クエスト「快楽都市からの追手」において、NPCの台詞がおかしい？

NPC名：
怯えた様子の女性

エリア名／フィールド座標：
コルシア島の北側
座標は失念

手順：
クエスト進行中、対象のNPCとの二度目の会話の台詞に違和感を覚えました。

Quote:

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怯えた様子の女性：ある日、私が旦那様に色目を使っていると、
奥様からありもしない難癖をつけられて……

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前後の内容から察するに「旦那様が私に色目を使っていると、」が正しいのかな、と思いました。

そもそも女性は旦那様からのちょっかいを嫌がっていた様子なのに、自分から色目を使うというのは矛盾してますし、もし仮に自分から色目を使っていたとしても、そのあとの奥様からの難癖を「ありもしない」と言うのはギャグにしか見えませんでしたので。

https://img2.finalfantasyxiv.com/acc...6dd227b103.jpg

ひょっとしたら、自身の行動がおかしいことを自覚していない設定、という女性なのかもしれませんが……。

奥様からみて「怯えた様子の女性が旦那様に色目を使っている」ということではないでしょうか。

奥様の目線で、使用人の女性が色目を使っている→旦那がちょっかいを出すってことだと解釈してました。

ああ、なるほど。
奥様の台詞の引用として「旦那様に色目を使っている」と。

しかし、本来の意味がわかってから読み返しても、違和感をぬぐえない感じが……。

読点が誤読しそうな位置にあるからなのかな？
＞ある日、私が旦那様に色目を使っている……と、
＞奥様からありもしない難癖をつけられて……
といった感じに区切られていれば読み間違えにくいかもしれませんね。

もしくは「奥様から」の位置が最初の方にあれば、
＞ある日、奥様から私が旦那様に色目を使っていると、
＞ありもしない難癖をつけられて……
なら、わかりやすかったかもしれないです。