私はエサの補充が面倒だったり、回数制限に結びつく事を嫌ってずっと疑似餌で釣りをしていました。
ここにきて生産も採取も上がってきたので、せっかくだから自分で素材を集めてエサを作ってみよう思い、
ボール系のエサを作ってみました。
魚の反応は・・疑似餌となんら代わり無い感触・・
厳密な検証はしていないので体感()ですが。。
しかし待てよ・・?と、
以前集めたラットの尾を使ってみる。
なんということでしょう。
この驚くべき強いアタリの連発っぷりに匠の技が光ります。
・・・ん?待てよ?分類としてはボールも生エサだよね?
しかも調理で手をかけて作ってるのに。。
なんだろうこの差とやりきれない思い。
ラットの尾、ユスリカ専門の方に聞く限りではこの2つが特別なんだよ的な事を言っていました。
私もそう思います。
微妙に調理改修にも関わる気がしますが、
ミニゲームがどうとかいうつもりはないので、
せめて漁師として仕掛けを用意して目的の得物を釣る!という楽しみはあってもいいんじゃないかなと思います。
現状だと疑似餌&その他→場所は選ぶ必要あるけど釣果は大差ないよ。
ラットの尾、ユスリカ→神
としかまとめられません。
魚にも肉食とかある程度区分けがあって、
それに合わせたエサを選ぶみたいなのが釣りの醍醐味じゃないかなー?
ラットの尾、ユスリカの万能化の見直しと、
調理エサの性能向上、それらとの疑似餌の住み分けをきっちりして欲しと個人的に感じました。
↓関連?
スレッド: 釣り(擬似餌)の「なにもかからなかった・・・」の発生が多すぎませんか?