トークンや蛮族クエストで手に入れた硬貨が時間切れで消えるのはちょっと嫌なのです。
せめて預けた分はそのまま残るシステムにはならないでしょうか?
システム的には銀行かリテイナーに預けれる形に実装してほしいと思っています。
会社勤めで、たまにしかやらない自分みたいな人達の為にどうか救済措置を。
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トークンや蛮族クエストで手に入れた硬貨が時間切れで消えるのはちょっと嫌なのです。
せめて預けた分はそのまま残るシステムにはならないでしょうか?
システム的には銀行かリテイナーに預けれる形に実装してほしいと思っています。
会社勤めで、たまにしかやらない自分みたいな人達の為にどうか救済措置を。
もしも、「たまに」の頻度が大型パッチを跨ぐ期間で、メインのストーリーを追ったら休止するスタイルだった場合は、確かに溜まっていたトークン類などは最終的に消滅しますね。
紅蓮の頃のトークンは今はだれも持っていません。
しかし、その代わり詩学などその時入手可能なトークンで代替できるので機能としては問題はありません。まあ調べ直す必要があるのでちょっと面倒になりますが。
せっかく貯めたのに消えるのがもったいないという、モッタイナイ精神であれば、上記のように消えても変わりはあります。
また使えなくなるトークンは事前に詩学への交換もしているので、貯めたトークンがすべて無駄になるということはありません。(モードゥナのNPCなどからできますが、期間限定です)
逆に新生時代から戦記だの神話だの哲学だのがずっと残っていてもどこにも何も使い道がないポイントがあるというのは混乱のもとにしかなりません。それを踏まえ、最新のトークン以外は現在はすべて「詩学」(とモブハン等の一部のポイント)で交換可能となっています。
また蛮族は、元の貨幣アイテムからカレンシー(トークンやギルと同じ表記方法)に変わっただけで、取得した蛮族貨幣は消えていないと思います。トークンを確認する通貨リストのタブに蛮族用のタブがあるはずですのでそこで確認してみてください。
勘違いされていると思われる部分が見受けられますのでご説明させて頂きます。
トークン=アラガントームストーンであると推測してお話をしますと、
基本的には所謂偶数パッチと呼ばれるx.0、x.2、x.4で追加される「アラガントームストーン:○○」は、
それまで使用していた最新から一つ手前のトームストーンと置き換えられる形で実装されます。
故にスレ主さんの仰るとおり、過去のトームストーンには「時間切れ」が存在するのですが、
これには新トームストーンへの交換猶予期間があります。
交換はモードゥナのNPC「オーリアナ」にて行う事が可能です。
交換可能な期間はメジャーパッチ2つ分程度は期間が設けられている為、半年近くの余裕を持って交換が可能です。
(これを過ぎると完全に過去のトームストーンは消滅となりますのでご注意下さい)
一方蛮族クエストのトークンについては時間経過によって削除される事はありません。
恐らくですが無くなったと思われている現象については蛮族クエスト用トークンについてパッチ4.1から仕様が変わり、
アイテムとして保管ではなく、ギルや軍票を確認する為の「通貨リスト」に追加されています。
以下パッチノートの抜粋です。
この手順に従い交換を行えば問題無く今まで入手した蛮族トークンも復活します。Quote:
一部所持品が通貨扱いになり「通貨リスト」に変更されます。
≪対象アイテム≫
アマルジャ鋼鉄刀貨
シルフ金葉貨
コボルド鏡鉄錘貨
サハギン虹貝貨
イクサル樫木貨
バヌバヌ白骨貨
グナース偽黒銅貨
飾りクポの実
ベンチャースクリップ
現在所持しているこれらのアイテムは、「○○証書」に変更されます。
変更前 変更後
イクサル樫木貨 イクサル樫木貨証書
上記のアイテムをどこに所持しているか調べたい場合は、コマンド「/itemsearch 検索したいアイテム名」を活用ください。所持品にあるこれらのアイテムは、以下のNPCから「通貨リスト」に変換できます。
≪各獣人貨幣証書≫
遺失物管理人
各蛮族ショップ
※各蛮族ショップでは、その蛮族の貨幣のみ交換可能です。
≪ベンチャースクリップ証書≫
遺失物管理人
自分が雇用しているリテイナー
パッチ4.1アップデート後に獣人貨幣/ベンチャースクリップを入手した場合は「通貨リスト」にて所持数を確認できます。
後で利子つけて返すのでトークンを貸して欲しいですね(トークンローン)
『確かにそうだよなぁ』と思考を巡らせてしまったので、折角なので私なりに考えた担保システムをメモしておきます(笑)
案1
①トークンを前借ができる(週制限がある場合は週制限が借りれる上限)
②前借したトークンは20%の利子(何%でも良いです)を付けて返済する必要がある
③返済は『該当トークンを入手した時点』で自動的に返済に回される(返済用トークン等の名目でストックする)
④返済が完了していない場合、返済が完了するまで新たなトークンは得られない(入手しても返済が残っていれば自動で返済に回されるため)
⑤全く返済を行わない場合(該当トークンを入手しない)、返済するまでは新たなトークンを得られないので、新しいトークン装備を入手できなくなるだけ
⑥返済が残っている場合、当然のことながら新たにトークンを借りることは出来ない
⑦これらの返済はパッチを跨いでも『最新の該当トークンに置き換わる』
⑧借入条件は『最新パッチのメインストーリーを全てクリアしている』
(キャラ作成とデリートを繰り返す金策を防ぐため)
案2
①トークンを前借ができる(週制限がある場合は週制限が借りれる上限)
②前借したトークンは20%の利子(何%でも良いです)を付けて返済する必要がある
③返済期間を経過(1週間ぐらい)しても返済が完了していない場合『裁判所(あるか知りませんがw)より返済命令』が出され『ロウェナ商会を利用できなくなる』
(銀行から借入→返済しない→裁判→信用の低下→ロウェナは信用が大切→信用が回復するまで利用停止)
④全く返済を行わない場合、ロウェナ商会を利用できなくなるだけ(ロウェナ商会に関係する全取引)
⑤返済が残っている場合、当然のことながら新たにトークンを借りることは出来ない
⑥これらの返済はパッチを跨ぐと『最新の該当トークンに置き換わる』
⑦借入条件は『最新パッチのメインストーリーを全てクリアしている』
(キャラ作成とデリートを繰り返す金策を防ぐため)
返済をせずに放置し続けても良いですけど、返済するまでトークン装備を交換できないので、装備が欲しい(ロウェナ商会を利用したい)のであれば返済するしか無くなります。
基本的にゲームですので、リアルとの整合性よりも『返済しないことによる大きなデメリット』があれば良いかなと思いますね。
借りっぱなしでキャラデリした場合ですが、MMOにおいてキャラデリとは世界からキャラが消えるわけですから死亡と同じだと思います。
ですので、リテイナーを含むデリートしたキャラクターが持っていた全財産から返済に充てられると解釈してみても良いと思います。
返済に充分な財産を持っていない場合はそれ以上の取り立てはできないので、そこまでかと。
とまぁ、ここまで書いておいてなんですが、、
システムとして欲しいかと言われたら私は要らないのですけど……(笑)
おそらく主な用途(要望の意図)として、「今週は忙しくて週制限までトークンを稼げないが、来週は余裕があるので、今週は借入して週制限まで貯めて、来週頑張って返す」
こんな使い方だろうと推測しました。これを前提として。
上記のようなものを自分が使う想像をしてみたのですが、借りるときはもちろん良いものの、返すフェーズが物凄く精神的によろしくなさそうです。。。
最悪、嫌になってFF14からフェードアウトするプレイヤーを生みかねないと思い、自分は反対ですかね。
冒頭の用途であれば、どちらかというと「貯金」が出来る方が良いと思いました。
週制限を超えたトークンを取得した場合、超過分を貯金(金じゃないけど)でき、好きなときに一定の手数料(トークンかギルか)で引き出せる。余裕がある週に頑張って貯金しておき、週制限まで行きそうにない週に下ろす。
そんなシステムの方が、少なくとも精神衛生上は健全で良いかなあと。
これを実装する場合、気になるのはコンテンツ参加者数への影響で、おそらく悪影響が出る気がするので何か対策は必要ですかね。
(パッチ直後に普段と同じようにプレイしているだけでガンガン貯金が増えていき、暇な時期になったら貯金を切り崩すだけで良くなりトークン稼ぎにルレ等に行く必要がなくなってしまう。といった)
ロールプレイ的には、FFシリーズとしてもファンタジー世界としても「銀行」というものに馴染みがないと思うので、ちょっとどうなんだろうという気持ちはあります。
ただ、FF14が誇るロウェナ女史との親和性はグンバツだと思うので、そこらへんと絡めて面白い遊びが出来そうな気もします。
零式実装日に週制限トークンを前借して防具アクセを全てそろえて攻略することが当たり前になるでしょう。
クラフターの価値が著しく下がるため反対です。