-
そろそろはっきりして欲しい!
格闘士は実装されているアビリティ、フェザーステップやブラインドサイド
未実装ですが公式ページにもある代表的なアビリティ「ぬすむ」などから推測できるように
モンクとシーフのハイブリットジョブとして設計されているジョブだと思っています
しかし、いつまでたっても代表的なアビリティ「ぬすむ」が実装されない事や
物理威力アップ系の修正しか入らない事
ジョブ実装により格闘士のジョブはモンクになることがほぼ確定している事などから
格闘士のシーフ的な要素はどんどん薄れていっているような気がしてなりません
私はモンクには一切興味はなく、FFの中で一番シーフ的なクラス設計なので
格闘士をメインとしてやっているのですが
マテリアの実装など時間や労力のかかるエンドコンテンツも充実してた今
今後格闘士はモンクとしてのみ設計されていくなら、これ以上格闘士を続ける意味は私にはなく
格闘士の為のエンドコンテンツに本気でのめり込めない状態です
今後格闘士、モンクにはシーフの要素「盗む」だけではなくシーフらしいアビリティやジョブ設計
当初の予定通りモンクとシーフのハイブリットのクラス、ジョブとして設計されていくのでしょうか
それとも今後はモンクとして設計されていくのでしょうか
私の様にシーフが一番好きだけどモンクにはまったく興味がない、シーフ要素がモンクにはないのなら
他のクラスをメインで育てたいと思っている人も少なからずいると思います
そろそろはっきりしてください!
-
自分もシーフがいないから格闘士やってたクチです。
ただモンクも好きなので格闘士がモンクになっても文句はありませんし、
攻撃方法が打撃なのでモンクの方が自然な気がします。
ダガーが剣術の範疇なので、「剣術と格闘の複合ジョブでシーフ」とかあったら面白そうですけどね。
-
次回のPレターLiveで質問でいいじゃない?
あと前回のコネクト・オンのインタビューによって
シーフは新しいのスカウトクラスのジョブらしいだな
-
私も格闘士がモンクとしてのみ設計されていくと決まれば、それに従いますし
FF14自体が当初の設計より大きく変わりましたので、その流れも仕方のないことだと思います。文句もあまりありません
私は2番目に好きなジョブが弓で、槍や呪にも興味はあるのですが、モンクにはまったくの興味がないのです
ただダントツでシーフ的なクラスが好きなので格闘士をメインでやっています
時間がそれほど多くとれるわけではないので、LSメンバー等とエンドコンテンツを楽しむためにも
1クラスぐらいしか本腰入れて育てられません
今後格闘士、モンクに「ぬすむ」やヘイトコントロールやバックアタック、トレハン(ドロップアイテム率アップのジョブ特性)などくるなら
ダガーとか見た目がシーフになれなくても(なれればもっといいですけど)、それでいいのですが
その辺をしっかり開発の方が言ってくれないと、将来に期待して格闘続けるべきか、弓にさっさと移るべきか
弓に移って「ぬすむ」が格闘にきたらどうしよう、などと考えてしまい格闘育成にも弓育成にものめり込めないのです
いい加減その辺をはっきり教えてくれればいいのですが…