんし。
そして6.2xか3xあたりで漆黒編友好部族に見送られて原初世界へ帰り、以降は暁月エリアで新たな事件屋ストーリーが、、。
メインの方が原初世界オールスターのような話だったので、第一世界オールスター編で
ヴォイド再生計画あたりと絡めて、モルド族やオンド族などのクエスト外獣人や、久々にリーンやガイアも出てくる話が見てみたいです。
漆黒EXが実装されないことで第一世界の友族とは盟友になれないままなんですよね……
上でも出てますが某ミコッテは出なくてもいい、と言うか無理に絡めるよりは第一世界の人々との物語を楽しみたいです
面白い話っていうのだけれども、「うまく力を合わせて問題解決」っていうのももちろんいいんですが、それだけが面白い話ではないと思うんですよね。
とりあえずみんなでコーヒークッキーを食べながら（ミミズの方がいい種族もいそうですが）、後日談を聞けるだけで「面白い話」にはなる気がしています。
もちろん、そういう可能性も含めて、「納得がいくクオリティにならないので実装しない」と考えられたのなら、何もコメントできないですけども。
暁月のストーリー的に第一世界はそのうち行き来出来る様になるだろうからその時にでもストーリー追加して欲しいなあ。
やたら出てきた背の高いフーア族？の謎も結局解けず仕舞いだし、リーンとガイアのその後も、平和になった第一世界の水晶祭もあるし。
紅蓮で海に散ったミコッテは無理にこなくて良いのでね。