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まずはじめに。検索で探してみましたが同じような内容のスレがあったらごめんなさいorz
では早速ですが本題に。
現在のマクロって使いにくくありませんか？
なぜそう思うか？
答えは簡単です。ゲーム内で説明されていないので組み方自体がわからない。
確かに公式ページやwiki等を調べれば作り方は出てくるとは思います。
でもちょっと考えてみてください。
フルスクリーンでプレイしている場合、画面を変えただけで落とされます。それではマクロを作りたくても作れませんよね？
ウィンドウモードにすれば大丈夫？他の媒体を使えば大丈夫？
ノンノンノン。
確かに一手間を加えれば大丈夫かもしれません。
でもその一手間にストレスを覚えて折角ある有効なシステムを使わない人がどれほどいると思いますか？
実際にフレンドやLSで話題になっても「作り方がわからない」「何が出来るかも知らない」という発言まで出てくる始末です。
ユーザーマクロは必須システムとは思いません。
でも折角このシステムを作ったのですからゲーム内で最低限の説明はあるのが妥当ないかと私は思います。
実は、FF11では「/?」と打ち込めばマクロコマンドリストがズラズラと出てきて、更に「/? マクロコマンド」と入力すれば、マクロの使い方が出てくるんです。
が！
ＦＦ１４では「/? マクロコマンド」はあるのですが、「/?」と入れてもマクロコマンドリストが出てこない。
つまりどんなマクロコマンドがあるのか（登録されているマクロ単語も正確に）事前に調べておく必要がある訳ですね。しかも、「/? マクロコマンド」も全てに説明がある訳ではない。
ＦＦ１４のマクロはＦＦ１１で便利機能だったものが殆ど削除されていたり、群を抜いて酷いですからね。
ＦＦ１１のマクロ仕様を再度見直して、まずはＦＦ１１と同じことができるように作り直せと言いたい(´・ω・｀)
マクロについては、コマンドを覚えていなければ組めない。というのが難しいと感じる原因かと思います。
実際私も頻出コマンドしか覚えていません。理想を言えば、調べる必要がないのがいい。
基本的にはアクション、ターゲット、ウェイトの組み合わせですから、
それぞれのアイコンリストが表示されていて、順に選択することでマクロが組めれば便利になるのでは。
装備変更やアイテム使用なんかも、アイテムリストから選択してマクロに載せられるといいですね。
今の状況を考えると優先順位は低いかもしれませんが、
こういう便利機能の充実は、ゲームを快適にする上で重要かと思います。UIチームファイトぉ！
追記：
とあるMMOで公認ツールとなっていたものは、
記録開始ボタン ＞ 通常のプレイと同じ動作を選択 ＞ 記録終了ボタンでマクロ作成完了という便利機能付きでした。
ウェイトや自分の鞄に無いもののターゲットは苦手でしたが、、。
とりあえずマクロの行をどうにかしたら、
こんなサブメニューとヘルプテキストが出るようにすればいいんじゃないかな。
http://static2.finalfantasyxiv.com/a...PiZ2m8BTlY.jpg
こういうのよくありますよね。
でもコマンド入力って慣れてないととっつきにくいですよね。
できれば全コマンド撤廃して別の方法にしたほうがいいと思うんですけど、なかなか難しそうですね…
Chiluluさんの意見に賛成です。
できれば選択だけで組めるマクロを増やしてほしいです。
グラフィックを扱うことが苦手なので文字だけですみません。
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新しい行を作成するときに、次のようなステップで作成できると便利ではないでしょうか。
１．マクロコマンドを選択する。
以下、コマンドに応じて適宜分岐または繰り返す。Quote:
マクロコマンドの一覧（アイコン表示、または、コマンドリスト
）からコマンドを選択（コマンドの説明を表示）して決定ボタンを押す。
２－Ａ．現在の入力対象が「部位」の場合。
２－Ｂ．現在の入力対象が「フリー文字列」の場合。Quote:
部位の一覧（アイコンまたはリスト）を選択（部位の説明を表示）して決定ボタンを押すと追加される。
２－Ｃ．現在の入力対象が「代名詞」の場合。Quote:
文字列入力ボックスが出て文字列を入力できる。
この入力ボックスには代名詞の一覧（アイコンまたはリスト）も表示されていて選択（選択されている代名詞の説明を表示）して決定ボタンを押すと追加される。
２－Ｄ．現在の入力対象が「アイテム名」の場合。Quote:
代名詞の一覧（アイコンまたはリスト）が表示され選択（選択されている代名詞の説明を表示）して決定ボタンを押すと追加される。
２－Ｅ．現在の入力対象が「姓」「名」の場合。Quote:
アイテムの一覧（階層式リスト）が表示され選択（選択されているアイテムの性能など詳細画面を表示）して決定ボタンを押すと追加される。
２－Ｆ．現在の入力対象がそれ以外の場合でも適切な対象が表示される。Quote:
先頭からの文字列を入力していくと徐々に対象者が絞られていくリストが表示されてリストを選択（選択されているプレーヤーの情報を表示）して決定すると追加される。
以下、２－○を必要な回数繰り返す。
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新生では上記以外の方法でもいいので、「直接文字を手打ちする方式」だけではなく、
「対象を選択していくだけでマクロが作成できる」方式が導入されることを望みます。