ソーン朝の王族なら、ララフェルですよね。
名前の法則からはずれていると思うのですが。
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ソーン朝の王族なら、ララフェルですよね。
名前の法則からはずれていると思うのですが。
エオルゼアにもキラキラネームの波が!
エドヴィヴィかエエヴィアかエエヴィッアになるってこと?
日本でも、そんな名前で大丈夫か? と、首をかしげる名前のかわいそうな子供たちが居ます。
冒険者たちなんか、命名法則もへったくれもありません。
それはともかく
その姫の名前は、親の初恋の他種族の女性から来てる名前という可能性もあるかもです…!
なんて考えるとララ♂とルガ子のラブロマンスに胸が熱くなりませんか、なりませんね。駄レス失礼しました。
江戸ヴィヴィかエドドに一票入れたいとこだけどw
「王族」だから、でいいんじゃないかなw
帝国の将軍貴族も滑舌悪そうなミドルネーム入ってるし。
本名ではなくて王族としての名前とかじゃないでしょうか?
現実の世界でも、普通の国民とちがって名前は一つではなく爵位としての名前や呼称など多くの名前があったりします。
こんにちは。
確かにそう言われれば気になるエドヴィア姫の名前。世界設定チームからこんな話を聞くことができましたのでご紹介します:
これで謎は解けた・・・ハズ!Quote:
S-Oratさん、鋭いご質問ありがとうございます。
ご指摘の通り、「エドヴィア」という名前はララフェル族の命名法則からは外れております。
と、いうのもエドヴィア姫や、その父であるバルドリック王がヒューラン族だからです。
(プリンセスデーのイラストのララフェルさんはエドヴィア姫ではなく、
祭りの主役として着飾ったウルダハ在住のお嬢さんです!)
ウルダハは長い歴史を持つ国で、数度に渡って王朝が交代してきました。
そして、300年前の時点では、ヒューラン族のソーン朝がウルダハを支配していたため、
お姫様や王様の名前がヒューラン式……というわけです。
ちなみに現在のウルダハは、ララフェル族のウル朝が王権を世襲しています。
何故、如何にして王朝が交代したのか……そのあたりはまだ語れませんが、
ともかくウル朝の現女王は、ばっちりララフェル式の名前です。
そんな我らが女王陛下の登場にも、ご期待ください。
ウルダハの現女王の名前はエオルゼア通信に載ってますね。
エドヴィヴィちゃんとエドドちゃん姉妹の出番はありませんか!?