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アイテム説明
ゲーム内でアイテムを選択すると見れる詳細説明ですが、詳しくきちんと説明して欲しいと思います。
特に薬や食べ物などはどんな効果があるのかわかりません。
「HP100回復」「5MP/1s回復、30s効果持続」「命中5%、攻撃20%増加」というようにハッキリ書いて欲しいです。
良い性能のものだと、クエスト等で貰った時にその場で効果が見れると「やった!」て気持ちになれますよね。
食べ物とか貰っても「これなんだろう?」と思いながらも店売りが多いです・・・薬なんかは良く分からないので倉庫の肥やしになってます(効果は判らないけどイザと言う時に持って行こうと)。
装備品の詳細はかなり細かく説明されてますが、中に隠し性能が入ってる物がありますよね?
エルメスの靴?とかちゃんと性能書いて欲しい、FF11の名残だと思いますが隠し多過ぎて説明欄が信用できない・意味の無いものになってた気がします。
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消耗品の説明、使用時の操作、流通、箱からの大量取得(とくに食料)
ここら辺が治らないと・・・調理、錬金術が酷いままですね・・・
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マスクすべきでない効果がオニオンヘルムのように隠しすぎですよね。
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ネットで調べればわかりますがそこまで必死になるようなヘビィなプレイはしないですし
11のように詳細な検証をするような人が少ない気がするので全部開示して欲しいですね
あと店売り価格を表示して欲しい(他ゲームでアイテム説明に書いてあるのが結構あります)
いちいちチェックしなくても「店売りの倍値でいいか」って感じにバザーするのにも楽でしょうし
アイテム溢れた場合安い物から捨てるとか
同様に合成のレシピなんかもランクいくつのレシピなのか明記して欲しい
ローカル受けるときの「ネットで調べたらこれ20のリーヴだけど24のレシピかぁ」とかいうのも面倒です。
隠す理由は開拓するのが楽しいマゾい人の為ですか?
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初期のFF11も似たような状況がありましたね。
アイテムの説明文がゲーム内世界の視点で書いてるため、性能の数字が省略されてる。後の修正で明記化になった。
本来は「いろいろ体験検証して、情報交換して、ロールプレイーを楽しむ」を考えるでしょうけど、食事薬品の効果がややこしくで、検証する気すら起こらないのは失敗だね。
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運営は効果を検証させたいのかもしれませんが、それが説得力を持つのは
検証対象の数と、其々の検証方法が常識的な範囲内であった場合だけです。
明らかに破綻しています。
また、ローカルリーヴをするとレシピが判明しますが、これにしても後から始められた方にとっては
「まとめサイトで確認するもの」であって、メモとか一切取らないでしょう。
ネットが常識の今の環境に全くあってないゲームシステムに固執するのは何故でしょうか?
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効果は兎も角、世界観を補完するエピソードなんかついてると無駄に集めたくなってしまう
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Quote:
隠す理由は開拓するのが楽しいマゾい人の為ですか?
ファミコン時代のドラクエなんかでは、紙に洞窟のマップを手書きして開拓するのも
楽しかった気もするのですが、社会人になってからはとにかく時間がない...Orz
もっと分かりやすく気軽に楽しめるのが、よしPの言う「カジュアル」なんじゃないでしょうか。
それでも自分で調べろと言うのならば、オートマッピングのように歩いたところはマップが表示される
使った道具は効果:???から効果:HP100回復のように表示される、
ギャザラーは、掘ったアイテムは何処で、どんな風に掘れば取れるとリストが作成され
クラフターは、作ったアイテムは、品名とレシピが作成され、品名選択からワンクリックで作れる
などの機能があればコレクションゲームのような楽しみ方もできる。
マゾい人もいると思いますので、便利機能をマスクできるハードマゾモード搭載でどうでしょうか?
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食べ物の効果が、食べる前から誰でも全て判っちゃうのもどうかと思ったので、
例えば調理師のRを上げると、自分が作れるレベルの食べ物の効果は説明欄に表示される、とか。
薬関連のアイテムは錬金術師が、とかね。
剣術師 「さっき拾ったキノコ、見るからに毒キノコっぽい、捨てちゃおうか?」
調理師 「あ、このキノコ、10分間 Str が増加する効果がついてるみたい、食べてみれば?」
とかとか。 アイテムの鑑定とかが無いFF14ですケド、このくらいの遊び心はあってもいいんじゃないカナ?
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今の時代、食事やアイテムの性能はネットですぐ調べるだけなので、最初っからゲーム内で詳しい説明文があっても良いと思いますね。
食べる前にその都度、効果なんだっけ?みたいな事になるし、何百個も食事アイテムが実装されても調べるの面倒で「どうせこれでイインジャネ?」ってなってるのがオチですからね。
クラフターの食事がR1~50まで終始「海串でイインジャネ?」ってなっているもの説明がないからでしょうからね。
サーバー負荷が許せるなら、使う回数が増えると少しずつ説明文が追加されていくなどの要素があっても良いと思います。