キャラクターのモーション全般について

私はエレゼン♂を使用していますが、歩き、走りはともかくエモーションが特に酷過ぎると思います。
悪い意味でリアルな人間的といいますか、エモに限らずモーション全般が無難な動作のせいなのかわかりませんが、ダルそうに「俺ってカッコいいだろ？」というオーラが伝わってきて、外観が好きなのに自キャラを愛せません。

言葉で表すのは難しいですが、カッコ良くしようとして外してる感じ・・・というのでしょうか。
完全にモーションキャプチャーまかせなのか、ミコッテを見ていると役者さんの差が出てしまっている気がします。
基本はキャプチャーするとしても、微妙なら取り直し、或いはある程度補正してほしいと思いますね。
ＦＦ１１のエルヴァーンでは感じなかった苛立ちを自キャラに感じます。

後、スレの趣旨とは違いますがエレゼン♀がメイキングをどうやってもダイナマイトバディ（笑）にしか
ならないのが残念ですね。エルフのような外見でもう少し控えめなタイプが作れてもいいと思います。

お辞儀をする、踊るなど日常生活での動作を表現するモーションは非常に多彩ですばらしいと思います。

が、それに比べてバトル時のモーションの少なさにはガッカリしました。攻撃モーションも同じ動きばかりですしアビリティーにいたっては「踏ん張る」動作ばかり。
ＦＦ１４はクエストを消化してキャラクターを強化していくタイプでは無く戦闘を数こなして育てて行くタイプなのでバトル時のモーションについてはもう少し頑張って欲しかったですね。

バトルモーションに関しては同意です。たとえばＷＳの数は多いのにモーションはほとんど同じで新しい技WSを覚えてもあまりうれしくありません。
そこらへんは少しずつ改善していったほしいかとおもいます。

バトルでは種族別･クラス別･性別ごとに別のモーションを･･･(これって当たり前じゃないんでしょうか･･･？)
ララフェルは、ヨーダのように機敏に戦ってくれるとばかり思っていました

バトルモーションはがっかりですね、エモの方は充実してるんですけどね…まぁ１４の方向性ですか？

Quote:

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Originally Posted by Amiba

お辞儀をする、踊るなど日常生活での動作を表現するモーションは非常に多彩ですばらしいと思います。

が、それに比べてバトル時のモーションの少なさにはガッカリしました。攻撃モーションも同じ動きばかりですしアビリティーにいたっては「踏ん張る」動作ばかり。
ＦＦ１４はクエストを消化してキャラクターを強化していくタイプでは無く戦闘を数こなして育てて行くタイプなのでバトル時のモーションについてはもう少し頑張って欲しかったですね。

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ヒュラ♀の魔法詠唱時のしかめっ面をなんとかしてほしい（その後の発動のときのモーションもひどいですが）。あと走りモーションもひどい。
一番長く見るであろうモーションが一番手抜きに感じちゃうのはなぜなんでなんでしょうね？
モーション班が最初に「走り」や「戦闘モーション」から作り始め、そのあと各種エモ作成、だんだんモーションを作るのが上手くなってエモのほうがいい感じになったとか？

エレゼンはFF11の種族・エルヴァーンのコピーですね。

エルヴァーンは騎士の国サンドリアの誇り高き種族という設定でしたから、モーションがキザで、エレゼンもそれを受け継いでいるのだと思います。

FF11の種族は所属国と結びついて、どうしてそういう雰囲気を醸し出しているのか分かりやすかったのですが、FF14は種族の逸話やエピソード、実際のエオルゼア内における設定が希薄ですから、エレゼンが何でそんなにキザなのか、FF11を知らない人はピンと来ないかもしれません。