次期拡張パック紅蓮から実装が予定されている零式踏破後のさらなる難易度のレイド
(便宜上「最上位」と仮定し呼称します)
「難し過ぎても怒らないでください」という前提で思い出すのは過去にもあった「侵攻零式」
この時はアイテムとしての報酬がなかったからなのか、週制限が通常難易度を重複していたせいなのか
いまいちはっきりせず当時の最上位レイドとしては盛り上がらずに終わったと個人的には思っています
さて先日実装された雲海探索にてドロップされるIL280装備
これにより「最強の定義は時期や人でそれぞれである」という部分が強調された取り組みであると感じ
280装備の中でも実用できる物の取得条件は厳しく、排出数が極少数であれば「それありき」にならないことが証明され
最上位難易度の報酬も装備にしてそれ相応に価値をつける下準備が整ったのではないでしょうか
例として
オメガ零式武器IL315、メジャーパッチ実装からしばらくは先行最強
トークン武器IL305→310、時期を遅らせて緩和することで未攻略層の救済
武器製作コンテンツ最終IL315、サブステを調整することが強みの後追い最強
雲海武器IL320、ただし実用できるステ数値等の入手難易度はコインを1枚拾って~のアメリカンドリーム最強
ここにオメガ最上位装備は「雲海と同じ320」「見た目は零式だけど光るなどの付加価値」「サブステ調整が可能」
全ての最強要素を取り込み頂点にすることが「難し過ぎても怒らない報酬」に見合うのではないでしょうか?
以前吉田Pが言っていたトップ層の良モラル、排出量の少なさからDPSハラスメントやそれありきは起こりにくいと考えています
以上が「最上位レイドの報酬は装備が望ましい」案です
称号やミニオンやマウントなどが望ましい、報酬は要らないなどの意見も重々あると思います
それも含めて侵攻零式の時には不十分だった報酬について提議します