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クラフトを活かすアイデア
いま、エンドコンテンツでクラフトは作るもの(売れるもの)がない状況といわれています。
バトルやトークン装備とのバランス関係で、意図的にそうしているようなので、しかたありません。
でも、それで経済が停滞し、Lv59以降の素材(グリフィンの粗皮など)がむしろ投げ売りされているのは問題だと思います。レベリングが一段落してきて、ますます「物が売れない」という状況を体感しています。
そこで、バトルバランスに影響を与えずに、経済を活性化するアイデアをみんなで考えてみませんか。
私が真っ先に思いつくのは、WoWのエンチャントという装備に輝きを与える遊び方です。
WoWのエンチャントはステータスにも影響しますが、FF14ではそれを付与せず、単におしゃれにすればいいと思います。もしくは最低限のステータス付与でもいいです。ZW武器でも光りますが、非常に限定的で、せっかく光る機能を作ったのに、もったいないです。WoWでは光の強弱で何段階もあり、低レベルから使われており、低レベルの経済の活性化にも大きく貢献しています。各種エンチャントレシピや素材を求めるために、カンスト組でもそれだけで旧コンテンツで多くのプレイ時間を割いていました。(レア泥だったり、FFでいう蛮族信頼ランクだったり)
また、光りを各部位に与えることで、いまはミラプリしても目立たないアクセサリーが輝きを見せます。色や強弱・部位でいろんなパターンがあり、自由に組み合わせるのも魅力です。WoWではエンチャンタという専門の制作職が担当しますが、FF14ではミラプリ同様、修理できる職がそれぞれを担当する仕組みにすれば、経済全体の活性化につながります。
いろんな装備に輝きを持たせるのは技術的にどの程度の作業になるのか、私にはわかりませんが、長い目で見れば、クラフトと戦闘職の新たな相互関係ができれば、作業時間はかかってもやる価値があるのでは?
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個人差あると思いますけど、私は光る装備があまり好きではないので秘伝書作製の光る胴防具は作ったことすらないです。
武器等ならまぁまだ許せる範囲内ですが、常時発光し続ける防具類なんかは余り受け入れられないような気がしますね。
ただでさえバトルエフェクトが目に悪いから町中では使うな~等と言われてますし、クラフターを活かすという意味で発光装備を増やすのは逆効果になる可能性もあると思ってしまいます。
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個人的には見た目よりもやはり性能面でのなんらかのテコ入れが欲しいですね。
作成できる最高峰の装備がミラプリ用ですなんて扱いは納得できないので。
こういう場で実現可否というのを考慮しても仕方ないとは思うのでそういうのを無視でアイデアを出すとすれば、使い込んでいくうちに段階的に強くなっていく装備というのはどうでしょうか。
例えば、錬精度が100%状態の装備に強化を実行でき、強化するごとに精練度のリセットと基礎性能が少しずつ上昇し、
5回とか10回(マテリア装着済みの装備品の精練度の溜まり具合を考えると10回でも少ないかも)繰り返すとIL180装備がIL190になるという感じです。
ゾディアックウェポンについてはよく知らないのですが、輝き?のような感じでしょうか。
BINDされてるので当然取引はできず、一応直接金で買うことはできない装備ということになります。
なんにせよ、「バトルやトークン装備とのバランス関係」を考慮した結果エンドコンテンツに全く影響を与えない空気のような存在の装備しか作らせてもらえないんじゃあまりにも悲しいです。(タンクアクセは影響与えまくってますが
あ、「バトルバランスに影響を与えずに」って書いてましたね・・・。
スレ違いですかね。
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バトルバランスに影響を与えずにバランスブレイカーである戦闘職と相互関係というのは正直言って難しいと思います。
個人的には既存の概念を一旦破棄し、コンテンツクリア報酬のドロップ装備は固有グラフィックのミラプリ用に、生産品を性能重視及び性能カスタム可にする形の方が収まりが良いのではと考えます。
私にとってのクラフトの理想系は、ベース装備の性能に追加するパーツ毎性能が付与される(ソレに応じて見た目も変化する)様なモノですが、まぁコレは今のXIVには無理そうなので。