攻撃にすべて毒の効果が乗る、装備するだけでいいので、敵に武器が触れる職すべてが毒を扱うことができるようになる。
仕込み武器と仕込み武器用の毒はクラフターが作るとして。
実際にある毒を仕込む武器は耐久性に問題が出るらしい。
対人戦で使うときには、何らかの不名誉を被るという代償の設定も必要になるかもしれない。
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攻撃にすべて毒の効果が乗る、装備するだけでいいので、敵に武器が触れる職すべてが毒を扱うことができるようになる。
仕込み武器と仕込み武器用の毒はクラフターが作るとして。
実際にある毒を仕込む武器は耐久性に問題が出るらしい。
対人戦で使うときには、何らかの不名誉を被るという代償の設定も必要になるかもしれない。
今一要領を得ませんが、FF11で言うところの毒武器(ベースとなる武器に各種錬金毒+つなぎ材を合成して、追加効果付きの別の武器にするレシピ、蝮刀とか附子刀とか)のことなのか、
エンチャント武器(武器そのものをアイテムとして使用することにより設定された効果が出るようになる、使うとブリザドが出る短剣みたいな)の事なのか、
どちらのことなのでしょう?
各職に装備するだけで攻撃に毒の効果を乗せることのできる武器ですので、前者になると思います。
毒が永続である場合は、
今までレイドで新式HQ武器を準備した人が新式HQ+毒の武器を準備するだけになるかと思います。
毒が消耗品である場合は、
今までレイドで薬品をリキャごとに投げていた人が、薬品と毒を投げるようになるだけかと思います。
(バハ時代は実際そんな感じでしたし)
有れば使いますが、それが面白いかと言われると個人的には微妙です。
白魔も毒を仕込んで毒を更新するためにその都度前にでて敵を殴る未来を想像しました。
メンバー分の毒デバフがデバフ欄に並ぶのも想像しました。
正直私には面白さがわかりません。
毒派生とか松脂な事をしたいのはなんとなくわかった
一つのレベル帯に、通常の武器と毒武器の2つが存在した場合、
(アダマンナイフとアダマンベノムナイフみたいなのが全く同じ性能で存在したと仮定した場合)
このゲームの常として、毒仕様ではない通常武器はゴミ扱いされます。価格以外の面で前者を選択するメリットというものが存在しないからです。
アイテムから毒を消費する仕様でも同等で、勝負所以外では毒を持ち歩かないようにすれば全く同じものなわけです。
なので毒武器の耐久力の上限を低くしたり、基本性能を少し低くしたり、製作の難易度を上げて価格差を顕著にしたり、と
言うことをやりますと、今度は毒武器のほうが余り流通しないものになったり、ゴミ扱いされたりしてしまうわけです。
(製作難易度が高いだけなら零式早期攻略勢の方からはありがたがられそうです)
私が上に例として挙げたFF11の蝮刀なんかは基本性能が非常に優秀で、かつ追加効果も強力、製作原価はゴミのように低い、と
とても有用な代物だったので当時みんな使っていました。Lv11の忍者刀に麻痺毒を塗りたくるだけでLv75の武器になる素敵レシピです。
それに毒付き忍者刀の常として競合する他の武器が殆どなかったので、他の武器の存在意義を食いつぶすということもなかったのです。
(LV75に限って言えば攻撃性能面で優秀なものは他にも色々ありましたが、暫くは好みの範疇でした)
面白いか否かという以前に、このゲームのシステムの方向性にはあまりそぐわないのではないか、というのが私の所感です。
現状のままスキルでよいと思う。
毒を乗せたところで基本性能が下げられるので現状とあまり代わらない。
エフェクトだけ追加とかでいいのでは?と思ってしまう。