こんにちは。スレ立てをするほどのことなのかとも思ったのですが、やはり気になったので…
今回のヴァレンティオンデーイベントの最後のクエストで、オルトファンスが結婚という言葉を使っていますが、PLLでも結婚という言葉は避けてエターナルバンドと呼称していたと思います。
ある種のネタだとは思いますが、やはりここは徹底して欲しかったかと…
それとも結婚とエタバンはエオルゼアでは別物なのでしょうか?
気になって夜も眠れません!
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こんにちは。スレ立てをするほどのことなのかとも思ったのですが、やはり気になったので…
今回のヴァレンティオンデーイベントの最後のクエストで、オルトファンスが結婚という言葉を使っていますが、PLLでも結婚という言葉は避けてエターナルバンドと呼称していたと思います。
ある種のネタだとは思いますが、やはりここは徹底して欲しかったかと…
それとも結婚とエタバンはエオルゼアでは別物なのでしょうか?
気になって夜も眠れません!
冒険者同士のエターナルバンドは「結婚」ではないというだけで、
結婚という制度自体は普通にあるということでは。
ヒルディ・ストーリーでは政略結婚とかも盛り込まれてたりしますから、光の戦士ではない、普通の人々には、「結婚制度」ということで。
エターナルバンドはあくまでも「結婚」ではなくて「紡いできた絆の形」という捉え方をしている私が通りますよ!!ヽ(゚ω。ヽ三 ノ゚ω。)ノ
NPCはそこに生きていて生活をしている。それは冒険者も一緒だけど、子供をお腹に宿したら冒険者を休まないといけないからエターナルバンドになったのかな?と思っております。
冒険者の増加に伴い他種族間の交流が増えたことで既存の結婚に替わる形でエオルゼアに広まりつつある愛の儀式、それがエターナルバンドと考えています。
今回のヴァレンティオンにイベントでの「結婚を前提に」という発言は二人がイシュガルドの出身ということも関係しているかも知れません。
戦時であるイシュガルドにおいて、子供を作るということはより特別に考えられると思われますので同種族・異性間の結婚というものが一般的だと言っていいと思います。
さらに宗教国家であるという側面を考えると、定められた結婚以外の儀式は異端とされていておかしくないのかなぁ、と。
そう考えてみると、イシュガルドで育ったであろう彼にとっては「愛を誓う儀式」というのは「結婚」となるのかな・・・と。
種族と性別などあらゆる壁を超えた絆の形がエターナルバンドなので、
結婚と同時に存在することは問題ではないですよ。
それぞれ目的が異なりますので。
こんにちは。
はい。別物です!
「エターナルバンド」は、冒険者の中で新たに広まった久遠の絆を誓い合う新しい風習であって、
それとは別に、エオルゼアには結婚が存在しています。
なんか自分の認識が微妙にかみ合ってなくてそこはかとない恥ずかしさが(/ω\)