Originally Posted by
Akiyamashuuichi
特にスレ主からの議題もなさそうなんでブツブツ喋ります(めっちゃ早口で)
機工士でプレイしてるんですけど機工士のピュア化で非常に思うところがあります、それはレンジ枠っていったい何なの?という事です
機工士はピュア化しましたが、同程度の装備間では竜・モ・侍の火力に及ぶことは出来ず、黒には頭一つ抜けられている状態です
「近接は殴れる時間がない事があるから。ただ、上手い近接はそこを上手に殴り続ける事が出来るのでレンジより火力が上がる」
というなら分かるんです。
でも、逆にレンジも近接と同じ位置にいなきゃいけない事が多く、近接がずっと殴り続けるのも別にハードル高くない、
(て言うか数回近接が殴らないでレンジが追い付ける差じゃない)
かといえサポート能力が高いかといわれるとそうでもなく、タクティシャン(PT10%軽減)は3分に一度というもっさり性能。
コンテンツによってはアドル持ちの黒よりサポート能力が低いとも言えるんじゃないでしょうか。
レンジ自体が距離減衰のようなテクニックを必要とするものがあるわけではなく、基本的に木人と同じ事をずっとやるだけなので、レンジ自体が差が出にくい枠組みではありますが、
だとしたら「レンジとピュア」という組み合わせ自体が失敗しているのではないでしょうか。
今回4層で装備が良く腕もいい黒が味方PTにいると削りに露骨に影響されてて「頼もしい!楽しい!」と感じましたし、
パッチ4後半の吉田氏インタビューでは「マジ上手い侍や黒がいると、その人たちのお陰であと1%を突き抜けてクリアしたPTが絶対あるんだって!」と言ってましたが、
本来ピュア火力はそうあるべきだと思います
誰がやってもそんなに差は出ない、伸びしろの少ないレンジのピュア化は、プレイをしていても
「火力は近接達(忍者を除く)には絶対勝てないし、うまい黒には靴を舐めるしかない、支援能力も目立たない、LBも近接が基本(4層では…)、一体存在意義はなんだろう?」との意識があるので、
何かしら手を加えたほうが良いんじゃないのと思います