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2018新生祭の報酬「ホワイトレイヴン」について
2018新生祭の報酬「ホワイトレイヴン」ですが、
これは旧FF14でのコンテンツ「紅月下の戦い」でのクリア報酬の物と同一でしょうか?
確か、これは旧FF14でのみ入手可能と吉田PDはおっしゃっていた気がしたのですが、
それを開放するということでしょうか?
(もう新生5周年なので構わないという認識?)
性能自体は旧のものから大幅劣化されて新生に実装されましたが、
旧FF14「紅月下の戦い」をクリアした証だったような気がします
出来れば完全同一アイテムの実装は避けて欲しかった派なのですが
(旧FF14アイテムの意味合いとして。同一グラで別アイテムならまだ理解できます)
皆さんはどう思われますでしょうか?
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旧版高難易度コンテンツ達成者へのアチーブメント的な意味合いもあるアイテムなので
レガシー版のホワイトレイヴンは、レアリティ表記を紫などに変えるなどの対応なんかをしてほしいと思いました(欲を言えば、キラキラ光るエフェクトつけるとか:p)
当時、四苦八苦あーだこーだフレと相談しながら達成したコンテンツ報酬なのもあり思い入れがあるので:o
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アイテムのリンク先は紅月下の戦いのホワイトレイヴンと同じようです。
ホワイトレイヴン・レプリカとかにして分けて欲しかったです。
あの時に遊んでいたんだという思い出のアイテムでもあるので残念です。
なんか開発の中では根性版の扱いなんてこんなもんなのかなーって気持ちです。
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とりあえず、どういった経緯、理由で、今回の報酬としての採用を決めたのかの説明は聞いてみたいなという感じはしますね。
当時の旧版のことを誰よりも考えていた吉田P/Dが、この辺りの感情だとか思いを粗末に扱うとも考えづらいので、
どうしてもやむを得ない理由だとか納得のいく理由があるのなら、仕方ないのかなと呑みこむこともできますが・・・。
(ただ、経年劣化があるとはいえ、今に当てはめると「絶」シリーズの報酬を無条件配布するのと同義のようなもの・・・)
フレと四苦八苦して頑張った旧版の強い思い出の一品なので、出来るならオンリーワンの品のままであってほしかったなーという思いも強いですね。
「今だけしか貰えない報酬!」という触れ込みでもあったので、記念に頑張ろう!という当時の意欲になっていたのも間違いないです。
記念すべき5周年のお祭り前に(多くのプレイヤーさんから見れば鼻で笑うような些細なことかもしれませんが)つまらないことで水を差されて残念に思うプレイヤーさんもいるのかなぁと。
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新生プレイヤーの方々がもらっても、特に思い入れもないのでナニコレ?って感じでしょうし
根性版で苦労して取得した人たちの反感は買うし、得をする人がほとんどいない謎の報酬ですね。
割とデザインは地味だからミラプリ用に絶対欲しい、と言う一品でもない気がします。
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当時の最高難易度コンテンツの報酬で今でもミラプリしてるのにゴミになるとは思わなかった
レガシープレイヤーなんかどうでもいいらしいな運営は
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新生組から「第7霊災を追体験したい」という要望が挙がっているのは
以前のPLLを見て、知っていましたし、判りますし、賛成ですが、
今回のこの形は釈然としないですね。
現在のFF14のアイテムに対する価値観と、旧FF14のそれは、
全部が全部そうではありませんが、
ゲームデザインや時代が違うこともあり、異なるものがあると考えています。
「ホワイトレイヴンそのものを報酬として出すかどうか」は、
当時の価値観を込みで考えた上でのことなのでしょうか?
今回の件は、自分には疑問でしかありませんし、
せっかくの5周年にケチが付いていると思っています。
当時を知る開発メンバーの意図を聞いてみたいです。
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まあまあ落ち着いて皆さん。。。
吉田Pが考えなしに大事な思い出のアイテムを大放出するはずがない!
クエストにどんな仕掛けがあるのか楽しみですね~。
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https://www.4gamer.net/games/360/G036007/20180613010/
Q:レガシーサーバーのパッチ1.23bを追体験できるようにならないでしょうか
A:あのシナリオは当時のFFXIVを応援してくれたプレイヤーに向けたもので,あれをもう1回というのはないです。当時の雰囲気を味わえるものは何かできたらとは思いますが,完全再現するつもりはないです。
当時の雰囲気を味わってもらうためにピアス2個渡すから察しろって事です
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あくまで「気持ち」の面だけでしか伝えられないのですが。
マンダヴィルイヤリングはヒルディクエの報酬なので、
当時でも課金して(お使い)クエストさえこなせば
取得困難というわけでもないので、
復刻という意味で配布は構わないと思います。
しかしホワイトレイヴンは当時の高難度コンテンツのクリア報酬ですので、
現行版で配布・再入手可として欲しくないというのが正直な気持ちです。
激闘の末、共に勝利し、今はこの地を去ってしまった
二度と会えないかもしれない友人たちとの想い出の品として
ホワイトレイヴンはミラプリして常に身に付けています。
現在では単なる見た目アイテムとしてしか価値が無いのはわかっています。
しかし、だからシーズナル配布しても構わない、というのであれば、
理解はできますが、心情的にはまったく納得できるものではありません。