このスレッドは、「第35回FFXIVプロデューサーレターLIVE」で発表された情報を速報でお伝えするために開設されています。
リアルタイムに動画をご覧になれない方や、情報を聞き逃した方は、こちらもご参考ください。
なお、これまでと同様に、「第35回FFXIVプロデューサーレターLIVE」のまとめと動画を後日公開する予定です。
(本スレッドは、まとめが公開されるタイミングで削除されます。)
「第35回FFXIVプロデューサーレターLIVE」の放送は『こちら』。
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「第35回FFXIVプロデューサーレターLIVE」の放送は『こちら』。
吉田明彦氏の描くメインアートと共にNPCを紹介していきます。
■リセ
祖国アラミゴの奪還に燃える、若き闘士。
格闘の技に秀で、自ら戦いの先頭に立つことを厭わない。考えるより先に行動する気性の持ち主だが、
アラミゴの奪還には彼女自身の精神的成長が必要不可欠である。
仮面をつけていた時代から、みなさんご存知の通りの性格です。
着用しているコスチュームにも仕掛けがあります。
■ユウギリ
オサード小大陸“ドマ”の君主に仕える忍者。
帝国に対する反乱が失敗に終わった際には、主君からの命により、多くの民を率いてエオルゼアへ落ち延びた。
義に厚く、冷静沈着な人物だが、その胸には熱い想いを秘めている。
反乱に失敗した要因は、愛用の紀行録などでメインシナリオを見ていただきたいです。
■ゴウセツ
オサード小大陸“ドマ”出身の侍。
長年、ドマ君主に仕えてきた重鎮だが、25年前の帝国による侵略に際しては、奮戦も実らず敗北。
その後も祖国再興のため戦い続けてきた。豪胆で情に厚く、剣豪として名を轟かせている。
ドマという国の侍大将。
シナリオを熱心に追っている人はご存知だと思いますが、ドマは25年前に帝国に支配され、属州化しています。
そして、約1年前にドマの支配権を奪還しようと反乱が起きますが、それが失敗してユウギリはエオルゼアに落ち延びました。
■ゼノス・イェー・ガルヴァス
ガレマール帝国第XII軍団長にして、現皇帝の実子。
誰よりも戦いを好み、最前線にて剣を振るうことも多い。また、敵味方に関係なく冷酷かつ、容赦がないことでも知られる。
"ドマ"の反乱を鎮圧したことで頭角を現したが、その際、現地の"刀"の有用性を認め、以来これを用いるようになった。
ドマの反乱をおさめた際に軍団長に着任しました。
刀は切れ味が落ちやすいため、何本もの刀を使います。
リボルバータイプのガンブレードも使いますね。
どのように光の戦士に絡んでいくのかご注目ください。
■ヒエン
辺境国家“ドマ”の正統なる君主の血を引く若者。
ガレマール帝国の圧政に耐えかねた民の懇意により、ゴウセツやユウギリと共に帝国への反乱を起こしたが、
失敗に終わり、その消息は不明となっている。
ゴウセツ、ユウギリの主にあたる人です。
父親の名前にも注目していただくと、歴代FFファンはニヤリとできると思います。
現在消息不明ですが、どんな活躍するかをご期待ください。
性格はかなり豪胆で大将にふさわしい人物になっています。
■ヨツユ
ガレマール帝国の支配下にある辺境国家“ドマ”の代理総督。
妖艶な美貌を持つ女性だが、性格は残忍極まりない。ドマの民を憎み、粛清という名目で悪逆非道な仕打ちを繰り返す。
彼女の過去には秘密があるようなのだが……。
今まで登場してきたキャラクターの中にはいないような、冷酷極まりない性格です。
ゼノスはドマとアラミゴを治めていますが、ドマ側の代理総督としてヨツユを置いている形です。
■フォルドラ
ガレマール帝国の属州となった後のアラミゴで生まれた若き女闘士。
帝国式の教育を受けて育ちながらも、生粋の帝国人からは「蛮族」と、アラミゴ人からは「売国奴」と罵られてきた。
そんな苦境の中、仲間と共に生き抜く道を模索している。
アラミゴ側のお話は、2.xシリーズ以降でも少し「ウルダハ」や「リトルアラミゴ」などで語られていますが、
20年間支配されていた中で生まれた、若い世代は帝国支配の教育を受けています。
若い世代と解放軍との絡みのストーリーもお楽しみに。
■ラウバーンについて
ラウバーンの若いころのエピソードもあるのでぜひご注目ください。
ピピンも活躍します。
Q: 引っ越しシステムの詳細が知りたいです! 仕組みや手順について教えていただけると嬉しいです。
A: パッチ4.0公開直後はまだ購入できませんが、エリアには入れます。
引っ越し機能は、土地を買えるようになったタイミングで追加されます。
手順としては、看板にアクセスして「土地を購入する」を選んで「引っ越し」を選ぶだけでOKですが、もちろんギルは必要です。
新たに「倉庫」がついているので、庭具などはそこに置く事ができますので、物置のイメージとして使用できます。
引っ越しは個室、カンパニーチェスト、地下工房、エアシップボイジャーなど全て引き継ぐことができますので、
新しい土地代だけ用意すれば問題ないです。
Q: シロガネの土地は、フリーカンパニー用でも個人用でも購入できるようになるタイミングは同じですか?
A: 現在、どのくらいのプレイヤーが土地を持っているのか調べているのでまだ検討中です。
Q: 新たな冒険者居住区「シロガネ」の土地は、既存のハウジングエリアと同じ価格設定になりますか?
それとも異なる価格が設定されますか?
A: 現在全ワールド共通で設定されている最上限の価格からカウントダウン開始予定で考えています。
Q: ゴウセツは一見ルガディンに見えますが、身体の大きいハイランダーのようにも見えます。彼の種族はどちらなのでしょうか?
A: 「ルガディン」ですが東州のほうの種族になります。ゼーヴォルフよりもローエンガルデに近いです。
ちなみに開発名称は「ござるさん」です。
Q: 紅蓮のリベレーターのフィールドの雰囲気が気になります。蒼天エリアは光と影の表現が新生エリアと異なっていましたが、
今回もそのような特色はありますか?「こんな天気があるよ」とか「この時間帯の景色がオススメ」みたいなものがあれば、
ぜひ教えてください!
A: 基本的な絵作りとして、光のハイライトはそのままです。
明るいところは明るく、暗い所は暗くというコンセプトは今回も引き継いでいます。
雲や砂が舞うフィルタなどの「空気感」を大事にしました。
ドマ地方は神秘的に見える空気感をこだわって作っています。ダンジョンもそれは同じです。
天候もこれまでにないものもありますので、たまに立ち止まって、日の出や日の入りとか見ていただけるとうれしいです。
Q: 紅蓮のリベレーターで追加されるエリアは、イシュガルドエリアと比較した場合、より広くなりますか?
A: ゾーン数的には一緒ですのでほぼ同じです。ただ、フライングマウントでの移動になれているので広く感じるかもしれません。
3.0のスタート時に活躍したあのコンパスがまた役に立つときがあるかもしれません……