マケボの相場は、現在だとリテイナーを呼び出してマーケット出品用UIからしか確認出来ません。
そこで、任意のアイテムのサブコマンドから直接マケボの相場を確認出来るようになると、いちいちリテを呼び出さずその場でアイテムの相場価値を確認でき、大変便利かと思い提案します。
(某PS〇2でその機能が大変便利だったので書いてみました)
Printable View
マケボの相場は、現在だとリテイナーを呼び出してマーケット出品用UIからしか確認出来ません。
そこで、任意のアイテムのサブコマンドから直接マケボの相場を確認出来るようになると、いちいちリテを呼び出さずその場でアイテムの相場価値を確認でき、大変便利かと思い提案します。
(某PS〇2でその機能が大変便利だったので書いてみました)
一応コンパニオンアプリを使えばログイン中でもマーケットの閲覧だけはできるのでそれを使うと似たようなことはできますね。
コンパニオンアプリ自体の使い勝手は微妙に悪いですが。
アクセス方法を制限しているからこそサーバー負荷を一定に抑えられているのだと思います。
これが何処からでもアクセス可能にしてしまうと、
不正アクセス(DDoS攻撃など)の標的にされて、マーケット管理サーバー自体がダウンしてしまう恐れがあると思います。
技術的な話は公式の回答以外意味がなく議論に一切貢献しないといつになったらわかってもらえるんですかね。
偶然手に入れた物の価値がわからず処分してしまったりカバンの肥しになっているより市場に出回った方が有意義だと思うので可能ならやってほしいですね。
クポの実が必要なのは購入時、出品時のみですから、出品されている物を見る、値段を確認するはクポの実で回数制限されてはいません。
なので「マーケットボードの閲覧(及び相場の把握)に関わる処理はクポの実で制限する程の負荷ではない」と考えて良いかもしれませんね。
「負荷が増大する」事は誰にでもわかるかもしれませんが「負荷が増大した結果、負荷が許容量を超えて悪影響が出るかどうか」は公式にしかわからずプレイヤーにわかるものではないと思いますよ。
負荷が増えると負荷が増えるので実現不可能はイコールではありませんから。
スマフォアプリの普及率がどれだけかわかりませんが、「ログインユーザ」と「スマフォアプリユーザ」の
アクセス数が同等とは思えないです。少ない母数の根拠で実装はないと思う。
①リテイナーやマーケットにアクセスすると排他がかけられたUIになっている。
②リテイナーやマーケットが一部の都市にしかなく要望が多いのにふえない。
上記のことを考えると”個人的な見解”は「技術的には可能だけど、”今は”やりません」という案件だと思います。
「将来なるといいですね」としか言い様がないので、現時点の自分の見解を書いてます。
どこからでもアクセスできると負荷が問題というなら、マーケットボードやリテイナーベルにアクセスできる距離に近づくとサブコマンドが選択できるようになる…とかじゃダメかな?
私はそれにプラスして、マーケットボードの前で製作手帳の素材アイコンや素材名をクリックするとその素材に一発アクセスできるようになるとうれしいのですけど。