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忍者ジョブアクション「縮地」について
新特性もつき縮地実行可能回数が多くなった今日この頃、忍者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
かくいう私はどうかというと、実行頻度が増えたどころか逆に減りました。
以前から羅刹(強襲撃)に比べて使いづらいなあとは思っていましたが、
今回、スプリントのTP消費削除によって今まではかろうじて息をしていたのが瀕死になっている状態です。
いっそこの機会に問題点を洗い出してしまおうと思い別個にスレを立てさせていただきました。
○縮地の利点
・敵をターゲットせずとも指定地点に移動ができる
○縮地の問題点
・他職の移動スキルが実行=移動なのに対して、実行→カーソル移動→移動地点指定=移動と
移動までの操作数が他の移動スキルに比べ格段に多い
・移動地点指定の関係から先行入力ができない(意味をなさない)
・移動地点指定のさい、最長距離以上の地点を指定するとグレーアウトしてしまうため、最長距離を指定しづらい
・アニメーション自体がもっさりしている(主に煙玉の部分が)ため、他の移動スキルに比べ移動速度が遅い
・上記理由に加え、移動速度アップのある忍者だと歩いてもたいして速度が変わらない
スプリントを使うと尚更
また、グラウンドターゲット系スキルは「/ac (スキル名) <t>」という書式で実行すると
ターゲットの位置が自動的にグラウンドターゲットとして指定される=位置指定を省ける機能が実装されています。
○縮地マクロ(/ac 縮地 <t>)の利点
・地点指定のためのワンクッションを省けるため、実行=移動になり操作数が格段に減る
○縮地マクロ(/ac 縮地 <t>)の問題点
・実行すると敵の中心に飛ぶ=敵の中心からの距離が実行可能距離になるため
巨大なターゲットサークルの敵に使用した場合、実質的な移動可能距離が大幅に減る
・敵の中心に飛ぶため、前方範囲(場合によっては後方、側面、敵下設置型範囲など)に当たるのではないかと心配になる
・指定時に敵がいた地点に飛ぶため、敵の移動中に実行すると移動前の地点に飛んでしまう
・マクロであるため当然先行入力はできない
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改善案は大きく三つ。
・アニメーションの高速化(ジャンプやスパインなどで実例もあるので可能な筈)
・グラウンドターゲット指定時、距離超過によりグレーアウトした場合はその方角のスキル毎の最大距離を指定して実行するように変更
(東方向40mを指定した場合は東方向25mを自動的に指定する、といった具合)
・(グラウンドターゲットマクロ)ターゲットの中心ではなくターゲットサークルの一番近い場所を指定して実行するコマンドの新規実装
これでもいくつかの問題点は残りますが、使いにくいとされる大部分は解決するのではないかな、と思います。
4.0開始早々で忙しいとは思いますがご検討よろしくお願いします。
あとユウギリさんのしゃがんでからしゅぱって消えるモーションください。
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Rifさんのおっしゃる通り、縮地は自由に移動できる代わりに操作手順が多く、他のモンクの羅刹、竜騎士のジャンプ系、侍の暁天に比べて、
操作している間にDPSがさがり、しかも縮地しても縮地自体にダメージが無いため、うま味が少ないですね。
改善案として、
1、敵をターゲッティングしてるときに縮地を使った際はフィールドターゲットを出さないで一気に敵の背後に回れる。
2、もうこの際「縮地」とは別の接近移動スキルを追加する。
この二つが個人的に良いです。
あと後ろに下がるスキルがほしいですね。
忍者に64と66レベルのスキル追加無かったので、その辺にねじ込んでもいいかもですね
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縮地も終撃ぐらいスピーディーに移動してくれたら面白いかもしれない。
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忍者らしくノーモーションでシュシュンッと移動してほしいです。
できればターゲットして使用した場合は自動で対象の背後に回りこむ位置に移動してくれると嬉しいです。
忍者らしくてスタリッシュでかっこいいはず!
今の仕様ならグラウンドターゲット機能はいらないような・・・?
ボンッ→スススッのままなら30mはほしいですね
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私的には、縮地マクロ(/ac 縮地 <t>)でターゲットサークルの縁に飛んでくれるだけで不満の9割以上は解消されます…。
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ちょっとお手軽な計測ですが他近接DPSジョブと忍者の縮地を最大距離から目標(木人)に到着するまでを
比べてみたのですが、縮地が操作を含め圧倒的に遅いです。
今回のバトルギミックは後ろの退くギミックがよくあり、モンク、竜騎士、侍が速攻で接近するスキルを使っている中、
忍者はもたもたとフィールドターゲットを決めたとおもったら、今度は敵が移動をはじめ、結局走って接敵するという
ストレスの多いスキルに感じます。
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最初のしゃがむモーションまで移動なしなのがもっさりな原因なのでそれカットにして即移動できるようになればと思います。
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操作者本人にもボンッてエフェクト見えてから移動してる状態がもっさり感のもとなんじゃないかなぁ
忍術として考えれば煙幕は目の前にいる人に対する目眩しで忍者本人は焚いてる最中は移動開始してるもんですよね
だからそこに居たはずなのにあちらに!ってのが縮地の理屈だと思うので
移動開始がエフェクト待たずに行われて元いた場所に煙幕が焚かれてる…って形が自然かなーって気はする