ＡＦのデザインについて聞いてもいいのかなぁ？

まだどこにも紹介されてなかった気がするので
ＡＦのデザインのコンセプトなどを聞いてみたいなぁって思ったのですが

例えば
ナイトは金属鎧なのか？
とか
戦士は皮鎧なのにマスクだけフルフェイスなのか？
とか
モンクの頭のアンテナみたいなのは何？（どういう意味でどんな素材？）
とか
竜騎士はなぜ女性の装備は腹部だけが開いているのかとか？（セパレートじゃない気がするので）
とか
吟遊詩人の脚装備はなぜあんな色なのか？
とか
白魔道士の女性の脚装備はなぜああいったものなのか？（そもそもミニスカート？サブリガに腰巻？）
とか
黒魔道士はなぜ片目だけ隠しているのか？
とか

他にも皆さん聞いてみたい事もあると思うので、聞いてみたら答えてくれるのかな？

なぜ脚装備の丈が全部半端ですか？

モンクの頭は何故片方だけアンテナ?呂布じゃまずかったのだろうか

ナイトはサーコートなので、チェーンメイル系ですっけ
下に鱗状と鎖鎧が見えますね

白は男もスパッツでよかったのに・・・

エオルゼアではあれがキュロットなんですよ
パンツじゃないから恥ずかしくないもん！ってことですよ。
つーかやたら質感作りこんでありますね。
こだわりがあって良いと思います！

ちょっとスレッドと外れるかもですが。
個人的に気になるのはモンクのAFはこっちで言う中国的な服装ですが、
アラミゴのイメージはそっち系なんでしょうか？

ナイトの鎧は、金属鎧(プレートアーマー)ではなくて、サーコートですね。

鎖帷子の上に、耐熱用装飾コート(サーコート)を着ています。

サーコートは元々十字軍の時代に発明されたもので、
鎧むき出しだと表面が熱くなって火傷してしまうので、
温度を下げるために表面を覆うコートを羽織るようになりました。

装飾する事によって、個人を識別させる意味も持っています。
式典催事用の、式服礼服としてもサーコートは使われたんですよ。

ガラント(勇敢な、雄雄しい)サーコートは、ナイト：パラディン(聖騎士)の象徴的な装備だと思います。

ロード・オブ・ザ・リングでアラゴルンが着ているのも、サーコートですね。

戦士の胴のとこだけ見ると侍っぽくないですか＾＾

モンクの触覚は、たぶんエーテルを感知するためのものなんですよ。きっと。
エーテルが噴出してるポイントに達するとピクンピクンするんですよ。たぶん。

謎はすべてとけた。

＞モンクの頭のアンテナみたいなのは何？（どういう意味でどんな素材？）
アホ毛。つまりモンク＝ヒロイン。

＞竜騎士はなぜ女性の装備は腹部だけが開いているのかとか？
弱点と見せかけてヘソからブレスが。

＞吟遊詩人の脚装備はなぜあんな色なのか？
吉ＰのＬＡ土産。

＞白魔道士の女性の脚装備はなぜああいったものなのか？
『主婦なんですけどテニス教室の途中でレイドに呼ばれちゃって』

＞黒魔道士はなぜ片目だけ隠しているのか？
両目だと見えないじゃないか　ＨＡＨＡＨＡ。

Quote:

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Originally Posted by LavieenRose

戦士の方は、XIが軽戦士風だったのに対し、XIVは、バイキングの様なイメージかな？

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おそらく戦士のデザインは、発祥がエオルゼアのアパラシア山脈にあることから
高地民族の戦士であるハイランダーを意識したデザインなんだと思います

バイキングというよりは、スコットランド辺りの民族衣装がモチーフなのかなと