クエストなどで行くソロ用のバトルコンテンツクリア後また行けるような仕組みがほしいです。
合同演習のバトルコンテンツ面白かったのでまたやりたいです。
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クエストなどで行くソロ用のバトルコンテンツクリア後また行けるような仕組みがほしいです。
合同演習のバトルコンテンツ面白かったのでまたやりたいです。
今回のソロ用バトルコンテンツとてもおもしろかったですしね。
今後の対応に期待します。
普段みな使っていないと思われる宿屋のベッドを利用して、夢の中で過去を追体験するとかあったら面白そう。
現在は設定そのものを見直されていますが、かつて旧FF14では超える力で過去を視るだけでなく、その事象に介入することも出来たんですよね。それもちゃんと経験値も手に入れてw
超える力の活用法の一つとして、そういったソロコンテンツの追体験がまた出来たらなと、個人的に思っております。
または、異邦の詩人などを通して、過去の追体験でもいいかもですね。
アルテマもトールダンも要は(若干過剰装飾されたw)追体験の部類な訳ですし。
4.0メインクエのソロ用のインスタンスコンテンツも楽しかったです。
またやりたいのでぜひ再挑戦できるようにしてほしいです。
今回のソロバトルはどれもおもしろかったですね。
MMORPGのソロバトルコンテンツでここまで楽しめるものなんだと素直に驚きました。
これからも頑張って欲しいです。
正直一回限りってのはちょっと勿体ないと思えますね。2.xの頃からのも含めて。ジョブクエストもこうしたものが充実してましたね。
まぁそうした既存のものとはまたちょっと別の話として、先日のE3でのPLLにて、「4.1からは奇数パッチでのIDを一つ減らして、代わりに別のところにコストを割く」という話をされていて、それ自体はまぁいいことかなと思うのですが・・・
「4人で遊べるコンテンツ(ハードコア)の拡充をしたほうが、ループでIDを作るよりは開発チームのモチベーションにもなるし、ユーザーにも喜んでもらえると思う」みたいな話をされてたとか。
個人的にはそれよりも、こうしたソロコンテンツを充実させて欲しいと思うんですよね。特にトークンやZW・AWに相当するものによる装備の強化をより強く実感出来るようなもので。
固定推奨、あるいは野良で予習推奨、いわゆる大縄跳びなコンテンツは、零式や極蛮神がすでにありますし、4人用ハードコアコンテンツも既にDD200Fがあります。
これらをやらないプレイヤーにとって、今じゃ数か月先の次パッチのメインクエストとかノーマルのレイドとか蛮神戦に向けてILが足りるように準備する、程度の意味合いがせいぜいなところだと思うので。強くなったのを実感出来るといえば、せいぜいID周回が若干早くなるくらい。
次パッチ当たってすぐに攻略したいことに拘らないならば、それこそしばらく休止して数か月先に制限のなくなったトークンで装備集めて乗り込めばいいということになりますし。
そのあたりのモチベーションをうまく上げられれば、じゃあ休止せずに積極的に装備強化して攻略してみよう、という流れになって、結果としてユーザーの定着率アップが期待出来るのではないかと。
ただ、アーリーアクセスのときに、所謂極ラウバーンのところでドカンといってしまった件があるので、常設ってのは難しいんですかね。
そもそもかつてのP/Dの発言として、休止してしばらくして復帰のスタイルで構わないというのがあったので、仮に定着率が有効な水準までアップすることが期待できたとしても、そもそもその必要性を感じていないのかもしれませんが。