交流帳においての謎仕様

交流帳にはページが存在し、最大１０ページまであるのはわかっていましたが、上限に達すると以下のシステムメッセージが流れ、書き込みをすることができなくなりました。

「メッセージが上限まで書き込まれているため、書き込みができません。」

一応、手動でメッセージを削除すればこれまで通り書き込みをすることができるようにはなりますが・・・
個人的には古いメッセージでも交流してきた履歴を消していくのはとても寂しいので消したくはないのですが、消さなければ交流ができなくなってしまうので仕方なく消していくことにして対処しています。

以下、要望
●古いメッセージが消えず、ずっと書き込みができるようになってほしい
●上記が不能でも、せめて自動で古いものが消える仕様に変えてほしい（だれでもメッセージを消せるわけではないので、現状ではマスターが整理しないと書き込みができるようにならない）

はじめは、書き込みができないといわれた時は不具合かと思いましたが、システムメッセージが用意されているのでおそらく仕様ですよね・・・
改善されないかなー

現状ではマスターが整理しないと書き込みができるようにならない
→これにおいては、FCメンバーの権限に、交流帳の管理というものが追加されていたのでその権限をもっていれば編集可能っぽいです。

でもFC外の人が書けなかった場合どうしようもないですよね・・・

無限に残すのは絶対無理でしょうがたしかに自動で消えていかないのは不便だと思います

Quote:

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Originally Posted by Karins

これについてはPLLで言及されてますね
https://youtu.be/mqXFDlCBv1Y
上記の47：30前後にあるようです。

ロック機能は後日実装されるみたいです。
書き込みの数に関しては容量の問題もありそうですのでなんとも・・・

自動で消えたほうが便利という方もいらっしゃいますが、
自動で消えられても困るメッセージもあるのでロック機能が実装されるまではこのままでお願いしたいです。

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わざわざご丁寧にありがとうございます！
動画見ました、ありがとうございました。

言われて思ったのですが、確かに「自動で消えられても困るメッセージ」のために実装時は自動で消えない設定にしたんでしょうね。
考え方・着眼点においてこの仕様を是ととらえるか非と捉えるかもかわるので難しいですねぇ