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某巨大掲示板より拝借
クラス間で調整する必要があるのは与ダメージと被ダメージとヘイト。Quote:
剣・弓→現状のコンボシステム
槍・斧→1.19の無双システム
格→初期のアクションゲージ消費システム
ならそこさえ調整できればバトルシステムが同じである必要はないはずです。
現状ファイターとソーサラーでさえ、ぶっちゃけて言えば似たような戦闘しかできません。
クラス毎に使用感が違えば別のクラスを上げるときも繰り返し感が減りますし、
何より別のクラスをやろうという動機にもなります。
それぞれのクラスで一番楽しめるシステムを追求してみてもいいのではないでしょうか？
この辺どうぞよしなに。
基礎システムが一定していないと仕様たくさん考えなきゃいけないから余り現実的じゃないだろうねぇ。
ちゅかリキャストの調整だったりアビリティの設定だったりで現行システム上でもこういうことは出来るはずだよ。
例えばコンボスレなんかでも言われてるけど戦闘バランスを「コンボ必須」とせずに、WS個々の価値を上げていくことで斧槍は一撃必殺にしていけるはずだし、格闘とて手数を増やすためのコンボ起点WSの選択肢を増やして、少消費WS仕込むことで劇的に打ちまくってた以前の形に近づくはず。
モンクに蹴りなんて要素あるよね。手数自体の増やし方のバリエーションは結構提示されてる。
そもこの【議論】の動機にあるのは「1.20の戦闘なんとなくつまらん」だよね。
なんかつまらんので別の方向にならんだろうか？って要望。
今に満足しているなら「変える」って話はでてこないはずだから。
もしこういう議論を開発に考えてもらうのならば、1.20の何が問題なのかって考えなきゃ始まらない。
現状こうなっているのは単純にコンボシステムを成立させるために1.20以後のバトル作り直したせい。
コンボは追加要素ではなく、基軸要素として作られた。
コンボを1.19以前の戦闘の追加要素として考えずに、これからのFF14の戦闘はコンボだと開発は考えた。
つまりコンボ＝これからのFF14ということ。
今つまらないと感じているならコンボに不備があるってこと。
コンボゲームとして作り直しちゃった以上、コンボの取り回し上の問題で、できることできないことがはっきり出来てしまったから、まずはこのあたりを議論するよりもコンボをどうにかしないといけない。
コンボどうにかするってことは、コンボシステムないしコンボを構成する要素の一部を、「開発自身が不備がある」と認めなくちゃならない。
これは非常に難しい。だってこれを基軸にした戦闘改修を、たくさんの危惧を一切FBせず自信を持って出してきたんだから。
これを曲げるってことは現開発の戦闘プランニング能力自体を否定することになってしまう。
それじゃあ去年に逆戻りだよ。開発のことが一切信じられなくなっていた去年に逆戻りすることになる。
位置要素+TP消耗なし、って基本的なコンボの仕組みをこれから先も開発がずっと続けようと考えている限り、多分何をどう要望して行っても今の形自体は大きく変わることはありえない。
このあたりは課金開始した後、「1.20でのユーザー定着率」をみて、自分たちの作ったシステムがユーザーにどう評価されたのか、正解だったのか失敗だったのかを一度見なおしてからの話になると思います。
もしたくさん客が残るようならば、コンボは成功したって話になって以後もこのままでしょう。
もとよりこのFF14の大改修は「大失敗」から始まったものだから、今の開発が作っているものを「失敗した」と考えない限り。
調整はしても大幅な方向転換はありえないと思います。
面白いだろうけど、プログラマー視点から見たらバトルで今後どんどん一番変わっていく所だから同じにしないと難しいだろうなー得にオンラインゲームだからのーオフラインゲームならありだと思うけど。