（雑談？）低地ドラヴァニアの街の寂れ具合

※あんまり重要な話でもないので、肩肘張らずにお読みくださるとありがたいです

「蒼天のイシュガルド」のメインクエストを進めていくと低地ドラヴァニアに入れるようになり、シャーレアンが15年前に放棄した街並みが現れます。

ふと思ったんですが、石造りの街並みって、15年でこんなに寂れるもんなのかしら？

その15年の間に世界的な大災害「第七霊災」があったんでまぁ多少ぶっ壊れるのはアリなんじゃないですかねー
緑豊かなクルザスが極寒の氷雪地域になるくらいらしいので

あ～、なるほど　離れたところの建物がぶっ壊れるくらいの地震とかあったかもしれないですね。

うちは建築の知識とかは全く無いので、建物が多少壊れたりしてるのはそれほど奇妙に感じなかったんですが（人が住まない家はすぐに朽ちるって言いますし）、橋が落ちてるのを見て「15年放置しただけで落ちる石橋ってどうなん？」と思ったのです。
リアルのこっち側の世界だと、ローマ時代に作られた水道橋が今も生きてたりしますしね。

ゴブリンたちが日々爆弾をボッカンボッカンやってるのは関係あったりなかったり？

シャーレアンは新生始めた当初から来たかった場所なので、
この先いろいろな設定を知って行けたら嬉しいです

あれだけの都市だったらすぐに修復できますよね？
なぜ戻って来ないんだろう？

15年前の大撤収の様子はよくわからないのですが、
たとえば「飛空戦艦アグリウスへの、ドラヴァニアのドラゴン族の一斉出撃」があった際、「飛行して銀泪湖上空戦に参じることができず暴徒化した陸上型の眷属が狂ってシャーレアン市街になだれ込んだ」とかいう話があって

• 工匠街の建物をトラップにして敵を巻き込んで爆破したり
• 橋ごと敵を落としつつ防衛線にしたり
• 学士街に誘い込んで植物園に細工をして生物兵器を放ちつつ周囲の橋を落として殲滅したり

といった大きな戦闘があって、その過程で一部の建物と橋が壊れた。

なんてことがあったのかも知れません。
ぜんぜん違うかも知れませんが。

Quote:

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Originally Posted by cocoro

あれだけの都市だったらすぐに修復できますよね？
なぜ戻って来ないんだろう？

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• シャーレアンの美徳は「知の集積者として歴史の観察者たれ(ウリエンジェ談)」である。
• エオルゼアは15年前から多かれ少なかれ戦場になってしまっているので、エオルゼアに行くと「当事者になってしまう」。つまり「観測者」の立場でいられなくなる。
• 美徳に反するから「本国の偉い人ににらまれる」上に、わざわざ「非戦闘地域」でないところに行くような「変わり者」はシャーレアン本国には多くない。であるので、シャーレアン本国で「エオルゼアで都市国家を再建しようぜ」という募集をしても、都市が成立するほどの人数が集まらない。

ということかと思っています。

適当に理由を考えてみた(｀・ω・´)

■蛮神アレキサンダーが召喚されたことで地震や地殻変動が起こった。

■同時に周辺地域のエーテルが枯渇し始めたことで、地盤が弱くなったり構造物そのものが脆くなった。

■手入れする住人全てが居なくなったことで、気温や湿度の変化、藻類等による浸食、
　その他諸々の環境変化の影響を直に受ける状態になってしまった。

■シャーレアンの都市機能そのものが魔術的な要素で維持されていた為、住人が居なくなったことで機能を維持できなくなった。
　※図書館等の重要な部分には優先的にリソースが割り当てられているので現在も機能している。

それよりも、組積造の建物であろうに一枚岩が割れたような崩壊ぶりがきになる。。。
なんかつるーんとした石の表面に煉瓦調の模様を描いたごとく。
いやまぁべつにいいんですけどね。そこリアルな壊れ方のように作りこむのものすごい手間でしょうし。

記憶違いでしたらすみませんw

ミンフィリアがアシエンに捕まる前のメインクエストとかでミンフィリアが連絡を取ってたシャーレアンの親友(だっけ？)がいたところがアシエン？によって消されてミンフィリアが心配してたクエストがあったような気がしますが、消された地域ってシャーレアン？