ラウバーンの壁を越えた猛者がそろそろやってくる頃ではないだろうか
ネタバレを含むと思われますのでご注意ください
Printable View
ラウバーンの壁を越えた猛者がそろそろやってくる頃ではないだろうか
ネタバレを含むと思われますのでご注意ください
メインテーマのRevolutionsのPVを見た時、なんだか盛り上がらない曲だなあなどと思ったのですが
ムービーに流れるこの曲のイントロアレンジと共に私はお頭のあの大きな背中やタンスイたち海賊衆、本当なら村人Aであったイッサたちを思い返し
ゴウセツが砂の墓場で遺体の横で「武士道は死ぬ事と見つけたり」などという、どれだけ映画や漫画小説などで使いまわされ陳腐で手垢が付いたセリフを言うムービー
それが終った後、アジムステップのフィールドBGMのコーラスが心に差し込んで大地が見えた時のあの気持ち
私はきっと忘れることが無いと思います。よいゲーム体験をさせていただきました
「解放者」である、今まで沈黙していた彼らの決意や情熱が静かに、小さな火種のように燃え上がり揺らめき出した。そんなテーマ曲だったんですね
MAPは想像以上に広くてまるでMMOの様だし
あのたった数行の説明だけでもワクワクがとまらない面白いアウラゼラの種族たちが生活するアジムステップ
クガネも大きくてNPCたちもにぎやかでお店もちゃんと店らしいし外国の日本観なのも華やか
クリアしましたが胸がいっぱいになりました。面白かった
ただ開幕でアルフィノから「君自身の意思で参加するかを決めてくれ」(超訳:いやならやるな)で製品買ったのにハシゴはずすんじゃねーよwwwとなったことは
すこし根に持っておきます
と憎まれ口で終わろうかと思ったんですが、ドマ開放までの盛り上がりが最高だったゆえにアラミゴに戻ってからの中だるみが気になりました
泥のようにシナリオが流れてやたら奇麗事ばかりが鳴り響きNPCの足元にはいつも死体(?)が無邪気に転がっている
アラミゴに魅力が無いといはよく言われているでしょうが、そのせいなのか、暁のメンバーたちがこうした重厚な物語に似合ってないのか
眉目秀麗な少年が采配を振るい可憐な少女が細身の剣で華麗に戦い、世界の神秘を魔法や不思議な力を持った秘密結社の仲間たちと共に解き明かし
魔王や竜と戦う。そんな世界に出てきそうな彼らが「作品に合わない」のか「彼らを生かすシナリオではない」のかどちらかかは解りませんが。
小さな不満はありますがエスティニアンがイケメンで余輩さんがかわいいので我慢しておきます
あと何を思ってラクシュミはああなったんすかっ
クリアしなきゃ見に来ないもんだとおもったのによう(´・ω・`)
こんにちは。
ネタバレ防止のため、タイトルの追記と、本文の一部を[HB]タグで囲むよう編集しました。
まだストーリーを進めている方、未体験の方のための配慮をお願いします。
※ネタバレ内容です
Lv61のメインクエストですごい気になったのですが
http://img2.finalfantasyxiv.com/acci...c7a51732ab.jpg
最初は違和感だけで気づかなくてあとで宿屋で確認したのですが、このシーンの赤誠組の3人のうち両脇の2人、鞘はつけてるのに刀をもっていませんでした。これは仕様でしょうか?
ゼノスはそんな嫌いなキャラではなかったけど、
あるヒトコトで大っ嫌いになりました。
ララフェルを豚呼ばわり…許すまじ。
中盤程度で、次から次へと続くお使いクエにうんざり+ゼノスさんに一方的に負けまくりで、
相当モチベ低下してたこと除けばまあまあだと思います。
それを加味すると100点満点で20点。除けば60点かな。
ぶっちゃけ「続けたくなくなってた」ので。
数日で終わってるからいいけど、これで「次回パッチにつづく!」だったら間違いなく辞めてます。
ドマ城を解放するまで負けっぱなしなんですが、この期間が長すぎるんじゃないかと思ってます。
ドマ城開放したと思ったらゴウセツ死んじゃうし。
気分的に盛り上がらないんですよね。
システム的に「お使いクエしかできない」のは現状仕方ないと思うけど、
仕方ないで諦めるのではなくて、その点を変えてほしかったですね。
吹き矢はいい試みだと思ったけど、あれだけじゃね。
ゼノスさんとお友達になろうとしたら断られるしw
私たちは「戦争の疑似体験がしたい」のではなくて、「ゲームがしたい」のです。
あ、東アルデナード商会潰してタタル商会作ってほしいですw
追記。
神龍のQTEですが、私左手キーボード+右手マウスなんですが、キーボードで連打ってきつくないですか?
私1キーに両手添えてやらないと突破できなかった。
連打苦手なのでやめてほしいです。
まだ68Lv時点ですが、そこまでの時点で……
ネタバレ格納
まずは正直いって、やっぱりアラミゴに行く理由付けがちょっと……って感じでした。
ギラバニアに赴くことになった理由が、結局イルベルドのケツ拭いかつ、その思い通りってところが……。
「同盟兵士に偽装した解放軍でバエサルの長城を攻略し始めることによってエオルゼア同盟が長城を確保せざるを得ず」
「帝国側の目と鼻の先で蛮神召喚がなされたことで帝国に進軍の大義名分を与え」
「そうなった以上同盟4国の安全確保のためにはアラミゴを奪還せざるを得ないし」
「オメガと神龍をあのままにもしておけない」
という大いに政治的な判断、かつイルベルドの策略に結果的に乗る形でアラミゴ奪還に赴くことになるので、なんとも『理解はできるが納得はいかない』というもやっとした気分……。
イシュガルドの時には、絶対的に信頼できるオルシュファンというイイ友が居たので、オルシュファンへの恩義もあってイシュガルドに協力するのは苦ではなかったですが(というかフォルタン家が皆よくできた人たちばっかり)、アラミゴに関しては深いかかわりのあるキャラクターが居ないのが……。
更にアラミゴそのものが、ウルダハやグリダニアに登場した難民たちが総じてかなり印象が悪い上に、過去にグリダニアに対して侵略戦争起こしてたようなろくでもない国っていうイメージが強すぎて、帝国領のままのほうがいいんでは?とすら思ってしまう状態……。
さらにトドメのイルなんとかさんの悪行でとことん「周りに泥ぶちまけてキレるクソ野郎」というイメージしかなかった……。
いざ付き合ってみればコンラッドさんは好々爺だし、メ・ナーゴはすごくいい子だし、ヴァナハ派のアナンタ族の人たちは親切なんだけど……。
とりあえずアラミゴ人はドマの人たちの謙虚さや義理堅さを1ミリでいいから見習ってほしい。
……まあ、ドマはドマで、ヨツユの復讐の理由はほんっとにゼノス様の言う通り小さい理由でしたね……。
もっとこう、「遊郭で身請けしてくれた男を信頼していたのに裏切られた」とかそういうドロドロしたものを期待してたのに……。
小さいころに母親が出来のいい弟ばっかり甘やかすから私は愛されなかった?
は?そんな理由でお前ドマのすべてに復讐してんの?と。
もうちょっとだけ続きです
それと、味方側はもっときっちり敵の息の根止めていくべきだと思いました。いつも詰めが甘すぎ。胴体に三発、頭に二発ぶちこむくらいじゃないと。
だいたい敵の重要な相手は取り逃がすし……。
泥臭い戦争っぽく描いてるんだからきれいごとなんか抜きでトドメをさせよな~と。(架空戦記もの読んだりしてると特に思ってしまう)
どう考えても追撃してトドメを刺すべき状態で見逃したり(アジムステップでのグリーンワート戦が顕著)が不可解でした。
確かに、追撃したらまずいような状況もあるので追撃の是非は状況判断によるものですが、グリーンワート戦のときは完全に追撃するべき状況でしたからね。
「味方のほうが圧倒的に戦力で有利」
「これまでに数度の会敵で、個人の戦闘能力はともかくとして戦術的・戦略的能力が低いと判明している敵将(つまり偽装撤退による伏兵の可能性が限りなく低い)」
「死体は情報を持ち帰らない。敵に余計な情報(草原のアウラの戦士たちが光の戦士と結託した)を与えないためにも鏖殺するほうが戦略的に正しい。ドマ城攻略戦では『草原のアウラ』は敵にとって想定外の戦力でなくてはならないからだ」
そして仮に、もし恐怖による示威のために、あえて見逃して恐怖を伝えさせるなら、下っ端を一人、腕一本捥ぐくらいのケガさせた状態で逃がすべきなのに、リーダーをほぼ無傷で逃がして帰らせるもんだから……。
虎眼流の法度にもあります、「殺すこと能わず 伊達にして帰すべし」と。
パウル・フォン・オーベルシュタインみたいな味方がほしい……。
さて、文句はこれぐらいにして……
プレイヤーのジョブや性別でイベントが変わるのはとてもいい気遣いだと思います。
たとえば一回目のゼノス戦のあと。
重傷のシュトラさんをクルルが治療するとき、プレイヤーがヒーラーだと「あなたも一流の癒し手でしょう、手伝って」と言ってくるところや、自分は確認できてませんが、余輩さんが求婚してくる相手が女PCの場合自分になること、あとは自分がゼラだと何かとアジムステップでのセリフに変化があるのがとてもよかったと思います。
今まで「いや、わしもヒラなんじゃが……」って思いながら味方の治療見てたりしたので。
メインクエストクリアしました!
最高でした。
ドマ編も最高。
アラミゴ編も最高。
メインクエストは本当に最高ですね!
人の想いがすごい伝わってくるし、
キャラがみんな立っていました。
いままでのFFがいろいろ凝縮された感じです。
いま私はFFをやっているんだっていう実感がすごかったです。
本当にありがとうございました!
侍のレベリングに時間かかって遅れたのもあって
ほぼカットシーン?をスキップしたけど
MAPが良いのか蒼天より冒険してる感じが強かったですね
サブキャラでじっくり楽しみたいですねえ