ミコッテ族の男性型、ルガディン族の女性型も追加していたff14がヴィエラ族とロスガル族だけ性別固定なのはまったく納得できません。後でもいいから追加してほしいです。
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ミコッテ族の男性型、ルガディン族の女性型も追加していたff14がヴィエラ族とロスガル族だけ性別固定なのはまったく納得できません。後でもいいから追加してほしいです。
「設定上存在するが冒険者として表に出てくるような生活様式をしていない」という説明があったと思います。
新生時、同じように「設定上存在するが都市にはほぼ出てこない」とされていたミコッテ男性がプレイヤー種族に追加され、都市内で多々見かけるようになりましたが、世界設定との乖離が気になっていましたので、個人的には今回のフレーバー優先実装を歓迎します。
(13:32追記)
現在すでに今回オミットされた性別について追加の作業を行っているのであればそのまま実行していただいて構わないのですが、そうでない場合、開発リソースは本来予定しているものに向けて頂きたいなと思っています。
(14:09追記)
フォーラムはある程度定量的な評価をもとにしたフィードバックやディスカッションを行う場だと思っています。
意に沿うようになるまで「納得がいかない」という大義を掲げて改修を迫る態度には、個人的に「納得がいかない」と思っています。
私も同意見です。
今すぐでなくてもいいので、ロスガルの女性とヴィエラの男性も追加して欲しいです。
設定上確かに難しいかもしれませんが、きっと僅かな少数派で自分の種族の在り方に疑問を持ち、冒険者になるヴィエラの男性やロスガルの女性がいてもいいんじゃないかな?なんて。
ミコッテとルガディンの性別を追加したようにヴィエラとロスガルの性別も追加していただけると嬉しいです。
スレ主さんと同意見です。
同時に、ミコッテやらで設定と実際のゲーム内の状況が乖離していることも理解できます。
それでも、残念です。
過去のナンバリングを大切にするのは大事なことですが……。
また、発表の仕方も関係あるかもしれません。
パリで大々的にヴィエラを発表した後、
「じゃあ男性はどうなるんだろう!」
と、男性ヴィエラも実装される前提で、コミュニティが「思い込む」形になったのでは?という気もしています。
世界設定うんぬんは、そんなに大切にするものなの?というか、最近このゲームの匙加減もわかりません。
アラガントームストーンはいじらせてくれるけど、男ヴィエラはいない。
なんかしっくりきません。
選択肢として、あったって良かったのでは?と思ってしまいます。
例えば現状設定と乖離しているものとしては、アウラ・ゼラのランダム命名が顕著だと思うのでそれがOKならヴィエラ男性もロスガル女性もOKだと思うんですけどね。
詳しく書くと、ヒカセンや冒険者には設定上ならないようなアウラ・ゼラの部族としてはよそ者との交流を嫌うドーロ族や(男性の場合は)天幕からほぼ出ないダズカル族、言葉を発する事を忌むケスティル族などがありますけど、これらの部族名はランダム命名に含まれています。
それでもこれらの部族の名前を付け、冒険者になった理由を考えて遊んでいるプレイヤーさんを複数知っています。そもそも冒険者って社会から外れた存在ですし、訳アリな人々ばかりなのは当たり前とも言えます。
NPCでも訳アリで本来その種族の社会なら考えられないような職業や生き方をしている人はいますよね。イシュガルド貴族の家に生まれたのに遭難して海賊に拾われてそのまま育ったカルヴァランもそうですし、都市にいるサンシメスッテはヌンのハレムの一員ではありませんし。
ヴィエラの男性に関しても、パッと考え付くだけでこれだけの冒険者になる・エオルゼアに来るきっかけが見つかります。
・幼いころ育ての親であるヴィエラ男性が死んでしまった所を冒険者に拾われた
・森の守護者であるという価値観が固まる前に森の外に迷い出てしまった
・珍しさや見た目から人身売買の対象として捕獲されて売られたが逃げ出した
・外の世界の話を聞いて閉塞的な種族の掟に嫌気がさして自主的に森の外に飛び出した
みなさん冒険者になった理由などは脳内で設定を作って遊んでいますし、正直少数派であるミコッテがあれだけ街に溢れているんだからプレイヤーに制限をかける意味がない気がしますねえ。
12だと森から出たフランも異端みたいな扱いだったし、設定に忠実と言うなら女性も駄目なんじゃないかなあと。逆に12のヴィエラとは違うというなら男性もOKでしょう。
ロスガルについては設定がまだ分からないのでなんとも言えませんが、10のロンゾ族には女性も普通に存在しますから実装も夢ではないと思っています。次の拡張になっても構いません、絶対に実装お願いしたいです…!
もしヴィエラ男性が優先されていたらロスガルはなかっただろうし、ロスガル女性が優先されていたらヴィエラの実装はなかったんだろう、というのがなんとなく想像つきました。特に装備の整合性をとるリソースが尋常じゃないのだろうなと。そういう意味では種族の追加というのは負担がとても大きいのだと想定しています。
それ故に、個人的には今回の「片方の性別だけだけど2種族を実装(そして打ち止め)」という英断に称賛の意を示したいと思っています。
そして#2の方と同じく、リソースの問題であるなら無理に未実装の性別を実装されることを望まないです。ナギ節の話でもよく出ますが、種族よりもやはりゲームとしてはコンテンツの充実を望みたい。
もちろん、実装のなかった種別・性を望まれる方には残念でしたが。
あと、僕の記憶に間違いがなければ、ミコッテ・ルガディンが性別固定(今のヴィエラ・ロスガルと同じ)だったのはいわゆる根性版の間で、これらに対照となる性別の追加が来たのは吉田体制に変更したあと、という、大テコ入れの一貫だったと思います。
今回それに倣わねばならないほど危機的状況ではないと感じています。
電撃 - βテスト開始が目前に迫る『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』の情報を総まとめ! 新たな旅立ちに備えよう【ゲームやろうぜ!】 http://dengekionline.com/elem/000/000/585/585507/
リソースや設定の問題で今回の追加は難しいのだろうなと予測はしていましたが、
先月の欧米ファンフェス時点で「ヴィエラ男は?」という質問に「まだ日本のファンフェスが残っているよね」と回答する等、思わせぶりな回答があったので、結局ナシ、という状況が単純に不満です。
ヴィエラとロンゾがくるならそれぞれこれまでのゲームには存在しなかったヴィエラ男、ロンゾ女を作りたいと思っていただけに…(FFシリーズで存在しない外見のキャラをFFの世界観で作って楽しむというのもネトゲの醍醐味だと思っているので)本当にがっかりです。
ヴィエラもロスガルも「女性専用種族」「男性専用種族」とはっきり発表されていたので、少なくとも現時点では後での追加も考えられてはいないのかなと感じました。
仮に6.0以降で追加されるとしても、最低2年は待ち続けることに…
とはいえそれでも構わないので、いつか男ヴィエラ、女ロスガルの実装もお願いします。
同意見です。
設定上難しいとはいっても、すでにミコッテやルガディンのケースがありますし、
レターライブの第一回で、吉田さんが同じ種族で性別制限はおかしいから当然他の性別を追加せねば、とおっしゃられたのを未だに覚えています。(ボードにもそう書いてましたね!)
何よりも2019年にもなって性別の制限とは、正直耳を疑いました。
しかも同じ動物のコンセプトにもかかわらず、片方は綺麗で性的にアピールまでしている女性、片方はかっこよくて強いだけの男性となると性差別としか感じられようがありません。
この前オーストラリア・シドニーでのパレードの参加には一光の戦士としてうれしかったし、こんなにもオープンマインドなゲームを楽しむ自身までも誇りに感じることができました。
なのに期待に溢れていたファンフェスでいきなりバックステップされた感じがして非常に残念で、悲しくもあります。
性の多様性を尊重しよう、というメッセージはどこにいってしまわれましたか?
世界的に名を誇るFFシリーズとして、そしてグローバル向けのMMORPGの中でトップクラスであるFFXIVとしてだらかこそ、
ジェンダー・バイアスなしの自由な冒険を提供すべきではないでしょうか。
開発の日程やコスト上、今すぐできないっていうのは承知の上ですが、男ヴィエラと女ロスガルについては今後の予定として思い直して頂けたらと思います。
ヴィエラのオスはみんなの夢です希望です(´;ω;`)
どうかどうか どうか遅くなってもいいですので、ヴィエラのオスの実装お願いします!