タイトルの通りです。5分で48人戦、10分で24人戦に強制移行してほしいです。
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タイトルの通りです。5分で48人戦、10分で24人戦に強制移行してほしいです。
最大人数よりグランドカンパニー毎の制限による偏りによってマッチング時間が長くなっていると思います。
グランドカンパニー制限の完全撤廃とまでは言わないですが、追加ルールで対応できないでしょうか。
●例えば
参加人数少ない国同士で同盟
グランドカンパニー制限の無いルール ※制限ある方とは報酬で優劣
庭の木人でPVPアビ使えれば練習もできるのになー待ち時間潰せるのになー(棒
24人の面白さがいまいちわからない、そこまでマッチング優先されても困る
けどそれ言うと過疎時間の人が大変だしなあ
マップが増えたら更に人が減るし、人を増やすなんかが欲しいっすなー
24人が増えてから先がまた不安になってきたや
時間帯によっては40-50分待ちとかザラなんですよね…
あとGC縛りによってフレと一緒に遊びに行けないっていうのもつまらないし、いっそGC制限外して欲しい。
CFの申請を
□カルテノー平原:外縁遺跡群(黒渦団)
□カルテノー平原:外縁遺跡群(双蛇党)
□カルテノー平原:外縁遺跡群(不滅隊)
□カルテノー平原:外縁遺跡群(フリー)
これでいいんじゃないですか?
設定?世界観?
エオルゼアを救った英雄(各GCからしたら1000万ギル積んででも来て欲しいはずの人材)に10万ギル支払わせてGC移籍させてる時点でおかしいと思うんですけど。
キャラに依存するはずのスキルがGCごとのPvPランクで決められて、移籍すると使えないってのも変ですし。
CFのコレができないなら「GC移籍の期間制限撤廃」「GC移籍時のギル支払い撤廃」「GC間のPvPランクの統合」
これくらいはやって頂きたいです。
『ユーザーの楽しみの足を引っ張る設定や世界観は害悪でしかない』ということを認識していただければと思います。
ロール数制限ないのにこのマッチング時間は異常ですよ…
せめて後何名足りないのかと解れば気持ち楽なんですがね。通常CFみたいに。
本気で誰も居ないのかもう少しなのか現在の参加人数見せてほしいです(切実)
RyoさんはガイアDCの不滅隊に所属なさってますね。ガイアDCの不滅隊は昨今は全ワールドをみても1位2位を争う強いGCです。ですから、当然勝ちたいと思うプレイヤーが移動してきて人口過密になる。よって待ち時間が増えるのは当然でしょう。
こういう問題がおきうる事は、フロントラインの仕様が明確になったときに密かにいわれていたものです。強国が現れれば人がながれてマッチングに時間がかかるようになるのでは?という懸念です。
この事について詳しく分析、解説するには時をフロントライン実装前より、遥か前。Oβ(確か)からはじまったウルヴズジェイル実装初期まで遡ってお話せねばなりません。ここからはあくまで私見で、PvPにおけるエオルゼアの歴史をこう認識しているという話ですが、おおよそ正しいと思っています。(異論はみとめます。)
当時、レガシーワールドを含む3大DCのうちガイアかマナが発祥でPvPプレイヤーを不滅隊にあつめてコミュニティーを形成しようという動きがあった時期がありました。
先見の明がありますね、これは当時はまだベールにつつまれていたフロントラインに向けた動きであった、と今ならいえるでしょう。エレメンタルDCもこれに追従した形に人が動いています。
一方、黒渦団はウルヴズジェイル係船場が立地上近くまた同GCのNPCが多数配置されていたため、参加する方がおおく自然とコミュニティーが形成されやすい環境が整っていました。
その一方で双蛇党は、知る限りの全体の傾向として温厚なプレイヤー、続にいう狩り専門やギャザラークラフター専門プレイヤーの比率がおおく、PvPには積極的ではなかったのと、この動きに呼応する形でGCを早々に移動したプレイヤーが多かったようです。 続きます。
さて、フロントラインが実装されました。この状態で黙々と檻の中で牙を研いでいたGCと日和見に平和に暮らしてしたGCが戦ったらどうなるか。ここからはみなさんの知るとおりでしょう。実装当時は黒渦が最強の名をほしいままにしましたね。これは拠点の占有判定にバグがあったため、正確とはとてもいえませんが、本来であれば悠々最強国になるであろう不滅隊は最下位でした。これも拠点の占有判定のバグのためですね。削除をおそれずにかけば、非公式にバランサープログラムのテストが行われたのかもしれません。
時は現在に追いつきます。バランサーの外れた不滅隊をとめるすべは現状にはないでしょう。檻で鍛えられたノウハウを持つ最強の軍隊に素人が竹槍でささっていって勝てる訳がない。それでも各国は遅ればせながらコミュニティーを形成し切瑳琢磨してなんとか抵抗しているというのが現状ですね。
流れとしてあまりよくなかったのは、枷のはずれた不滅GCのコミュニティーが自国の勝利に固執してこれがGC勢力間のPvPであるということを深い意味で理解していなかったところです。
相手がいなくなればPvPは成立しません。利益に見合わない数の人が死ねば戦争は終わるのです。
ある一定の攻略情報を共有したり、もしくは率先して他GCのコミュニティートップとフレンドリーシップを気づいて「ライバル足り得る敵の育成」をはじめなければなりませんでした。これをしなければ、コンテンツが壊れるのを解っていながらこういう流れを止められなかったのは、GCの勝利に大きく貢献しているであろうコミュニティーリーダーに苦言を申し上げねばなりません。
私は決して運営側を擁護する者ではありませんが、これの立場で考えれば、
自分たちの手で遊び場を壊しておいて、壊れたからなんとかしろだってさ?
としか受け取れないでしょうね。ですから、主張をされるのは良い事だと思いますけど、その物の言いようはないと思いますよ。まえひろさんが泣きます。
続きます。