忠義の剣について話す前にまずはオートアタックの仕組みからですが
剣には『物理基本性能』『物理オートアタック』『攻撃間隔』という3つのステータスが設定されています
オートアタックによるDPSはこのうちの『物理オートアタック』と『攻撃間隔』によって決定されます
具体的には同じILvの武器で比べると『物理オートアタック』が高いほど『攻撃間隔』は長く、『物理オートアタック』が低いほど『攻撃間隔』は短く設定されています
そのため長い時間ずっとオートアタックをした場合同じILvであればほぼ同じダメージが出ることになります
しかし、ここに忠義の剣が加わった場合話が変わってきます
忠義の剣はオートアタックに威力50の追加ダメージを与えるという効果ですが
この威力50の追加ダメージというのは『物理オートアタック』の数値は関係なく、『物理基本性能』の方に影響されます
つまり、『攻撃間隔』が高かろうが低かろうがILvが同じ剣であれば追加ダメージは同じになります
そのため忠義の剣を使った場合、『攻撃間隔』が短い武器の方が追加ダメージを与える回数が多いため、合計のダメージでは上になることになります
試しにシヴァ・ダイアモンドブランドとコルタナ・ネクサス(共にILv115、攻撃間隔はそれぞれ2.00と2.32)で比較してみたところ
ダメージはどちらも85前後ですが回数で言えば14秒間にシヴァ剣は7回、コルタナは6回なので14秒ごとに約85の差がついていきます
これを見るとそんなに変わらないと思う方もいるかもしれませんが、ILv70の武器にはギガントガルロングソード(攻撃間隔2.40)とガルーダゲイズ(攻撃間隔1.76)という武器があり、この2つで比べるとオートアタックの回数はもっと開くことになります
また、今後このように攻撃間隔に差がある武器が出てくることも考えられます
攻撃間隔が短いほどダメージが大きい、というのもなんか不公平な気がしますし、忠義の剣の効果を『物理オートアタック』依存に変更できませんでしょうか?
