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「第33回FFXIVプロデューサーレター LIVE」の動画とまとめを公開！ (2016/12/13)
先日放送された「第33回FFXIVプロデューサーレターLIVE」の模様を収録した動画を公開しました！
生放送に間に合わなかった方も、もう一度見直してみたい方も、どうぞじっくりとご覧ください。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ogb5qJC_uKM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://sqex.to/iTK
※YouTubeの画質設定で「720p」を選択していただくと、HD画質で動画をご覧いただけます。
あわせて「第33回プロデューサーレター LIVE」で発表された情報を、ダイジェスト形式でまとめてみました。
動画は1時間ほどありますので、すぐに時間が取れないという方は、まずダイジェストをご覧ください！
※放送機材の問題により、一部動画にノイズが発生する場合があります。あらかじめご了承ください。
パッチ3.5実装コンテンツ特集Part1
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実装コンテンツ特集ということで、パート1の今回は実装項目の話がメインになります。
パッチ3.5のパッチタイトルは、「THE FAR EDGE OF FATE 宿命の果て」です。
パッチ2.5のパッチタイトルでは「FALL」という言葉にこだわっていましたが、今回は「EDGE」という言葉がキーワードになります。
この「EDGE」がどのような意味になっているかは、パッチを楽しみにお待ちいただきたいです。
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新たなメインクエスト／三闘神クエストが追加されます。また、新たなサブストーリークエストが追加されます。
パッチ3.45で実装されたアニマウェポンクエストはこれまでのゾディアックウェポンクエストも含めて、
最も楽だったという声が多かったですが、果たして次のクエストの難易度はどうなるでしょう……。楽しみにお待ちください。
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«巨大防壁 バエサルの長城»
すでに目にしているかたもいらっしゃると思いますが、グリダニアの黒衣森にあるシルフ族の仮宿に向かう途中に大きな壁があります。
ガレマール帝国とエオルゼア3国を隔てるすごく長い壁が「バエサルの長城」です。
この長い壁は、ガレマール前皇帝が蛮族／蛮神という脅威から帝国を守るために建てたものです。
光の戦士はついにこの場所に突入することになります。Attachment 3665 Attachment 3666
«霊峰浄化 ソーム・アル (Hard) »
3.0で実装されたソーム・アルがHardで登場です。
ノーマルではダンジョン内を登っていったと思いますが、今度は上から下へ進むことになります。
なぜ再び訪れることになるのかなども注目しながら楽しんでもらいたいです。Attachment 3667 Attachment 3668
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マハシリーズの第三弾です。完結編という位置づけですが、まだ続きが……
次回プロデューサーレターライブでの続報をお待ちください。
マハシリーズは常にダンジョンの雰囲気や場所が転々としながら進んでいく24人アライアンスレイドシリーズとなっていますが、
今回も前回と違った場所で、激闘が繰り広げられます。
ラスベガスで行われたファンフェスでも少しお話ししましたが、レイド1戦目のボスは飛空艇の上で戦闘を行うので、
足場が不安定かもしれません。凝った仕掛けを多数ご用意していますので、ご期待ください。Attachment 3670 Attachment 3671
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セフィロト、ソフィアに続く最後の三闘神です。物語も完結編になり、いろいろな謎がきれいに片付くはずですので、ご期待ください。
三闘神シリーズはオマージュ蛮神でもあるので、どんな見た目になるか気になるかたもいらっしゃるとおもいます。
今回は「鬼神ズルワーン」をアートでご紹介します。Attachment 3673
容姿からして様々な攻撃方法が予想されますが、果たしてどのようになるのか、ご期待ください。
報酬には武器が用意されていますので、こちらもご期待ください。
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新ジャンルのコンテンツで、クラフター／ギャザラー向けのコンテンツです。
特定のNPCから蒐集品アイテムの採集・製作依頼を受け、そのNPCの信頼度などを上げていきます。
パッチが進むと、シロ・アリアポー以外のお得意様を登場させる予定で、将来的には「おしゃれ」をテーマにしたコンテンツとしていく予定です。
自身のオシャレ度を測ってもらうなどの方向に発展させていきたいと考えています。
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コンテンツ名はかなり悩みましたが、すでに「ディアデム諸島」が定着しているのでコンテンツ名はそのままにしました。
しかし、コンテンツ自体は完全にリニューアルします。
現在のディアデム諸島は大異変が起きたために消滅します。
マップ自体には大きな変化はありませんが、行ける場所や行けない場所などに違いはあります。
以前の雲海探索のテーマは、プレイヤー自身で遊び方を決めるというものでしたが、今回はコンテンツ側である程度目標を定めていて、
探索に関してはきっちり任務が提示されるようになっています。任務をこなして行けば確実にリワードが手に入るようになっています。
さらに、ハプニング要素として、運がよければマップ全域を巻き込んだボスバトルが発生することもあり、
4パーティで連携しないと撃破が難しいような敵にも遭遇したりします。
新たなディアデム諸島の実装はパッチ3.5Xシリーズを予定しています。
そのため、現在のディアデム諸島にはパッチ3.5以降突入できなくなりますので、新たなディアデム諸島がオープンするまでお待ちください。
また、バトルクラスとギャザラークラスの入り口も完全に分けています。
どのような雰囲気になるかなどは、パッチ3.5コンテンツ特集パート2でより詳細な情報をお伝えしたいと考えています。
なお、現在のディアデム諸島で取得できるいくつかのアチーブメントは、
内容を調整して新たなディアデム諸島でも取得できるようにしますので、ご安心ください。
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パーティ募集のウィンドウが変更され、ウィンドウ上部に、すべて／ワールド内／プライベートというタブが追加されます。
「すべて」タブは、すべての募集を表示し、「ワールド内」タブは現在プレイヤーの皆さんがいるワールドで出されている募集のみを表示します。
«データセンター内ワールド間パーティ募集»
アクアポリスなどの募集もワールド間パーティ募集で募集することは可能ですが、
他のワールドのプレイヤーとパブリックフィールドで遊ぶことはできませんのでご注意ください。
対象コンテンツはコンテンツファインダー／レイドファインダーに対応しているコンテンツのみです。
従来のパーティ募集と同じ感覚で使用できますので、パーティに入った瞬間から別のワールドにいるプレイヤーの方とチャットも可能です。
もちろん制限解除など、各種パーティ設定はすべて可能です。
ブラックリストも対応予定で準備をすすめていますが、フレンド機能はまだ準備ができていません。
今後のアップデートで追加したいと考えています。
チャットログにワールド名が記載されるようになっていますので、同じ名前のプレイヤーがパーティを組んだ場合でも識別できるようになっています。
ディアデム諸島や死者の宮殿などNPCにアクセスして突入するものは、特殊な処理が必要なのでパッチ3.5時点では未対応です。
こちらは今後順次対応していければと思います。
«その他便利機能»Attachment 3678
物凄い数のパーティ募集が表示されるので、数ある募集の中から条件を絞り込んでいく機能を充実させています。
先ほど紹介したタブや、コンテンツの種類などの絞り込みが選択できるようになっています。
プライベート募集機能は4ケタの数字を入力できるようになっていて、
別々のワールドで遊んでいる友達同士で遊びやすくする機能です。